ゆい「今回は・・・腹ペコったー」
あまね「まだ、始まったばかりよ」
ゆい「だって、今日のカードおいしそうなんだもん」
ここね「なんのカードなの?」
ゆい「今回は、超弩級軍貫ーうに型二番艦だって」
らん「お腹すいてきた」
ゆい「そうだね」
らん「3 2 1へいらっしゃい」
ここね あまね「本編始まります」
ジャッカル「このデッキで面白そうだな」
ここね「どうしたんですか?」
ジャッカル「ああ、ちょっと今日面白いデッキを考えたんだ」
ここね「どんなデッキなんですか?」
ジャッカル「それは戦闘になれば分かる」
あまね「気になるな」
ここね「そういえば、みんなで私の家に来て欲しくて」
ジャッカル「そういえば、なんかここねの家がすごく豪華なんだが」
らん「ここぴーの家はレストラン デュラクって店なんです」
ジャッカル「どおりで広かったわけか、納得いった」
そして次の日
ゆい「ここか、すごく楽しみ」
ジャッカル「ゆい、お前はしゃぐな、こういうところでは無礼な行動は慎むことだ」
あまね「確かに、ジャッカルの言う通りだ」
らん「とにかく、何か、注文しよう」
その時
ナルシストルー「これでレシピッピをもらった」
ジャッカル「まったく、こういう時になんで邪魔しに来るかな」
ゆい「みんな、行くよ」
3人「うん」
ジャッカル「おい、ナルシ野郎、レシピッピを返してもらうといいたいところだが、お前のおかげで貴様に八つ当たりじゃなくてマジで潰せるからな」
キュアスパイシー「えっ、どういうこと?」
ジャッカル「さて行くか、我は、儀式魔法ハンバーガーのレシピを発動」
キュアヤムヤム「えっ、何そのおいしそうなの」
ジャッカル「我は、手札の寿司天使モンキーロールと寿司天使スパイダーロールをいけにえに食われるものの怨み今こそ思い知れ、いでよハングリーバーガー」
キュアフィナーレ「なんか、凶暴なハンバーガーが出てきたな」
ジャッカル「さらに、我は、いくらの軍貫を召喚し、手札からしゃりの軍貫を特殊召喚」
キュアプレシャス「お寿司だ、腹ペコったー」
ジャッカル「さらに、しゃりといくらでオーバーレイ レシピッピの怒りよ、敵を撃ち抜けエクシーズ召喚 弩級軍貫ーいくら型一番貫」
キュアヤムヤム「しかも、さらに寿司が出てきた」
キュアスパイシー「なんか、おいしそう」
ジャッカル「そして、しゃりをエクシーズ素材としてるなら1枚ドローやれハングリーバーガーで攻撃」
モットウバウゾー「モットウバウゾー!!」
キュアフィナーレ「すごい」
キュアヤムヤム「というか、モンスターから、レシピッピが見える」
ジャッカル「我のターンだな、次はフィールド魔法 軍貫処「海せん」を発動、さらにしゃりを見せてうにを特殊召喚、さらにしゃりを召喚2体のモンスターでオバーレイ 混沌の弾丸よ、レシピッピの怒りを撃ち放て、エクシーズ召喚いでよ超弩級軍貫ーうに型二番艦」
キュアプレシャス「うわあ、完全に我慢できない」
ジャッカル「そして、1枚ドローできる、そしてエクシーズギフトでさらに2枚ドローするがうにといくらのエクシーズ素材を使う、さらに死者蘇生を発動、そしてしらうおの軍貫も召喚」
キュアヤムヤム「どんどんお腹すいてきた」
キュアスパイシー「私も」
ジャッカル「そして、しらうおとしゃりでオーバーレイ、いでよ、空母軍貫ーしらうお型特務艦そして1枚ドロー」
キュアプレシャス「これは、もう我慢できなくなってきた」
ジャッカル「キラートマト召喚、バトル、一斉攻撃だ」
モットウバウゾー「ごちそうさまでした」
ジャッカル「終わった、さて食事するか」
ゆい「食べ物系のモンスターばかりだったから、腹ペコったー」
ここね「そうだね」
ここね「次なんだろう」
あまね「次は決まってないって」
ゆい「それより、なんか、腹ペコったー」
らん「らんらんも」
ここね「確かに、食べ物系のモンスターばかりだったからね」
あまね「今日は、ここまでだ」