ゆい「今回の最強カードは超重荒神スサノーOだって」
らん「なんか面白そうなカードだね」
あまね「何か面白そうなカードね」
ルールー「始まります」
ジャッカル「それにしても、どこにあるナンバーズ」
ここね「あの」
いおな「ジャッカルさん」
ジャッカル「どうした?」
いおな「早く、ナンバーズを探さないと」
ジャッカル「分かってるがどこにあるのか、分からないくてな」
ゆい「あのナンバーズって?」
ジャッカル「我の記憶のカードだ」
あまね「そういえば、以前のホープドラグナーも確か、ナンバーズって」
ジャッカル「ああ、そうだ、あれは触れた人間を凶暴化させる」
らん「そんな厄介なカードなんですか?」
ジャッカル「ああ、とにかく、我はちょっと出かけてくる」
ほまれ「分かりました」
そして30分後
セクレトルー「プリキュアどもが、この私に勝てるとは思わない、来い、ウバウゾー」
ここね「あれは、ウバウゾー、でも私達が」
セクレトルー「来たわね、プリキュア達、それと貴方たちもプリキュアなのかしら?」
エレン「そうよ」
セクレトルー「やれ、ウバウゾー」
キュアマカロン「くっ、なかなか、やるわね」
キュアヤムヤム「任せて、バリバリカッターブレイズ」
キュアスパイシー「ピリッtoヘヴィーサンドプレス」
ウバウゾー「ウバウゾー」
キュアヤムヤム「あいつ全然、効いてない・・・んっ、あれは?」
キュアスパイシー「どうしたの、ヤムヤム?」
キュアヤムヤム「なんか、ウバウゾーの背中に番号なのが見えたの」
キュアプレシャス「番号?」
キュアヤムヤム「うん、確か、4番」
キュアショコラ「それって本当?」
キュアヤムヤム「はい、本当です」
キュアショコラ「ジャッカルさん、ナンバーズが見つかりました、はい、はい、わかりました」
キュアスター「どうなの?」
キュアショコラ「くるって」
キュアフローラ「よかった」
セクレトルー「何を話してるのかしら?やれウバウゾー」
ウバウゾー「ウバウゾー」
その時
ジャッカル「いでよ、超重武者ココロガマーA」
セクレトルー「ちっ、またか」
ジャッカル「またあんたか、仕方ない、ペンデュラム召喚 来いダイ-8、そして、超重武者つづー3を召喚、そしてレベル3ココロガマーAに4のダイ-8 1のツヅ-3をチューニング 忍べ忍びよ、その力で敵を撃てシンクロ召喚 サルト-B」
セクレトルー「なんだと」
ジャッカル「消えろ」
セクレトルー「無駄よ、ウバウゾー」
ジャッカル「面倒だな、だったら、これでどうだ、聖域の歌声を発動、そして墓地に魔法 罠が無いとき、ビッグワラ-Gを特殊召喚 さらにペンデュラム召喚ソード-999そして、タマ-Cを召喚」
セクレトルー「何をしようが無駄よ」
ジャッカル「それはどうかな、ビッグワラ-Gとソード-999 タマ-Cをチューニング、動かざること山のごとし、怒りの力で戦場に現れよ、シンクロ召喚 レベル10 スサノ-O」
セクレトルー「なんだそいつは」
ジャッカル「これで終わらせる、クサナギソード斬」
ウバウゾー「ウバウゾー」
キュアヤムヤム「やった」
ジャッカル「来たか、ナンバーズ」
あきら「あれ、ナンバーズ4なんですよね」
ジャッカル「そうだが」
あきら「でも降ってきたのは、2枚ですよね」
ジャッカル「ああ、通常と偽りのナンバーズが降ってきたな、チャトゥヴァーリとステルスクラーケンだ」
かれん「偽りのナンバーズとかあるんですね、こういう場合って」
ジャッカル「まあ、ゲットしたし問題はない、とにかく、次の世界に行くか」
ここね「なんか、強かったね、彼」
ゆい「そうだよね」
らん「だけどさ、偽りのナンバーズってのがあるなんて知らなかった」
あきら「そうだよね」
ここね「次の街に向かった私達」
あきら「そして新しいプリキュア達」
あまね「そして、現れるナンバーズ」
ゆかり「次回 インフェルニティの猛攻」