プリキュアと謎のデュエリスト   作:リゲイン

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みく「お姉ちゃん」

あきら「どうしたの?」

みく「会いに来ちゃった」

響「あれっ?その娘ってあきらさんの妹さん?」

あきら「はい」

かれん「かわいいわね」

みく「はじめまして、剣城みくです」

響「北条響よ」

かれん「水無月かれんよ」

みく「はじめまして、響お姉ちゃん、かれんおばさん」

かれん「お、おば」

あきら「みく、かれんさんに謝りなよ」

みく「だって、本当のことを言っただけだし」

かれん「あのね、言っていいことと言って悪いことがあるでしょ、今のは言って悪いことに分類されるのよ」

あきら「ごめんなさい、あとで、みくによく言っておきますから」

みく「だって、おばさんにしか見えないし」

かれん「許さないわ、みくちゃん」

響「とにかく、今日のキーカードを」

あきら「そうね」

あかね「今日のキーカードは・・・・」

響「あかねちゃん?」

あきら「どうしたんですか?」

あかね「いや、今回もチート能力やなって思ってな」

響「今日のキーカードはファイブゴッドドラゴンだって」

あきら「なんか気になる」

響「本編どうぞ」


狙われたジャッカル 誕生新たな力

エレン「しかし、前回は助かったわ、本当に」

 

きらら「本当、シンジって人が助けに来てくれなかったら、私は死んでたわ」

 

ジャッカル「だけど無事だったからよかったじゃねえか(それにしてもビーフォース、あれは威力すげえな)」

 

響「そうですね」

 

みく「それにしてもどうするのかな、お姉ちゃん、ジャッカルさんとの関係」

 

あきら「みく、あんたね」

 

ジャッカル「・・・」

 

ゆかり「それにしても、私も気になるわ」

 

あきら「ゆかりねえ」

 

あおい「ジャッカルさんがそう言えば静かだけど」

 

ゆかり「あきらと話したいんじゃないかしら?」

 

いちか「それはないと思います」

 

あきら「ジャッカルさんどうしましたか?体調優れないのですか?」

 

ジャッカル「はあ、はあ、大丈夫だ、我は」

 

あきら「ならいいですけど」

 

ジャッカル「はあ、はあ」

 

あおい「ちょっと待ってください、本当に大丈夫何ですか?顔色が優れませんし」

 

ゆかり「確かに息が早くなってる気が」

 

かれん「それはまずいわよ、彼、呼吸困難になってる」

 

あきら「ジャッカルさん、大丈夫ですか?」

 

ジャッカル「はあ、はあ、はあ」

 

ゆかり「そう言えば、息するのがさっきより早くなってる気が・・・」

 

ジャッカル「はあ、はあ、大丈夫だ、部屋に戻る(くっ、フラついちまう)」

 

あきら「ジャッカルさん、大丈夫ですか?ジャッカルさん」

 

かれん「まずいわ、早く水を持ってきて、ソファーに寝かせて」

 

響「確か、今日ご飯作ったのって、あかねさんと奏だよね?」

 

かれん「原因はなんなの?」

 

ポイズニー「多分、原因は、このワサビと蜂蜜じゃないかな、彼この2つに手をつけてたし」

 

エレン「確か、蜂蜜とワサビってあかねちゃんが」

 

あかね「うち知らんで、それにワサビと蜂蜜ってみんなも使ってたやないか」

 

いおな「確かにそうね それより、何を使ったの?」

 

あかね「これを使ったんやけど」

 

ゆかり「見たところは普通ね」

 

つぼみ「おばあちゃんに電話して聞いてみます」

 

かれん「お願い、ジャッカルさんの様子は?」

 

せつな「だめ、ますます呼吸が早くなってる」

 

つぼみ「ただいま戻りました」

 

かれん「どうだったの?」

 

つぼみ「実はジャッカルさんが食べた物は蜂蜜とワサビでは無かったんです」

 

えりか「じゃあ、なんだったの?」

 

つぼみ「実は・・・トリカブトとドクゼリっていう毒のある植物で食べてしまった場合は呼吸困難や意識障害や痙攣を起こします、下手をすれば死に至ります」

 

ひまり「ジャッカルさんの症状と似てます」

 

あきら「あかねさん、どうしてそんな物混ぜたんですか?何でジャッカルさんを殺そうとするんですか?」

 

あかね「うちは知らへん」

 

ゆかり「ちょっとあきら落ち着いて」

 

祈里「でもおかしくない?蜂蜜とワサビは私達も食べてたわ、なぜ私達は異常はないの?」

 

こまち「考えられることは、最初からジャッカルさんを狙ったって事ね」

 

いちか「でもなんのために?」

 

きらら「分からない」

 

六花「とにかく、ジャッカルさんをどうにかしないと、助からなくなってしまいます、とにかく、リコさんとことはさんは魔法で薬をお願いします」

 

リコ「分かったわ」

 

ことは「はー、任せてよ」

 

あきら「あかねさん、もし彼が死んだらあなたを許さない」

 

ひまり「あきらさん、落ち着いてください」

 

いちか「キラッとひらめいた」

 

マナ「何が?」

 

いちか「彼を狙った理由が」

 

ありす「理由?」

 

いちか「多分、敵はゼアルⅣを封じるためだとしたら?」

 

あおい「だったらあきらさんも狙われてもいいんじゃ」

 

いちか「そっか・・・それか、彼のデッキに敵の都合の悪いカードが入ってたとしたら」

 

ラブ「その都合の悪いカードって」

 

いちか「そっか」

 

なお「その都合の悪いカードがホープだったら」

 

あかね「確かにその可能性はあるな、ホープは殺意が高いからなあ」

 

ゆかり「そうとは限らないわ」

 

みらい「どういうことですか?」

 

ゆかり「FGDファイブゴッドドラゴン」

 

みなみ「ファイブゴッドドラゴン?」

 

ゆかり「ええ、このカードは光属性以外のカードでは破壊されないって書かれてる」

 

いちか「そうか敵は全員、闇から生まれてくる」

 

真琴「確かに敵にとってはファイブゴッドドラゴンの召喚を封じるため必要がある」

 

ゆかり「でもドラゴン族×5体よ」

 

なぎさ「確かにそれなら揃えるのはきついわ」

 

ゆかり「そうでもないわ、ジャッカルさんこのカードを用意してたみたい」

 

あきら「龍の鏡?そのカードって」

 

ほのか「どうやら墓地から融合素材を除外して融合モンスターを特殊召喚するみたいです」

 

ひかり「確かにそれなら墓地にドラゴン族がいれば使えます」

 

響「じゃあ、敵は、ファイブゴッドドラゴンを恐れてジャッカルさんに?」

 

ゆかり「多分ね、確かにそれなら敵が不利ねファイブゴッドドラゴンなんて出されたら、ただでさえ私達の中でもファイブゴッドドラゴンを倒せるのはごく僅かね」

 

ゆり「確かに私達でファイブゴッドドラゴンを倒せるのって言えば」

 

いつき「ボクとひかりさんくらいですね」

 

ジャッカル「はあ、はあ、確かに犯人は我を狙ってる、だがそれが外部だとは限らない」

 

せつな「ジャッカルさん、無理してはだめです」

 

エレン「どういうことですか?」

 

ジャッカル「はあ、はあ、つまり、犯人は誰かに化けてるって可能性もあるって事だ、我の経験からすればそうなる、くっ、毒が回りきる前になんとかしなければ」

 

ゆかり「つまり、敵は私達の誰かに化けてるって事もあり得るのね」

 

六花「ねえ、と言うことは、リコちゃんやことはちゃんの可能性も」

 

ポイズニー「無いとは言えないわね」

 

六花「問題はいつ毒を入れたかって事」

 

あきら「私は許さない、ジャッカルさんを殺そうとした奴を」

 

ゆかり「私達も同じよ、もし敵を見つけたら、恐れているファイブゴッドドラゴンで倒す」

 

みく「お姉ちゃん、ジャッカルさん死んじゃうの?」

 

あきら「そんなことはさせないよ絶対に」

 

ジャッカル「我は死なんもう二度とな、我は不死身よ、簡単にくたばってたまるか」

 

その頃、リコとことはは

 

リコ「あーあもう、いったいどれくらいで出来るのよ」

 

ことは「もう少しの我慢だよ」

 

その時

 

リコ「?」

 

ことは「リコどうしたの?」

 

リコ「さっき、そこから物音が聞こえたんだけど、ちょっと見てくる」

 

ことは「分かった、気をつけて」

 

リコ「誰よ本当に」

 

あかね「リコちゃん」

 

リコ「あかねさん、何でこんなところに隠れてるの?」

 

あかね「冗談言うとる場合か、うちは後ろから殴られて気がついたらここにおったんや」

 

ことは「どうだったのってあかねさん!!」

 

リコ「ここにあかねさんがいるって事は下にいたのは」

 

ことは「多分、偽物だよ」

 

リコ「私伝えてくる」

 

ことは「分かった」

 

その頃、下では

 

あきら「しかし、誰がやったんだろう」

 

ゆかり「見つけたら、私が」

 

その時

 

リコ「あかねさんはいますか?」

 

あかね「んっ?どうしたん?」

 

リコ「単刀直入に聞きます、あなた誰ですか?」

 

あかね「誰って日野あかねやで」

 

リコ「いいえ、あなたはあかねさんではありません」

 

あきら「やっぱり、あかねさんがジャッカルさんに毒を」

 

祈里「待ってあきらさん、あかねさんじゃないってどういう事?」

 

リコ「本物のあかねさんはロッカーに閉じ込められてました」

 

あきら「そう言うこと、貴方誰?」

 

なお「もう、隠さない方が身のためだよ」

 

あかね?「バレてしまっては仕方ないね、確かにお前たちのいう通り私は日野あかねではない、久しぶりだな、キュアブラック キュアホワイトそしてシャイニールミナス」

 

なぎさ「貴方はドツクゾーンの魔女」

 

あきら「なぜジャッカルさんを狙った?」

 

ドツクゾーンの魔女「私は今まであいつのデータを調べてきた、そして分かった、あいつの持つファイブゴッドドラゴンそしてRR、ホープ系統そしてギャラクシーアイズそれらが私達の天敵だとそのためには、封じるしかない、だったらどうするか?あいつを行動不能にするしかないと思いついたのだ、人間世界の毒の植物を使い行動不能にさせたってわけだ」

 

あきら「お前だけは・・・・お前だけは許さない」

 

ゆかり「落ち着いて、あきら、あいつは私がやる」

 

ドツクゾーンの魔女「落ち着きなよ、ちゃんと相手は用意してあるよ」

 

フリーズン「なんだ?呼ばれたと思ってきてみたら懐かしい顔ぶれじゃねえか」

 

フローズン「まあいい誰であろうと我々には勝てない」

 

なぎさ「みんな行くよ」

 

全員「うん」

 

少女たち変身中

 

キュアジェラート「お前だけは許さない」

 

キュアパッション「貴方だけは必ず倒す」

 

フローズン「お前たちの相手は俺達だ」

 

キュアマカロン「皆さんはあいつらを、私が魔女を倒す」

 

ドツクゾーンの魔女「ふん、どうあがこうと、お前では勝てない」

 

キュアマカロン「そうはいかない」

 

フローズン「貴様らは愚かすぎる」

 

キュアアクア「ふざけないで、プリキュア・サファイアアロー」

 

キュアルージュ「プリキュア・ルージュバーニング」

 

フローズン フリーズン「フリージングブリザード」

 

ドツクゾーンの魔女「どうあがこうとあいつは来ない」

 

フリーズン フローズン「これで終わりだ」

 

キュアショコラ「ジャッカルさん、ごめんなさい、私達もう勝てません」

 

その時

 

ジャッカル「漆黒の闇より生まれし憎しみの王よ、我の怒り 憎しみ 怨みを身にまとい、邪魔する奴を即刻排除せよ、エクシーズ召喚出でよDDD超死偉王ダークネスヘルアーマゲドン」

 

DDD超死偉王ダークネスヘルアーマゲドン

 

悪魔族/エクシーズ/ペンデュラム/効果

 

攻撃力3500 守備力3000 ランク8 スケール1

 

ペンデュラム効果①1ターンに1度もう片方の自分のペンデュラムゾーンにDDカードが存在するときエクストラデッキからダークネスヘルアーマゲドン以外のDDDエクシーズモンスターを特殊召喚する

 

レベル8DDDモンスター×2

 

①このカードがエクシーズ召喚に成功したとき自分のエクストラデッキの表側表示で存在するDDペンデュラムモンスターを1体選びこのカードの下に重ねてORUとする②自分フィールド上のペンデュラムモンスターは効果では破壊されない③1ターンに1度ORUを使用し自分フィールド上のペンデュラムモンスターの数だけ相手フィールド上のモンスターを破壊する④モンスターゾーンのこのカードが破壊されたときこのカードをペンデュラムゾーンに置く

 

ドツクゾーンの魔女「なぜ貴様動ける」

 

ジャッカル「悪いが我の体内には毒を消滅させる抗体があってなその抗体のお陰で復活できたんだよ、少しは時間かかったがな、毒ごときで我を始末できると思うな」

 

ドツクゾーンの魔女「おのれ・・・」

 

ジャッカル「まだだ、我はレベル3DDナイトハウリングにレベル7DD制覇王カイゼルをチューニング、まばゆき輝きよ、我が未来を照らし出し、地獄の果てより甦れシンクロ召喚顕現せよ!DDD超死偉王ホワイテストヘルアーマゲドン」

 

DDD超死偉王ホワイテストヘルアーマゲドン

 

悪魔族/シンクロ/ペンデュラム/効果

 

攻撃力3500 守備力3000 レベル10 スケール1

 

ペンデュラム効果①1ターンに1度相手モンスターの攻撃宣言時自分のDDDシンクロモンスターを1体選択してそのモンスターの攻撃力以下の守備力を持つ相手フィールドのモンスターをすべて破壊して、破壊した数×1000ダメージを与える

 

効果 DDチューナー+チューナー以外のDDDモンスター1体以上

 

①このカードがモンスターゾーンに存在する限り自分フィールドのモンスターを相手効果の対象に出来ない②このカードがすでにモンスターゾーンに存在する状態でこのカード以外のモンスターが召喚 特殊召喚された場合、相手は自身フィールド上のペンデュラムモンスターを1体選ぶ。そのモンスター以外のモンスターは効果を無効化される③モンスターゾーンのこのカードが墓地に送られたときこのカードをペンデュラムゾーンに置く

 

キュアマカロン「貴方は絶対に許さないわ、私は貴方を倒す」

 

ジャッカル「我は貴様を倒す」

 

そう言うとマカロンとジャッカルの体が光出す

 

ドツクゾーンの魔女「なんだこの光は」

 

ジャッカル「これはゼアルⅣになったときと同じ光」

 

キュアマカロン「ふふふ、面白いわ、ジャッカルさん」

 

ジャッカル「ああ、我は我自身とゆかりでオーバーレイ、新たな思いが、希望を切り開く力となる、エクシーズチェンジ、ゼアルⅤ(ハムサ)」

 

ゆかり「出来上がり」

 

キュアショコラ「ゆかりとジャッカルさんが新たなゼアルになった」

 

ゼアルⅤ(ゆかり)「魔女、貴方はこの姿で倒す」

 

ゼアルⅤ(ジャッカル)「貴様の最後を飾ってやるぜ、罠カード針蟲の巣窟、デッキの上からカードを5枚墓地へ送る」

 

精神世界

 

ゆかり「私がゼアルに慣れた」

 

ジャッカル「このまま奴を倒すぞ」

 

ゆかり「はい」

 

ゼアルⅤ(ゆかり)「私は手札のダークアームドドラゴンとフィールド上のDDパンドラをリリース漆黒なる龍の王よ邪魔する者を噛み砕け来てDDD覇龍王ペンドラゴン」

 

DDD覇龍王ペンドラゴン

 

悪魔族/効果

 

攻撃力2600 守備力2400 レベル7

 

①このカードが手札にある場合自分のメインフェイズに手札・フィールドからドラゴン族と悪魔族モンスターを1体ずつリリースして発動可能このカードを特殊召喚する②1ターンに1度自分の手札を1枚捨てこのカードの攻撃力はターン終了時まで500アップしてその後フィールドの魔法 罠を1枚選んで破壊する

 

ゼアルⅤ(ジャッカル)「さらに、我は手札から龍の鏡を発動、墓地のドラゴン族を融合させる」

 

龍の鏡

 

魔法

 

自分のフィールド 墓地からドラゴン族融合モンスターを除外してそのモンスターを特殊召喚する

 

ゼアルⅤ(ジャッカル)「我は墓地のダークアームドドラゴン カオスエンペラードラゴン」

 

ゼアルⅤ(ゆかり)「TGカタパルトドラゴン ヴェルズザッハーク 聖刻龍ネフテドラゴンを融合」

 

キュアショコラ「来るね、ファイブゴッドドラゴン」

 

ゼアルⅤ(ジャッカル)「漆黒の鎧を武装した龍よ 混沌の力で破壊する龍よ」

 

ゼアルⅤ(ゆかり)「悪魔を射出する龍よ 悪神により蛇を生やされし王よ 鳳凰の力を得し龍よ」

 

ゼアルⅤ「真実を映す鏡で一つとなりて新たな力と姿を見せろ、現れろファイブゴッドドラゴン」

 

ファイブゴッドドラゴン

 

ドラゴン族/融合/効果

 

このカードは融合召喚でしか召喚出来ない①このカードは闇 地 水 炎 風属性モンスターとの戦闘では破壊されない

 

ドツクゾーンの魔女「バカなファイブゴッドドラゴンだと!!」

 

ゼアルⅤ(ジャッカル)「貴様らの属性は水と闇ファイブゴッドドラゴンの破壊は到底無理だ」

 

ゼアルⅤ(ゆかり)「ジャッカルさんを殺そうとした貴方は許すわけにはいかないわ、これで終わりよ、行きなさい、DDD超死偉王ホワイテストヘルアーマゲドン ダークネスヘルアーマゲドン ファイブゴッドドラゴン、砕け散りなさい」

 

フリーズン フローズン「そうはいくか、フリージングブリザード」

 

ゼアルⅤ(ゆかり)「ファイブゴッドドラゴン エレメンタルバースト」

 

フローズン「バカな」

 

フリーズン「なぜだ、俺達は最強のコンビなはずなのに」

 

ゼアルⅤ(ゆかり)「敗北原因は1つ、私を怒らせてしまったことよ」

 

ドツクゾーンの魔女「おのれ」

 

ゼアルⅤ(ゆかり)「ホワイテストヘルアーマゲドン ダークネスヘルアーマゲドン、あいつを倒して」

 

ドツクゾーンの魔女「無駄なのは分かっている、貴様らもこれで終わりだ」

 

ゼアルⅤ(ゆかり)「それは貴方よ」

 

ドツクゾーンの魔女「バカなこの私が・・・・」

 

キュアショコラ「やった」

 

キュアイーグレット「終わった」

 

あきら「大丈夫ですか?ジャッカルさん」

 

ジャッカル「心配をかけたなすまなかった」

 

ゆかり「別に気にしないでください、それにあいつが悪いんですから」

 

ジャッカル「ありがとう」




あきら「よかった、ジャッカルさんが無事で」

ゆかり「ええ、そうね」

あおい「ついにゆかりさんもゼアルデビュー、私もなったりして」

いちか「あおちゃんがゼアルに・・・すごい楽しみ」

やよい「ついにゆかりさんとジャッカルさんで性的な意味でオーバーレイd」

あかね「やよいあんたええ加減にせんかい」

やよい「だって」

舞「とにかく次回予告に行くよ」

あきら「遊びに行ったみくが帰ってこなくなった」

舞「そして倒されたはずのサーロインの復活」

ゆかり「そしてサーロインから語られる次元統合の目的」

あおい「そして迫り来る悪魔」

きらら「時間を止めるとか言ってるけど、冗談じゃない」

みなみ「次回 吠えろジェラート集いし願いフォルスシンクロ」

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