プリキュアと謎のデュエリスト   作:リゲイン

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あきら「それにしても、前回のランクアップ祭りすごかったね」

いちか「そうですね3 6 7 8 10合計5回もランクアップしましたからね」

ゆかり あおい「・・・(ニヤニヤ)」

あきら「(うわあ、あの二人が私を見て、ニヤニヤしてる、そう言うときってロクな事が無いのよね)どうしたの?二人とも」

ゆかり「何でもないわ、でも本編で面白いことが起こるらしいのよ」

あおい「そのために協力しようと」

あきら「嘘っぽい」

ひまり「それより今日のキーカードは何ですか?」

やよい「今日のキーカードはCNo6カオス・アトランタルだって」

あきら「今日はCNoか」

ゆかり「今日は本編で面白いことが起こるわよ、それでは、本編行くよ」


奇跡の光 ゼアルⅣ(フォース)出来上がり

ある日、シドニーでは

 

キュアサザンクロス「ファントム、待ちなさい」

 

ファントム「なんだ?まだ歯向かうか」

 

キュアサザンクロス「貴方はここで食い止める」

 

ファントム「無駄なことを、楽に封印してやる、エターナルゲージ」

 

キュアサザンクロス「えっ、きゃあああああ」

 

ファントム「次は日本に行くか」

 

その頃、日本では

 

あきら「ジャッカルさん」

 

ジャッカル「どうした?」

 

あきら「記憶の方はどうですか?」

 

ジャッカル「結構戻りつつある」

 

あおい「ナンバーズも集まってますしね」

 

いおな「三人とも中がいいのね、もしかして三人は付き合ってるんですか?」

 

あおい「あきらさんはそうだけど、私は違います、恋のライバルです」

 

いおな「だったら、その恋のライバルに私も入れて貰えるかしら?」

 

あきら「えっ、ちょっと」

 

その時

 

氷川まりあ「いおなちょっといい?」

 

いおな「お姉ちゃんどうしたの?」

 

氷川まりあ「キュアサザンクロスがファントムによってやられたわ、次は日本よ」

 

いおな「えっ!!分かったわ、彼女達に伝えとくわ」

 

氷川まりあ「?なんで?」

 

いおな「彼女達もプリキュアなの、ファントムに狙われる可能性が高いのよ」

 

氷川まりあ「分かったわ、お願い」

 

あおい「何かあったんですか?」

 

いおな「ごめんなさい、実はファントムって奴が日本に来るの」

 

あおい「ファントム?」

 

いおな「ファントムはプリキュアハンターって呼ばれていてただプリキュアを狩ることだけを楽しみにしてるの」

 

あきら「そんな奴が日本に」

 

いおな「ええ、お姉ちゃんからローマでキュアサザンクロスがファントムにやられたって」

 

あおい「ふーん、プリキュアって世界中にいるんだ」

 

その時

 

ジャッカル「それはそうだろ、その場所を守る奴がいないと敵の思うつぼだからな」

 

いおな「ジャッカルさん」

 

ジャッカル「話は聞かせてもらった、そのファントムって野郎気に入らねえ、我がぶっ潰す、プリキュアハンターだか狩人だか知らねえが、本当の狩りを見せてやる」

 

ゆかり「つまりそのプリキュアハンターって奴を倒せばいいのね面白いわ」

 

ジャッカル「そう言えば、せつな見なかったか?連絡がとれないんだが、他の奴らもだ」

 

いおな「知らないわ」

 

ゆうこ「そう言えば、街をぶらぶらしてくるって言ってたわ」

 

ジャッカル「だが連絡が・・・まさかファントムにやられたか?」

 

ゆうこ めぐみ ひめ「ファントム!!」

 

いちか ひまり「ファントム?」

 

めぐみ「ファントムはプリキュアハンターなの」

 

ひまり「プリキュアハンター」

 

ジャッカル「・・・」

 

あきら「どこに行くんですか?」

 

ジャッカル「そのファントムって野郎を探してぶっ潰す、喧嘩売る相手を間違えたことを教えてやる」

 

いちか「行っちゃった」

 

ゆかり「そう言えば、ハンターって言ってたけどどういう」

 

いおな「そうね、簡単に言えば」

 

氷川まりあ「ここからは私が説明するわ、私は氷川まりあ、いおなの姉よ、そしてファントムにやられたことがあるの」

 

いちか「えっ」

 

氷川まりあ「ファントムは倒したプリキュアを鏡に封印するの、あと、自分の手駒として扱うようね」

 

あおい「封印を解除する方法は?」

 

氷川まりあ「無いわ、封印を解除する方法なんて」

 

その時、外から爆音が聞こえる

 

あおい「今のは?」

 

いちか「もしかして」

 

めぐみ「ファントムが」

 

ファントム「プリキュア出てこい」

 

キュアラブリー「待ちなさい、ファントム」

 

キュアプリンセス「ここからは通さない」

 

キュアショコラ「私達が相手だ」

 

ファントム「まだ、プリキュアがいたのか?なら仕方ない、お前達も潰す」

 

その頃、ジャッカルは

 

ジャッカル「どこにいやがるファントム出てきやがれ、一体どこにいる?見つけたらただではすまさん、我の仲間をやってくれたんだからな」

 

その時、爆音が響く

 

ジャッカル「今のは、もしかしたらあそこに、ファントムが・・・あそこって確か・・・まずいあいつらが危ねえ、間に合ってくれ」

 

その頃、ホイップ達は

 

あきら「はあはあ」

 

いちか「あれがファントムの力」

 

ひまり「どうするの?」

 

ゆかり「かなり強いわ」

 

めぐみ「あいつってあんなに強かったっけ」

 

ひめ「それはないけど」

 

ゆうこ「ヤバイよこれ」

 

いおな「一体何が?」

 

ひまり「皆さん、あいつナンバーズに憑依されてます」

 

全員「えっ」

 

ゆかり「それって何番」

 

ひまり「ナンバーズ101と98と65と58と57です」

 

ゆかり「厄介ね、ただでさえナンバーズが5体も憑依してるのにその1体が100越えてるなんて」

 

ファントム「これで終わりだ、エターナル」

 

その時

 

ジャッカル「伝説の闇の力を得し魔導師よ、高度な魔術で敵を撃て、エクシーズ召喚現れよ、伝説の闇の魔導師レジェンダリーマジシャンオブダーク」

 

伝説の闇の魔導師

 

魔法使い/エクシーズ/効果

 

攻撃力2500 守備力2100 ランク7

 

レベル7モンスター×3

 

このカードはエクシーズ召喚でしか特殊召喚出来ない。魔法使い族モンスターをORUにしているこのカードが直接攻撃によって相手のライフを0にしたときこのカードにコントローラーはマッチに勝利する

 

あきら「ジャッカルさん」

 

ジャッカル「大丈夫か、お前ら?」

 

全員「はい」

 

ジャッカル「行け!レジェンダリーマジシャンオブダーク、奴を蹴散らせ、ダークマジック」

 

ファントム「無駄だ」

 

キュアラブリー「気をつけてください、ファントムは5体のナンバーズに憑依されてます」

 

ジャッカル「奴がファントムかしかもナンバーズも一緒にいるとはな貴様を狩り取る理由が出来たぜ」

 

ひまり「しかし、あいつは57 58 65 98 101です」

 

ジャッカル「面倒だな、トレスラグーンにバーナーバイサーそしてジャッジバスターにホープレス S・H・Ark・Knightか」

 

ファントム「消えろ」

 

ジャッカル「レジェンダリーマジシャンオブダークが奴のORUに・・・ならばナンバーズにはナンバーズだ、来い、ペンデュラム召喚来よ!超電磁タートル、朽ち果てた武将」

 

超電磁タートル

 

機械族/効果

 

攻撃力0 守備力1800 レベル4

 

超電磁タートルの効果はデュエル中に1度しか使用できない。①相手のバトルフェイズ時にこのカードを墓地から除外してバトルフェイズを終了させる

 

朽ち果てた武将

 

アンデット族/効果

 

攻撃力1000 守備力1500 レベル4

 

このカードが召喚に成功したとき手札からゾンビタイガーを1体特殊召喚する事が出来る。このカードが直接攻撃に成功したとき相手はランダムに1枚捨てる

 

ジャッカル「2体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築エクシーズ召喚、我の大罪よ、蠢く姿に変え悪を食らう蜘蛛となれ、エクシーズ召喚現れろNo.70デッドリーシン」

 

No.70デッドリーシン

 

昆虫族/エクシーズ/効果

 

攻撃力2400 守備力1200 ランク4

 

レベル4モンスター×2

 

①1ターンに1度このカードのORUを使い相手フィールドのモンスター1体を次のエンドフェイズ時まで除外する②このカードが攻撃したダメージステップ終了時に発動できる。このカードの攻撃力は300アップしランクが3上がる

 

ジャッカル「さらに我は装備魔法火器付機甲鎧を発動」

 

火器付機甲鎧

 

装備魔法

 

昆虫族モンスターのみに装備可能①装備モンスターの攻撃力は700アップする

 

ジャッカル「これをデッドリーシンに装備」

 

デッドリーシン 攻撃力2400→攻撃力3100

 

あきら「デッドリーシンの攻撃力が3100になった」

 

ファントム「やるじゃねえか」

 

ジャッカル「行け!デッドリーシン」

 

ファントム「下らんチョイアーク」

 

ジャッカル「雑魚には用はない消えろ」

 

チョイアーク「チョイ、チョイ」

 

ジャッカル「ちっ、だがデッドリーシンの効果発動」

 

ファントム「無駄だ」

 

ジャッカル「ちっ、ジャッジバスターの能力か」

 

ファントム「まとめて消えろ」

 

ジャッカル「ぐっ・・・何!!俺のライフが700に、バーナーバイサーの能力か」

 

ファントム「まずは貴様から封印してやる」

 

ジャッカル「くっ、どうすれば・・・あきら大丈夫か?」

 

あきら「なんとか」

 

ファントム「これで終わりだ」

 

ゆかり「待ちなさい、私はまだ立てるわ」

 

ジャッカル「ゆかり、止めろ」

 

ファントム「面白い、貴様から封印してやる」

 

ジャッカル「どうすれば・・・」

 

その時、まばゆい光がジャッカルを包む

 

ジャッカル「ここはどこだ?」

 

九十九遊馬「諦めるな」

 

ジャッカル「誰だ貴様?」

 

九十九遊馬「俺は九十九遊馬、ジャッカルか」

 

ジャッカル「なぜ我の事を知っている?」

 

九十九遊馬「話はカイトから聞いている」

 

ジャッカル「カイトから?」

 

九十九遊馬「ジャッカル、あんたあのあきらって娘の事思ってるんだろ?」

 

ジャッカル「それがどうした?」

 

九十九遊馬「だったら、助けてやれ、かっとビングだ」

 

ジャッカル「かっとビングだと?」

 

九十九遊馬「かっとビングは常にチャレンジする事だ」

 

ジャッカル「無駄だ、我のナンバーズはやられた、ゆかりが封印されそうになってるのに何も出来ねえ、笑えよ、我を」

 

九十九遊馬「いや、出来る、相手が強くてもかっとビング魂があれば必ず勝てる」

 

ジャッカル「そうか」

 

アストラル「君の力はまだ未知数だ、だからこそナンバーズは君の記憶としているんじゃないか」

 

ジャッカル「今度は幽霊かよ、それでなんだ?我を地獄から迎えに来たのか?」

 

九十九遊馬「こいつはアストラルだ」

 

アストラル「ナンバーズは元々は私の記憶だった、しかし、君の力に呼応してナンバーズは君についた」

 

ジャッカル「たとえそうだとしてもファントムには勝てねえ、奴にはナンバーズが5枚ついている、それにそのうちの1枚はオーバーハンドレットナンバーズだ」

 

アストラル「確かにオーバーハンドレットナンバーズはドン・サウザントが生み出したカードだ、だが君なら勝てるはずだ、CNoに進化させられる君ならそして君は私も知らないSNoまで生み出した、君になら私の力を与えられる、さあどうする?」

 

ジャッカル「ああ、やってやるよ、いちかもひまりもあおいもゆかりもそしてあきらも封印させねえ、そして封印された連中をもとに戻す、ファントムをぶっ倒して」

 

アストラル「それが君の答えか、分かった君に私の力を与えよう」

 

ジャッカル「さていくぜ、かっとビングだよな」

 

九十九遊馬「おう、行ってこい、そしてそのファントムって野郎にぶちかましてこい」

 

ジャッカル「ああ」

 

そう言うと元に戻る

 

ジャッカル「元に戻ってきた」

 

あきら「ジャッカルさん」

 

ジャッカル「心配かけたな」

 

ファントム「これで貴様を封印する」

 

ゆかり「ここまでね」

 

ジャッカル「ゆかりに手出しするな」

 

ファントム「なんだ?貴様もう打つ手がないのにどうしようと言うのだ?」

 

ジャッカル「確かに無いしかし、なければ作ればいい、かっとビングだ我、行くぞ、あきら、我に力を貸してくれ」

 

あきら「分かりました」

 

その時、ジャッカルとあきらが光出す

 

あきら「これは」

 

ジャッカル「かけてみるか、アストラル貴様の力に、ファントム、お前に見せてやるぜ、希望をそして奇跡の光を、我は我自信とあきらでオーバーレイ、2つの魂交わりて闇を断ちきる光とならん、エクシーズチェンジ希望の光ゼアルⅣ出来上がり」

 

ファントム「なんだと!!」

 

ゆかり「ジャッカルさんとあきらが」

 

あおい「エクシーズした」

 

いおな「ゼアルフォース」

 

ひまり「あんな姿見たことありません」

 

ファントム「何になろうとそんなこけおどしが俺に効くか、こいつから封印するエターナル」

 

ゼアルⅣ(ジャッカル)「調子に乗るなよクズ野郎が」

 

ゆうこ「はやい・・・」

 

精神空間の中

 

あきら「これは・・・」

 

ジャッカル「我とあきらの新しい力だ」

 

あきら「新しい力」

 

ファントム「おのれ」

 

ゼアルⅣ(あきら)「キラキラキラルキラキラル」

 

ゼアルⅣ(ジャッカル)「封印解除」

 

りん「助かった」

 

せつな「えっ、ちょ、あれどういう状況というか誰」

 

ゆかり「あれはジャッカルさんとあきらがエクシーズしたゼアルⅣです」

 

れいか「ゼアル」

 

かれん「フォース」

 

やよい「かっこいい」

 

ファントム「ふざけるな、この俺が」

 

ゼアルⅣ(ジャッカル)「絶対許さねえ、ファントム」

 

ファントム「貴様なんかに負ける俺では無い」

 

ゼアルⅣ(ジャッカル)「最強デュエリストのデュエルは必然ドローカードすらも創造する」

 

あかね「それってズルやん」

 

ゼアルⅣ(ジャッカル)「我のターンドロー・・・来たぜ」

 

ゼアルⅣ(あきら)「私はペンデュラム召喚、現れなさい真紅眼の凶星竜メテオドラゴン、レッドウルフ」

 

真紅眼の凶星竜メテオドラゴン

 

ドラゴン族/デュアル/効果

 

攻撃力1800 守備力2000 レベル6

 

①このカードはフィールド 墓地にある時通常モンスターとして扱う②フィールド上の通常モンスター扱いのこのカードを通常召喚としてもう一度召喚出来る。その場合このカードは効果モンスターとなり以下の効果を得る●このカードがモンスターゾーンに存在する限りこのカード意外のフィールド上のレッドアイズモンスターは戦闘 効果では破壊されない

 

レッドウルフ

 

悪魔族/効果

 

攻撃力1400 守備力2200 レベル6

 

①自分がリゾネーターモンスターの召喚に召喚に成功したときこのカードを手札から特殊召喚するがこのカードの攻撃力は半分になる

 

レッドウルフ 攻撃力1400→攻撃力700

 

ファントム「今さらそんなもの出しても無駄だ」

 

ゼアルⅣ(あきら)「それはどうかしら?」

 

ファントム「何!!」

 

ゼアルⅣ(あきら)「私はレッドアイズの凶星竜メテオドラゴンとレッドウルフでオーバーレイ」

 

ゼアルⅣ(ジャッカル)「海底に沈みし大陸よ、現代に蘇り力を示せ、エクシーズ召喚」

 

ゼアルⅣ(あきら)「No.6先史遺産アトランタル」

 

No.6先史遺産アトランタル

 

機械族/エクシーズ/効果

 

攻撃力2600 守備力3000 ランク6

 

レベル6モンスター×2

 

このカードがエクシーズ召喚したとき自分の墓地のNo.を1体選択してこのカードに装備出来る。このカードの攻撃力は効果で装備したエクシーズモンスターの攻撃力の半分の数値アップするまた1ターンに1度このカードのORUを1つ使い装備モンスターを墓地に送り相手のモンスターの攻撃力を半分にする。この効果を使用した場合バトルフェイズは行えない

 

ファントム「そんな雑魚で何が出来る」

 

ゼアルⅣ(あきら)「私は手札からRUMバリアンズフォースを発動、私はアトランタル1体でオーバーレイ混沌たる大陸よ、今こそ世界を変え新たな世界の扉を開けカオスエクシーズチェンジ!現れなさい、CNo6先史遺産カオス・アトランタル

 

CNo6先史遺産カオス・アトランタル

 

機械族/エクシーズ/効果

 

攻撃力3300 守備力3300 ランク7

 

レベル7モンスター×3

 

このカードの効果を発動したターン相手が受けるダメージはすべて0になる。1ターンに1度相手フィールドのモンスターを1体選択して1000ポイントアップの装備扱いで装備する。またNo.6先史遺産アトランタルをORUにしてるとき以下の効果を得る●このカードのORUを3つ使い装備したNo.をすべて墓地に送って相手ライフを100にする

 

ファントム「そんな奴でどうしようと言うのだ?」

 

ゼアルⅣ(あきら)「まずはバリアンズフォースの効果発動、このカードを使いエクシーズ召喚したとき相手のORUを1つ奪う、つまりあなたのORU1個貰うわ」

 

ゼアルⅣ(ジャッカル)「そして貴様がいるってことは貴様の中のナンバーズもいるって事だ、我は裁断魔人ジャッジバスターを選択しカオス・アトランタルに装備」

 

なお「うまい、これなら効果を無効には出来ない」

 

ゼアルⅣ(あきら)「私はカオス・アトランタルの効果発動、ジャッジバスターとORUを3つ使いあなたのライフもといこの場合は命を100つまり死ぬ寸前に変える、インフェルノゲート」

 

ファントム「バカな・・・」

 

ゼアルⅣ(ジャッカル)「我はリバース2枚セットしてターンエンド」

 

きらら「何で攻撃しないのよ」

 

ゼアルⅣ(ジャッカル)「カオス・アトランタルの効果を使用したターン相手の受けるダメージはすべて0になるからだ」

 

きらら「ふーん、強いけど代償も大きいって事ね」

 

ファントム「ふざけるな、この俺がお前らごときに」

 

ゼアルⅣ(あきら)「リバース発動、攻撃の無力化」

 

攻撃の無力化

 

カウンター罠

 

相手の攻撃宣言時に発動可能。相手の攻撃を無効にしてバトルフェイズを終わらせる

 

ゼアルⅣ(あきら)「攻撃を無効にしバトルを終わらせる」

 

ファントム「この俺が」

 

ゼアルⅣ(ジャッカル)「貴様もこれで終わりだ」

 

ゼアルⅣ(あきら)「バトル、カオス・アトランタルで攻撃キラキラキラルキラキラル、ツイン・バニッシュメント」

 

ファントム「この俺が、こんな奴らにぐあああああ」

 

ゼアルⅣ(あきら)「ミッション成功」

 

そう言うと元に戻る

 

ゆかり「戻った」

 

あきら「ゼアルⅣ、すごい力」

 

ジャッカル「ナンバーズ回収トレスラグーン バーナーバイサー ジャッジバスター ホープレス S・H・Ark・Knight回収完了」




ゆかり「しかし、ゼアルⅣすごかったわね」

あきら「そうだね、ああいうのは初めてだったし」

いちか「私達もです」

あきら「そうだね、私トイレ行ってくる」

ゆかり「分かったわ」

やよい「いちかちゃん達見て」

あおい「どうしたの?」

やよい「書いてみたんだ、ジャッカルさんとあきらさんでオーバーレイ(性的な意味で)」

あかね「やよい、あかんって、そういうことやっちゃ」

ゆかり「ふふふ、貴方面白いわ気に入った」

あおい「ジャッカルさんとあきらさんでオーバーレイ(性的な意味で)あははは」

あきら「どうしたの?みんな」

ゆかり「これ見なさいよあきら」

あきら「こ、これは?」

ひまり「説明します、これはやよいさんがジャッカルさんとあきらさんがオーバーレイ(性的な意味で)を書いたんです」

あきら「///」

あかね「(なんかかわいそうになってきた)とにかく次回予告行くで」

せつな「ついに、現れた、幻影帝国の首領レッド」

ゆうこ「徹底的に苦戦を強いられてしまう私達」

ゆかり「そして希望の剣が輝きし時新たな剣が姿を見せる」

ひめ めぐみ「次回 打倒レッド 闇を斬れホープレイヴィクトリー」

やよい「どうかな私の絵」

あおい「すごくいいよあはははは」

ジャッカル「そうか、そんなに面白いか」

やよい「・・・あっ」

あきら ジャッカル「エクシーズチェンジゼアルⅣ」

やよい「うわああああああ」

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