プリキュアと謎のデュエリスト   作:リゲイン

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せつな「前回は危なかったわ、次回予告なのにネタバレって言われるなんて」

エレン「ダメです、今日のキーカードはとても強力すぎるんですから」

せつな「そう?まあ、エレンさんがそこまで言うなら」

あかね「それよりホープがまた殺意高くなって待ったな、このままやと、希望皇やなくて殺意皇って言われるんちゃうか?」

ゆかり「ふふふ、そうだと面白いわね」

あかね「なんでや」

ゆかり「その方が私達はあまり戦わなくていいし」

あかね「琴爪さん、それは言うたらあかん」

ゆかり「そう?」

トワ「ですけど実際にネットでホープは殺意皇って言われてるらしいですわ」

あかね「やっぱりそうやないかい」

エレン「今日のキーカード行きましょう」

せつな「そうね、今日のキーカードはシューティングクェーサードラゴンだって、シンクロチューナー1体とそれ以外が2体必要なんだって」

ゆかり「召喚条件厳しいわね」

あかね「あかん、殺意が高いってのがまる見えやないかい」

トワ「シューティングクェーサードラゴンはき」

あかね「それもあかん、本編楽しみにしとる人に対してのネタバレやないかい」

エレン せつな「とにかく本編行くよ」

あかね「勝手に始めんといてっていうかここにはボケしかおらへんのかい」


きららの夢 進化する希望の光

きらら「はあ」

 

トワ「どうしたんですの?きらら」

 

きらら「このままでモデルになれるのかなって思って」

 

トワ「そう言えばきららの夢ってトップモデルになることでしたよね」

 

きらら「うん」

 

ジャッカル「お前ならなれるんじゃないか?」

 

きらら「ジャッカルさん」

 

ジャッカル「きらら」

 

きらら「はい」

 

ジャッカル「お前は自分の道を見失うな、お前には夢があるんだから、我みたいに夢なんかとっくの昔に断たれたわけではないんだ、だから、諦めるな」

 

きらら「えっ?それってどういう・・・」

 

ジャッカル「その言葉の意味だ、我はとっくの昔に夢を断たれた」

 

きらら「ちょっと」

 

トワ「きらら、足元に何か落ちてますわ」

 

きらら「なにこれ?写真?」

 

あおい「それはジャッカルさんがエクシーズ次元にいた頃の写真です」

 

きらら「エクシーズ次元?」

 

ひまり「彼は次元旅行者でエクシーズ次元ってところから来たんです」

 

きらら「そうだったの」

 

トワ「それよりこの女の子は誰ですの?なんか、はるかに似てる感じがするんですわ」

 

ゆかり「彼女は黒咲瑠璃、ジャッカルさんがこっちに来る前にデュエルしてた相手よ」

 

きらら「それでその瑠璃って娘は今は?」

 

あきら「それが分からないんだ、多分、どこかで生きてるとは思うんだけど」

 

トワ「それって」

 

いちか「瑠璃って娘アカデミアって連中に誘拐されたらしくて」

 

きらら「そうだったの、そう言えばさっきジャッカルさんは夢はとっくの昔に断たれたって言ってたけど・・・」

 

あきら「多分、恋人の事だよ、ジャッカルさんの恋人は殺されたんだって言ってた、彼がデュエルで戦ってるのは恋人の言ったデュエルで笑顔をって言葉を実行してるんじゃないかな」

 

きらら「彼にそんな過去が」

 

ゆかり「でもさ、今はあきらが恋人なんだよね」

 

あきら「そうだね」

 

ジャッカル「我の記憶のナンバーズ・・・なぜにばらまかれたんだ、あきら達は関係ないのに、ナンバーズの回収に彼女達を巻き込めない」

 

あきら「ジャッカルさん」

 

ジャッカル「どうした?」

 

あきら「私達は気にしてないです」

 

ジャッカル「なんの事だ?」

 

あきら「ジャッカルさん、貴方はナンバーズ回収に私達を巻き込んだ事に責任を感じてるんですよね?」

 

ジャッカル「聞いてたのか?」

 

あきら「ごめんなさい、聞くつもりは無かったんですが」

 

ジャッカル「気にするな・・・」

 

あきら「どうしたんですか?」

 

ジャッカル「敵だ」

 

あきら「行きましょう」

 

ジャッカル「ああ、だけど、今回は闇の力が違う」

 

あきら「どういう事ですか?」

 

ジャッカル「まるで、生命力が無い」

 

あきら「どういう事ですか?」

 

ジャッカル「簡単に言えば機械生命体だ」

 

ラブ「それは、ラビリンスの首領メビウスです」

 

あきら「メビウスって」

 

せつな「ラビリンスの正体は巨大コンピューターなんです」

 

ゆかり「つまり、そのメビウスって奴を倒せばいいのね」

 

祈里「はい、ですが、メビウスは情報を管理することが出来ます」

 

ジャッカル「くだらん、さっさとそのメビウスって機械生命体をぶっ壊せば済むんだろ?だったら行くぞ、さっさと」

 

せつな「分かりました」

 

きらら「待ってください」

 

ジャッカル「どうした?」

 

きらら「私も行きます」

 

せつな「分かりました、行くよ、アカルン、私達をラビリンスへ」

 

アカルン「キー」

 

ジャッカル「ついたな」

 

あきら「そうですね」

 

ジャッカル「さて行くぞ、お前ら」

 

全員「はい」

 

ジャッカル「ラビリンス・・・ここにはいい思い出はねえな」

 

あきら「そうですね」

 

ラブ「ここがメビウスのいる部屋です」

 

メビウス「来たか、プリキュア」

 

あきら「こいつがメビウス」

 

ジャッカル「コンピューターって事だけあるな」

 

きらら「そうですね」

 

メビウス「何しに来た?プリキュア」

 

ジャッカル「悪いが貴様を破壊しに来た」

 

メビウス「なんだ、貴様?プリキュアでは無いな、だが貴様は我と同じ力を持っている」

 

ジャッカル「同じ力だと?」

 

メビウス「そうだ、この力だ」

 

ジャッカル「あれはナンバーズ」

 

ラブ「とにかく皆行くよ」

 

全員「うん」

 

キュアピーチ「メビウス貴方には理解は出来ないよ」

 

キュアトゥインクル「私達には夢があるだから、負けられない」

 

メビウス「他にもプリキュアがいたとはな、だが我の治安は絶対だ」

 

ジャッカル「くだらんな」

 

メビウス「何?」

 

ジャッカル「貴様は恐怖で支配してるだけだ」

 

キュアショコラ「確かに彼の言う通りよ、貴方は間違ってる」

 

キュアマカロン「貴方はナンバーズによって暴走してるだけ」

 

メビウス「くだらん、夢だの愛だの、そんなものは必要ない」

 

ジャッカル「そうか・・・まあどっちにしろ貴様を破壊する目的はあるんだ、破壊させてもらうぞ、我はワンショットロケットを召喚」

 

ワンショットロケット

 

機械族/チューナー

 

攻撃力0 守備力0 レベル2

 

このカードが攻撃する場合このカードは戦闘では破壊されない。そのダメージ計算後攻撃対象のモンスターの攻撃力の半分のダメージを与える

 

メビウス「ワンショットロケット、攻撃力 守備力共に0」

 

ジャッカル「そう言えばあいつコンピューターだったな、まあいい、我は二重召喚を発動、そして地竜星ヘイカン召喚」

 

地竜星ヘイカン

 

幻竜族/効果

 

攻撃力1600 守備力0 レベル3

 

このカードの効果は1ターンに度しか使えない①フィールド上のこのカードが戦闘または効果で破壊されたときデッキから竜星モンスターを1体守備表示で召喚する②1ターンに1度相手のメインフェイズおよびバトルフェイズに自分フィールド上の竜星モンスターのみをシンクロ素材としてシンクロ召喚を行う③このカードをシンクロ素材にしたときは戦闘では破壊されない

 

メビウス「地竜星ヘイカン攻撃表示 攻撃力1600」

 

ジャッカル「さらに2枚セットしてターンエンド」

 

キュアトゥインクル「攻撃力1600ねえ、どうするのかしら?」

 

メビウス「これでも食らえ」

 

ジャッカル「(電磁エネルギーでの攻撃か、多分、テラバイトの影響で攻撃力が上がってるのには間違いない)我は罠カード決別を発動、手札のピースの輪を墓地へ攻撃を無効化させる」

 

メビウス「何!!」

 

ジャッカル「我のターンドロー、我はレベル2のワンショットロケットにレベル3の地竜星ヘイカンをチューニング天と地の間に現れし竜よ、今こそ、おろかな奴に天罰を下せシンクロ召喚、来い!源竜星ボウテンコウ」

 

源竜星ボウテンコウ

 

幻竜族/シンクロ/チューナー/効果

 

攻撃力0 守備力2800 レベル5

 

自分は源竜星ボウテンコウを1ターンに1度しか特殊召喚出来ない。①このカードが特殊召喚に成功した場合デッキから竜星カードを1枚手札に加える②1ターンに1度デッキか幻竜族モンスターを墓地へ送りそのモンスターのレベルと同じになる③表側表示のこのカードが墓地へ送られたときデッキから竜星モンスターを1体特殊召喚する

 

ジャッカル「我は手札からバイスドラゴンを特殊召喚、さらにダークリゾネーターを召喚、我はレベル3のダークリゾネーターにレベル5バイスドラゴンをチューニング絆の力よ、光を作り敵を討て!シンクロ召喚スターダストドラゴン」

 

メビウス「スターダストドラゴン攻撃力2500」

 

キュアパッション「そう言えばさっきから思ってたけど、メビウスは彼の出したモンスターのデータを読み取ってない?」

 

キュアショコラ「そうね」

 

メビウス「食らえ」

 

ジャッカル「ターゲットはスターダストドラゴンか!!だがそうはいかん、我はスターダストドラゴンをリリース攻撃を無効、そしてスターダストドラゴンを帰還」

 

メビウス「こうなったら、貴様らのデータを管理してやる」

 

キュアベリー「気をつけてデータを管理されたら、何もかもが決められるわ」

 

キュアマカロン「それってどういう」

 

キュアパイン「つまり、寿命とかもあいつに決められてしまうって事」

 

キュアジェラート「冗談じゃない、私達の寿命などを決められてたまるか、うおおおお」

 

メビウス「無駄だ」

 

キュアジェラート「くっ」

 

メビウス「天ノ川きらら12才 立神あおい14才 琴爪ゆかり17才 剣城あきら17才」

 

キュアパイン「まずいわ、皆データが」

 

メビウス「あとは貴様だけだ」

 

ジャッカル「管理出来るならしてみろ」

 

メビウス「いいだろう」

 

キュアショコラ「まずい、ジャッカルさんのデータまで」

 

メビウス「・・・なぜだ、なぜ貴様のデータが管理出来ない」

 

キュアパイン「どうしたのかな?」

 

ジャッカル「残念だったな、我は管理出来ない」

 

メビウス「貴様、人間か?」

 

ジャッカル「さあな、だが、我は一度死んだ、死人だからだ、年齢って概念は無い」

 

キュアショコラ「それってどういう事」

 

キュアマカロン「分からないわ、初めて聞いた」

 

キュアジェラート「どういう事ですか、それって」

 

ジャッカル「我は次元旅行者になる前は普通の人間だっただが、我は交通事故で一度、命を落としているだが気づいたら生き返ってた、我は何があったのかが分からなくてな、すまんな、ショコラ今まで黙ってて」

 

キュアショコラ「そうだったんですか・・・だけど話してくれて気持ちがスッキリしました」

 

キュアマカロン「確かにそれは言いにくいわね」

 

キュアトゥインクル「そうね」

 

ジャッカル「だから、我は貴様ごときにデータを管理される必要は無いそれどころか貴様は我を管理することが出来ない」

 

メビウス「なんだと!!」

 

キュアトゥインクル「冗談じゃないわ、あんたの思い通りにさせてたまるものですか、私には夢があるの、こんなところで寿命を決められる覚えは無い」

 

ジャッカル「トゥインクルの言う通りだ、我にもまだやるべき事がある貴様の都合のいい通りに動くはずがない、我はガード・オブ・フレムベルを召喚」

 

メビウス「ガード・オブ・フレムベル攻撃力100」

 

ジャッカル「さらに覇王門零と覇王門無限でペンデュラムスケールをセッティングペンデュラム召喚現れろ超重武者装留チュウサイ」

 

超重武者装留チュウサイ

 

機械族/効果

 

攻撃力0 守備力0 レベル1

 

チュウサイの③の効果は1ターンに1度しか使えない①自分のメインフェイズに自分フィールド上の超重武者に手札またはフィールドから装備する②このカード効果でされてる場合装備モンスターにしか攻撃出来ない③このカード効果で装備した自分モンスターをリリースして超重武者モンスターを1体特殊召喚する

 

メビウス「超重武者装留チュウサイ 攻撃力0そいつらでどうする気だ?」

 

ジャッカル「レベル1のガード・オブ・フレムベルにレベル1のチュウサイをチューニング今こそTGレシプロドラゴンフライ」

 

TGレシプロドラゴンフライ

 

昆虫族/シンクロ/効果

 

攻撃力300 守備力300

 

チューナー+チューナー以外のモンスター1体

 

1ターンに1度このカード以外自分フィールド上の表側表示で存在するTGカードを選択して選択したモンスターを墓地へ送るさらに墓地へ送るさらに墓地へ送ったモンスターのシンクロモンスター1組が自分の墓地に揃ってれば1組を自分フィールド上に特殊召喚する

 

ジャッカル「どうした?貴様の力見せてみろ」

 

メビウス「ふざけるな、貴様、さっき夢と言ったなそんなのは不必要」

 

キュアトゥインクル「違う!人間には夢があるから頑張れる、機械生命体の貴方には理解出来ない」

 

ジャッカル「(これは、新たな力、トゥインクルの夢を守りたいという思いにカードが答えたのか)我はスターブラスト発動1500払いボウテンコウのレベルを2に変更そうだ、トゥインクルその思いをカードに込めろボウテンコウとレシプロドラゴンフライそしてスターダストドラゴンでシンクロ召喚しろ」

 

キュアトゥインクル「分かりました」

 

スターブラスト

 

魔法

 

手札またはフィールド上のモンスターを1体選びエンドフェイズまでレベル1つにつき500ポイント支払う

 

キュアトゥインクル「私はレベル2となったボウテンコウレシプロドラゴンフライそしてレベル8のスターダストドラゴンをチューニング集いし思いが新たな夢の扉を開く、光指す道となれリミットオーバーアクセルシンクロ現れなさい今こそ夢を取り戻せシューティングクェーサードラゴン飛翔」

 

シューティングクェーサードラゴン

 

ドラゴン族/シンクロ/効果

 

攻撃力4000 守備力4000 レベル12

 

シンクロモンスターのチューナー1体+チューナー以外のシンクロモンスター2体以上

このカードはシンクロ召喚でしか特殊召喚出来ない。このカードはシンクロ素材にしたチューナー以外の数まで1度のバトルフェイズに攻撃出来る。1ターンに1度魔法 罠 モンスター効果の発動を無効にし破壊することが出来る。このカードがフィールドから離れた場合シューティングスタードラゴンを1体エクストラデッキから特殊召喚する

 

キュアトゥインクル「シューティングクェーサードラゴン」

 

キュアショコラ「あんなドラゴンがいたなんて」

 

キュアジェラート「燃えてきたー」

 

キュアパッション「トゥインクルのラビリンスの皆の夢を取り戻したいそして自分の夢を叶えたいそう言う思いから産まれたカード」

 

ジャッカル「貴様は罪の無いラビリンスの人々を苦しめ自由を奪った懺悔の用意は出来てるか?メビウス」

 

キュアトゥインクル「メビウス、お覚悟は宜しくて?」

 

メビウス「覚悟?懺悔?そんなのはする必要がない」

 

ジャッカル「そうか・・・ならしかたない」

 

キュアトゥインクル「行くよ、シューティングクェーサードラゴン、皆の夢を取り戻すよ」

 

シューティングクェーサードラゴン「グオァアー」

 

キュアトゥインクル「ギンガ プリキュアギャラクシーコーラス」

 

ジャッカル「シューティングクェーサードラゴン、天地創造撃ドリームネクサスシューティングスター」

 

キュアトゥインクル ジャッカル「天地創造撃ドリームギャラクシーコーラス」

 

メビウス「貴様らごときに負ける我では・・・・なんだこの力は?」

 

ジャッカル「メビウス、貴様はデータに頼りすぎてた、だから予想外の事態が起きようが対処しきれてなかったって事だ」

 

キュアトゥインクル「私達を強くするのは、人々の思いそして人々の夢を守る力」

 

ジャッカル キュアトゥインクル「それが絆の力だ」

 

メビウス「絆の力だと、この我がそんな弱き者共に、ぐあああああ」

 

ジャッカル「貴様に足りなかったのは、心だ、チェックメイト」

 

キュアトゥインクル「ごきげんよう」

 

メビウス「おのれ、こうなったら、貴様らを道連れにしてやる」

 

ジャッカル「お前らは早く行け、奴は自爆する気だ」

 

キュアトゥインクル「だけどジャッカルさんは?」

 

ジャッカル「我は大丈夫だ」

 

キュアショコラ「だけど・・・」

 

ジャッカル「早く行け、パッション、テレポート頼めるか?」

 

キュアパッション「はい、アカルン」

 

アカルン「キー」

 

ジャッカル「さて、ナンバーズを回収した、あとは・・・」

 

せつな「みんな大丈夫?」

 

あきら「大丈夫です」

 

きらら「ですがジャッカルさんが」

 

ゆかり「彼なら大丈夫よ、多分」

 

ジャッカル「神の力よ、赤き竜を今目覚めさせ古代の竜達を目覚めさせん、シンクロ召喚現れよ決闘竜 アルティマヤ・ツィオルキン」

 

アルティマヤ・ツィオルキン

 

ドラゴン族/シンクロ/効果

 

攻撃力0 守備力0 レベル0

 

ルール上このカードのレベルは12として扱う。このカードはシンクロ召喚出来ず自分のフィールド上のレベル5以上のチューナーとチューナー以外のモンスター1体ずつ墓地へ送った場合のみ特殊召喚出来る。①1ターンに1度自分のフィールド上に魔法 罠カードがセットされたときエクストラデッキからパワーツールシンクロモンスターまたはレベル7・8のドラゴン族シンクロモンスターを1体特殊召喚する②フィールド上のこのカードは他のシンクロモンスターがいるとき攻撃及び効果の対象にならない

 

せつな「ジャッカルさん」

 

祈里「無事だったんですね」

 

ジャッカル「ああ」

 

あきら「でもそのドラゴンは?決闘竜って言ってましたし」

 

ジャッカル「こいつはメビウスのナンバーズテラバイトと共にあそこの格納庫に会ったものだ、だが、こいつを入手してから決闘竜の闇のフィールが消えているんだ」

 

きらら「そうだったんですか、でも無事でよかったです」




ゆかり「きららさんすごいわね、リミットオーバーアクセルシンクロをするなんて」

きらら「私はただ、皆の夢を守りたいそう思っただけです」

あおい「しかし、まさか新たな決闘竜が出るとは思わなかった」

あきら「そうだね」

トワ「次回予告行きますわ」

ゆかり「メビウスを倒した私達だけど今度は希望ヶ花市に来ちゃったわ」

ラブ「そこはハートキャッチプリキュア達がすんでる場所」

祈里「ついたと同時にジャッカルさんがどこかに行っちゃった」

あきら「私達の前に現れた砂漠の使徒と呼ばれる連中」

あおい「そしたら新たな竜が出てきた」

ラブ 祈里「次回、敵を倒せ 新たなる竜」

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