自分は他の有名な投稿者の『東方Project』の作品を見て、「自分も書いてみたい」と興味本位で始めました。
長い前書きでしたが、本編、プロローグですが、、どうぞ!(再編集)
1,彼から始まる物語。~言葉の意味~
?「はっ…」
目が覚めた、と思う。確信を持てないのは、目を開けてる感覚があるのに、見えてるのは暗闇だから。
?「あれ?俺っていつも通り寝てただけだよな?」
思わず独り言を言ってしまう。
(でも、ホントに何があった?やばい薬とか飲まされた!?と、某少年探偵と同じことをさせられたとか想像してみる。)
?「一人でこんな事考えてるとか、何か虚しいな。」
(とりあえず、なんかできるかな?)
暗闇の中で、自分の体も見えないが、体が『ある』というのは分かる。
まずは、手を握ったり、開いたり。
?「できる」
次に、足を動かす。
?「うおっ!何だ!」
なんか空で足を動かしてるみたいな感じだ。ここは空中?
おそらく、数十分後
他にも色々やってみたが、この場所については分からなかった。
?「まあ、俺『だけ』があるっていうのは分かったけど。」
とりあえず、俺は『男』のままで、今ここにいる。
?「にしても!一人でこんなとこにいるとか!暇すぎっ!」
(まじで暇すぎる。あー、こんなとこに送るくらいなら俺に『不思議』な力くらいくれよー、神様ぁー。)
と、ファンタジーな世界にある様な展開を期待して、神様にお願いしてみる。
?「さっきから言ってる言葉何となくしか意味がわからない…。」
(何か、色々頭から抜けてる気がする。)
?「俺に『何』が『あった』。」自分に問いかけるように話してみた。
(なるほど、新しい世界に生まれ、何もない、世界である場所にいると、、)
?「お?答えが、、分かった?」
どうやら、不思議な力を自分は手にしていたらしい。
?「よし!ならまず、、、『この世界』を『維持』する『神様』をここに『生み出す』!」
(自分だけの世界とか嫌だし、『人』いたほうが、時間潰せるし)
と寂しがりな僕だったり。
?×四人「「「「こんにちは。」」」」
?「こんにちは。」
(後はどんなのがいる?あっ、そうだ!地球とか太陽とか作らないと!)
?「ここに、俺の知ってる『宇宙』を『創る』!」
そう叫んだ途端、宇宙できました。
(やば、、、俺神様じゃん!)
?「おっしゃー!他にも色々、、、。あれ?君たちいつからここに?」
?×四人「「「「あなたが私たちを生み出した時からいましたけど!?」」」」
?「あっ,,,ごめん!挨拶も返してたのに気づかなくって!」
(神様的な力に感動しすぎて、この子達に気づけなかった…。)
?「ところで、君たちの名前は?」
?×四人「「「「私たちは、この世界の
(この娘たちみんな可愛いのな、それより、、)
?「
?「へぇ~。あれ?でも俺神様つくるっ、て叫んだけど?」
?「知らないか~、ま、いいか。それより、まずは『此世界』を一緒に作ろう!俺だけじゃ何もできないし、一緒の方が楽しいでしょ!」
こうして、俺の新たな人生が幕を開けた。
こんな感じですかね、、、、。1353文字!少ない!笑笑
まあお話がちゃんと始まれば4000くらい目指します!いや、書きますから!許してください、、、。
週一話目標にして頑張っていきますので、よろしくお願いします。