アオオオォォォォン
三日目になりました。
翔鶴は無残な姿で発見されました。
阿武隈「占いCO 球磨さん 黒!」
朝潮「占いCO 翔鶴さん 白!」
瑞鳳「占いCO 加賀さん 白!」
榛名「榛名、この噛みにびっくりです‼」
加賀「へぇ、あの子が噛まれるのね」
提督「意外な噛みだな。何かあるとふんだのか?そして黒出たな」
球磨「ぬわっ?!黒撃たれたクマー」
加古「・・・狩人目か」
北上「あんなあからさまな発言で殺される程かなぁ」
鈴谷「おはよーみんな。で、翔鶴さんが犠牲者ね。占い理由聴かせてほしいな」
清霜「翔鶴、さん・・・」
川内「まぁ朝潮の占いだけは信用出来ないくらいかな印象的には」
熊野「そうお考えになられた理由、是非聴きたいですが、今はあの子たちの話を聴きましょう」
阿武隈「提督の、指定前に霊媒を出そうとする意見はかなり人外目に見られてしまうのですが、既にそこは占っていて白だとわかっています。そこで、提督の意見にすり寄って、それに便乗して賛成意見を出した球磨さんはとても怪しかったです。結果黒!人狼です!」
榛名「つまり炙り出しの賛成派に狼がいると考えたんですか?」
阿武隈「そうです‼」
朝潮「翔鶴さんは、狩人のことに言及したり、加賀さんに賛同するような面が見られたので、護衛ずらしたい狐かと思い占いました。結果は白です」
加古「別にまだ狐探すって段階ではないとは思うけどもね。最悪狼の告発待てば狐わかるし」
瑞鳳「朝潮さんに突っ込みを入れていく姿勢が私にはとても村目線に見えました。でもここが人狼だと怖いところなので占いました。結果は白です。」
時雨「瑞鳳さんは黒だと怖いところを占うタイプなんだね」
清霜「正直どれも占う理由としてはわかるけど・・・」
江風「じゃ、次に霊媒だな」
大淀「霧島さんは白でした」
電「霧島さんは白なのです」
榛名「割りませんよね」
提督「まぁボロ出せばいいか程度ではあったしな」
大淀「ボロなんて出しません‼私が本物なんですから」
電「対抗は偽なのです‼そんな話聴かなくていいのです‼」
北上「んじゃ、私から聴かせてもらうよ。占い諸君は対抗の中身何だと思ってるー?」
阿武隈「対抗は今のところ狼狂で見ています‼どちらかといえば朝潮さんは狂信者のような気がします‼」
朝潮「現状から考えるのは難しいですが、対抗は狼二人で見ています‼そして、霊媒に狂信者がいると考えています‼」
瑞鳳「そうですね。私は阿武隈さんが狼。朝潮さんが狂信者。霊媒の中身ですが、案外狐混じりなのではないかなと思っています。あの吊り逃れは何も考えられず咄嗟にしたようにも思えます」
大淀「私は狐でも狂信者でもありません‼真霊媒です‼」
電「それはこっちの台詞なのです‼」
川内「狐混じり、ね。大淀が狐だとしたら、いくら何でも目立ちすぎじゃない?それに霊媒なんてローラーされて終わりじゃん。まだ狼のほうが見れるかな」
加賀「あら、私は潜伏よりはまだあるほうだと思うわよ?最も、私は狐は占いに混じっているように見えますけどもね。その場合、そこの霊媒の中身は狂信者ではないかしら」
川内「つまり加賀は翔鶴狐は見てないってことだね?」
加賀「何故見る必要があるのですか?占いにいるほうが内訳としては自然なのでは?」
加古「ふーん・・・狐はグレーか白の中にいるほうが自然だとは思うけど」
加賀「それは貴方の考えで、私は占い騙りのほうが占われづらいということで出ていると思います」
江風「どっちの主張もまだ有り得るな。面倒くせぇぜ」
球磨「少なくとも球磨目線、阿武隈は偽物だクマー‼提督にも疑い吹っ掛けてるし狂信者っぽいクマー‼」
鈴谷「提督はどう考えてる?」
提督「どうもこうも、まず球磨を吊って様子見だ。今のところ、大淀は信用取る気がないから狂信者に見える。占いはまだグレー詰めでいいだろう。今日は球磨吊りだ。他のことを話すべきだ」
鈴谷「なるほどねぇ」
熊野「球磨吊り以外有り得ませんわ」
榛名「私としては、意見を言って誘導しようとしているところは怪しく見ています。正直、提督。貴方も怪しく見えています・・・」
提督「そうか。別に構わん」
川内「てことは榛名さんは瑞鳳とかは信用してない?」
榛名「今はまだ。現状では黒も出ていますし阿武隈さんかなと」
加古「球磨を吊ることには変わらないけど、提督もそろそろ占いの内訳をどう考えているか教えてほしいんだけど」
提督「まだ何とも言えんさ。朝潮が狐溶かしてGJの可能性がある以上な。俺は翔鶴のあの護衛ずらしは狐がした論点ずらしのように見えたんだがな」
加古「・・・ふーん?」
北上「悪いけどそれは私には見えないかなー」
時雨「狐だとしても発言がかなり強かったと思うよ。やっぱり単純に噛まれただけじゃないかな」
熊野「それで、そろそろ川内さんは考えた理由を教えて頂けませんこと?」
川内「理由は簡単。噛み合わせのように見えることと、翔鶴は狩人ブラフ仕掛けてるように見えたね私には」
北上「やっぱり川内も同じ感じ?狩人にしては割と疑いづらい位置だったのもあるしね」
清霜「へー!そんなことを噛みから考えられるんだ‼川内さん凄い‼」
川内「そんなことはいいよ。今日はグレーの印象を話そうよ。白出されたとこは除外して」
提督「お前もグレーだがな」
川内「つまり私のことも含めて話せってこと。で、印象は?」
江風「あたしは清霜が全然話さないから中身がよく分からなくてさ。そこの判断困ってる」
清霜「わ、私、その、分からなくて。怖くって。で、でも‼皆怪しくないと思う‼」
加古「そんな甘くないって。でも一周回って村人だねこの反応」
提督「清霜。犯人は既にこの中にいるんだからな」
清霜「わ、わかりました司令官・・・」
提督「俺は時雨はかなり人外目に見ている。狐はないとは思うけどな。だがどちらにせよ話さなすぎだ、これでは村にとってマイナス要因でしかない。あとは北上も気になる」
時雨「僕は提督が凄く怪しいけど、一応白だもんね。グレーなら江風が気になるかも」
加賀「言い訳ならば幾らでも出来ます。清霜さんについても、別に村目だとは思いません」
北上「うーん、ま、川内は信用してるよ、あたし」
鈴谷「理由は?」
北上「勘、かな?」
阿武隈「余計に気になるんですけどぉ‼」
朝潮「勘に頼るのは人外要素だと思います‼北上さんは占うよりは吊りたいです‼」
北上「少なくとも狼ではないと思うから安心しなって。あと朝潮はじゃあ誰狼なのかわかってんの?って感じ。そっちのほうが人外目じゃん?」
球磨「そうやってライン切ってるのが怪しいクマよ」
北上「じゃあこんな露骨なライン切り、狼がする?」
熊野「する人はするのではなくて?」
瑞鳳「でもバレやすいし、露骨なのは狼は嫌うと思うから考えなくていいんじゃないかな?」
提督「まぁ俺はその線も考慮するがな。しない詐欺で負けるなど堪ったものではない」
鈴谷「じゃ、そろそろ指定だけど、球磨はCOない?」
球磨「うぅ・・・ないけど、本当に村人クマー」
熊野「鈴谷の指定で村に貢献できることを光栄に思えですわ」
時雨「本当に村ならごめんね。でも、悪いけど僕は阿武隈さんが真だと思う」
阿武隈「時雨ちゃん・・・!」
北上「理由聴いといてなんだけど、正直阿武隈か瑞鳳はどっちか狼なんだなって思うよー。朝潮は間違いなく狂信者でいいと思う」
球磨「うぅ・・・処刑するからにはちゃんと勝てよクマー・・・」
江風「んなこと百も承知だっつーの」
球磨→加賀
提督 加古 加賀 清霜 川内 北上 江風
鈴谷 瑞鳳 朝潮 時雨 熊野 電 大淀
阿武隈→球磨
投票の結果、球磨が処刑されました。