今回は本編関係なしでちょっとした報告と主人公についての意見を周りの者たちに問いまくっていく台詞会となります。
主人公はもちろん出ませんのでご了承くださm(__)m
遂に潜入!大英雄の今!(本編関係なし)
「皆様、おはようございます!今回は以前から何度もMr.サタンと共に世界を救った英雄!孫悟空さんの今を本人には知らせず、周りに聞いていこうと思います!
では、早速行きましょう!」
【リアス・グレモリーの場合】
記者「孫悟空さん...失礼、兵藤一誠さんに出会ったきっかけは何ですか?」
リアス「そうですね、彼が死に際に私を呼んだので召喚に応じて行ったときでした」
記者「ほ、ほう...なるほど、では、なぜ一誠さんをスカウトしようと思ったのですか?」
リアス「あの子の持つ力に興味があったからですわ、今はあまり見せてはいないけれど将来大きく伸びそうですから」
記者「ふむふむ、では次です。一誠さんは貴女にとってどんな存在ですか?」
リアス「可愛い下僕ですわ」
記者「下僕ですか...では最後に一誠さんに一言お願いします」
リアス「イッセー、もっともっと強くなって最強の
記者「ありがとうございます。では次の方お願いします」
【姫島朱乃の場合】
記者「質問です。兵藤一誠さんと出会ったきっかけは?」
朱乃「オカルト研究部の部室ですわ、部長がと共楽しみにしていたのが印象に残っています」
記者「ふむふむ、一誠さんは普段何をしているのですか?」
朱乃「そうですわね、依頼があるときは町中を走り回っていますけれど、暇なときはよくトレーニングをしているのを見かけますわ」
記者「こちらでも欠かさないのですね、次です。貴女から見て一誠さんはどんな存在ですか?」
朱乃「可愛い後輩であり大切な仲間ですわ」
記者「ありがとうございます。では最後に一誠さんに一言」
朱乃「イッセーくん、頑張るのは良いですけれどあまり無理はなさらないでくださいね」
記者「ありがとうございました。では次の方に移ります」
【木場祐斗の場合】
「まず初めに普段の兵藤さんはどんな感じですか?」
木場「誰にでも気さくで楽しそうに話してますよ、後はトレーニングですね」
「ふむふむ、では一誠さんと出会ったきっかけは?」
木場「部長に頼まれて兵藤くんを迎えに行ったときです」
「なるほど、次です。貴方は一誠さんをどう思っていますか?」
木場「大切な仲間であり友人だと思ってます。彼がどう思っているのかはわかりませんけどね」
「ふむふむ、では最後に一誠さんに一言」
木場「兵藤くん、まだ知り合ったばかりだけどこれからもよろしくね」
「ありがとうございました。では、次の方に移ります」
【塔城小猫の場合】
「兵藤一誠さんと出会ったきっかけは何ですか?」
小猫「......祐斗先輩が部室に連れて来た時です」
「ふむ、一誠さんは皆さん暇があればトレーニングをしているとお聞きしましたがどんなことをやられているのですか?」
小猫「......主に筋トレです。後、校舎裏でよく素振りをしているのを見かけます」
「なるほど、次です。あなたは一誠さんをどう思っていますか?」
小猫「......努力家の修行馬鹿です」
「な、なるほど...では最後に一誠さん一言お願いします」
小猫「......スケベ癖が治ったのはいいことですけど、その修行癖をなんとかしてください」
「あ、あはは...ありがとうございました。これにて取材を終わらせていただきます」
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「皆さま如何でしたでしょうか?孫悟空さんの今は...
私は少し信じられないでおります。それでは、またどこかでお会いしましょう!」
エー...というわけでぐっだぐだの取材編でした。
特に何を聞くべきなのか分からなかったので当たり障りのない者となりました...。
それと、私の活動報告にて大規模アンケートを行っておりますのでそちらもご確認ください
ではでは~