男の娘がＩＳ世界で生きるのは良いのか? 【修理中】

男の娘が、太陽の炎で巨兵を撃破は良いのか？ それと、音楽流しても良いのか?

【オーレギオン】『皆！行くぞ！』

チームパーフェクトワールド『『『『『はい！』』』』』

【オーレギオン】『来い!【アークフェニックス】!』

【オーレギオン】の叫びで空から【ミゼルオーレギオン】の翼と似ている戦闘機がやってきた。

【オーレギオン】『【アークフェニックス】』

【オーレギオン　アーク・リンク】

【オーレギオン】の翼が取れ、【アークフェニックス】の翼がつながり、【ミゼルオーレギオン】の姿になったが、白い色が赤くなり、いつもの武器は【ミゼルオーレギオン】専用のオレンジ色の武器になった。

まさに、太陽を見ているような明るい姿。

【アークオーレギオン】『これが、【オーレギオン】の追加機能と合体した姿。【アークオーレギオン】だ!』

【ルシフェル】『【アークオーレギオン】・・・!』

【ベクター・ザ・キッド】『まさに太陽の姿・・・！』

【イカロス・アルファ】『カッコいい・・・!』

見喜『皆さん、見とれている暇はありませんよ!』

命『そうですよ!。巨兵のチャージエネルギー、８０％です!』

【アークオーレギオン】『見とれている暇はないようだ。行くぞ!』

チームパーフェクトワールド『『『『『はい!』』』』』

【アークオーレギオン】は距離を離れ、【必殺ファンクション】を使った。

【アークオーレギオン】『【必殺ファンクション!】』

【アタックファンクション　プロミネンス我王砲(ガオウキャノン】

その電子音が鳴ると、【アークオーレギオン】は、翼を砲に装着し、ロング系の砲になった。その砲に力をいっぱい溜め、エネルギーを溜めた。

命『巨兵のチャージエネルギー、９０％です!』

【アークオーレギオン】はそのことを無視し、エネルギーを溜め続けた。そして!。

【エネルギー充填まで、１２０％達成。】

【アークオーレギオン】『行くぞ!!!!!』

チームパーフェクトワールド『『『『『行けーーーーーー!!!!!』』』』』

【アークオーレギオン】『【プロミネンス我王砲(ガオウキャノン)】、発射!!!』

【アークオーレギオン】専用の【必殺ファンクション】を発射した。

無論、巨兵もレーザーを放ち、２つのエネルギーがぶつかり、そのエネルギーが真ん中で止まった。

【アークオーレギオン】『まだまだ～～～!!!!』

【アークオーレギオン】のエネルギーが巨兵のエネルギーを押したが、

巨兵も押してきた。だが、

【アークオーレギオン】『負けるかぁあああああーーーー!!!!!』

【アークオーレギオン】も押して、だが巨兵も押して、お互い押している一方、此処で、

神様『やっほ～!』

【アークオーレギオン】の耳から神様の声が聞こえた。

【アークオーレギオン】『こんな忙しいときに何だ!!!』

神様『実は、この時に忘れていたことがあるの』

【アークオーレギオン】『だから何だ!!』

【ベクター・ザ・キッド】『【アークオーレギオン】、なにぶつぶつ言ってるの?。ふざけてるの?』

【アークオーレギオン】『違えよ!。馬神がいきなり話しかけて来るの!』

チームパーフェクトワールド『ええっ!?』

チームの皆は驚いた。【アークオーレギオン】神様がいきなり話しかけているからだ。

神様『それで忘れていたことは、これ!』

神様はいきなり、○○ライ○ーフォー○のコズ○ックを流してきた。

【アークオーレギオン】『・・・何だこれ?』

【アークオーレギオン】やチーム皆に聞こえていた。

神様『その音楽を聞いて頑張ってね～♪』

その後、馬神の声が聞こえなくなった。

チーム全員『何処までふざけてんだあの馬神め～!!!!!』

全員馬神のふざけに怒鳴っていた。

【アークオーレギオン】『(馬神の事は置いといて、限界突破ぁああああああ!!!!!)』

【アークオーレギオン】は気合で押して、押し続けた。

【アークオーレギオン】『止めだぁああああああああああああーーーーー!!!!!』

【アークオーレギオン】のエネルギー砲を押し切り、巨兵に【プロミネンス我王砲(ガオウキャノン)】を喰らわせ、爆発した。