男の娘がIS世界で生きるのは良いのか? 【修理中】 作:ジ・アンサー団
ルクス「まさか…。」
【オーディーン】『そうだ。そのまさか。』
【オーディーン】と【ルシフェル】は、ひそかに用意していたあれを使うしかなかった。だが、もともとあるんだけどな。
【オーディーン】『行くぞ!』
【ルシフェル】『はい!』
【オーディーン】『【オーディーン】!。【エクストリームモード】!』
【ルシフェル】『【ルシフェル】!。【【セラフィックモード】!】
【エクストリームモード】
【セラフィックモード】
その電子音が鳴り、【オーディーン】は力いっぱいに黄金オーラを溜めて、放ち、黄金の姿の【オーディーン】の姿になった。【ルシフェル】は少しずつ黄金のオーラを放つ【ルシフェル】の姿になった。
【オーディーン】『行くぞ!、【ルシフェル】!。』
【ルシフェル】『はい!。』
【オーディーン】と【ルシフェル】は一緒に飛び出し、ラグナレクに攻撃をした。
だがラグナレクはダメージは効いたが、直に再生して、触手が俺たちに襲い掛かってきたが、2人は何とかかわした。
敵「バカが!。お前が攻撃したら、ラグナレクは強くなるのを忘れたか?。」
【オーディーン】『それがどうした!。それが強くなって返ってくるのが攻撃じゃなくカウンターなら!』
【ルシフェル】『こちらもカウンターで、倒せるんじゃない!。』
2人は、ラグナレクの攻撃をかわしながらカウンターをし続けて、ラグナレクはボロボロになっていた。
【オーディーン】『おいおまえ!。』
【ルシフェル】『こんな言葉を知っている?。』
【アタックファンクション グングニル】
【アタックファンクション ホーリーエッジ】
その電子音が鳴ったら、【オーディーン】は力を溜め、【リタリエイター】を空に刺し、巨大な槍を作り出した。
【ルシフェル】は、【ヘブンズエッジ】に力を入れ、白く眩しい剣を生み出した。
【オーディーン】【ルシフェル】『更に向こうへ!。(plus Ultra)!!!』
【ルシフェル】の光剣をⅩの字を付け、
【オーディーン】の巨大な槍をⅩの真ん中に打ち込み、混ざり合ったグングニルが、ラグナレクの顔を貫き、ラグナレクを倒した。
敵「何故だ!。何故俺のラグナレクが!。」
敵は驚いた。無敵と言えるラグナレクを倒したのだから、
【オーディーン】『どんなに強いラグナレクでも、弱点があったら、それを叩きこむ。簡単な手口だ。』
敵「クソが、クソがあああああああああ!!!」
敵は仕方なく、撤退した。
敵が撤退した後、【特殊モード】の効き目が切れて、オーラが消えた。
それから、【オーディーン】は、そこに倒れている馬鹿を連れて、脱出した。
【エクストリームモード】は、効果は、全ての数値を【Ⅹ】まで強化する。
つまり、どんな攻撃力でも防御力の数値は、誰にも越えられない数値、【Ⅹ】になる。
それと、どんな攻撃でも聞かない。もちろんトラップでも。