男の娘がIS世界で生きるのは良いのか? 【修理中】 作:ジ・アンサー団
創「土下寝で許せると思っているのか―!!!」
作者「ぎゃああああぁぁああぁぁぁああーーー!!!!!」
創「ふう。それではどうぞ。」
この物語は、少し飛ばしています。
創は、【オーディーン】になり、遺跡探索し始めた。遺跡は色々な仕組みがあったが、特にあの巨大兵器の動力源の子が居た。ちょっと馬鹿だが、また寝てしまうから、…持って帰ろうかなっと思った。命には妹が欲しいと言っていたし。
それから【オーディーン】は、最深部に到着した。だがそこには、操られたフィルフィが居た。
この先の原作は知ってのとおり、ルクスに説明してやって、笛で命令を書き換え、フィルフィがあいつの笛を壊した。これで皆は勝ったと思っていても、【オーディーン】と【ルシフェル】は分かっていた。やつはまだ切札を残していたことを
【オーディーン】『油断するな。あいつはラグナレクの種を持っている。かなり厄介なラグナレクを。』
【ルシフェル】『皆さん、油断はしないように。』
【オーディーン】と【ルシフェル】の声にそれ以外の皆は「はっ!」っと皆は思いだし、武器を構えた。その時に、武器を構えて急いで捕まえようとしたが、
遅かった。
敵が笛を爆発させて、ラグナレクを産まれ出した。
【オーディーン】『遅かったか。全員、1回離れろ!』
【オーディーン】の命令で全員離れようとしたが、ルクスと【ルシフェル】以外離れたが、リーシャ、クルル、セリスそれ以外は一斉攻撃をしてしまった。
【オーディーン】『あの…バカ!!』
【オーディーン』の命令を聞かずに、攻撃をしてしまった。
【オーディーン】『ルクス!【ルシフェル】!3人を助けろ!。【ルシフェル】はセリス!、ルクスはリーシャ!、俺はクルルだ!』
【ルシフェル】『了解です!』
ルクス「わ、分かりました!」
【ルシフェル】はセリスの所に向かい、襲ってくるラグナレクの触手を剣さばきで斬ってセリス助けた。ルクスはリーシャの所に向かい、同じくラグナレクの触手を斬り、リーシャを助けた。【オーディーン】はクルルの所に向かい、【オーディーン】が持っている槍でクルルを助けた。
【オーディーン】『何とかなったか。』
クルル「ありがとう。」
【オーディーン】『さて、【ルシフェル】。あれを使うぞ。』
【ルシフェル】『なるべく使いたくは無いんだけど。」
【オーディーン】『仕方ない事だ。』
【ルシフェル】『……そうね。』
ルクス「何をするんだ?」
【オーディーン】『お前にも、あるんじゃないのか?。バハムートの力は、知っているだろ?。」
ルクス「……まさか…。」
【オーディーン】『そうだ。そのまさかさ。』
創「おい作者。遅れた原因は何だ?」
作者「実は、閃の軌跡3というゲームが発売されると言う事で記念に小説で打っていたんです。」
創「本当の事は」
作者「…………ネタが思いつかなくて止まってしまいました。」
創「こいつ!」
作者「ぎゃあああぁぁぁぁああああああーーーー!!!!!」