男の娘がIS世界で生きるのは良いのか?  【修理中】   作:ジ・アンサー団

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男の娘が、自分が何者かを皇女に話したら、皇女は笑うのは良いのか?

 

ラシャラ「ありがとな創!。」

 

 

創「エントリーの出場者のリーダーには十分だからな。だが、本当に俺も学校に出るのか?。」

 

 

ラシャラ「何を言っている?当たり前じゃ。」

 

 

創「だからって、俺はもう15で学校は終わっているんだけど…。」

 

 

ラシャラ「だけど、お主が独房で閉じこもって居たから、結局は行かなきゃいけないのだぞ。」

 

 

創「先ずは家族に話してから、考えるよ。」

 

 

ラシャラ「ん?、確か、お主は1人じゃなかったのか?。」

 

 

創「3歳から7年間。つまり、7年で終わってるよ。」

 

 

ラシャラ「何じゃ、あの時悲しんで損したわ。」

 

 

創「だけど、元の世界に帰ったら、両親は俺の【LBX】データを盗みに来ると思う。」

 

 

ラシャラ「だったら、何故旅行でこの世界にやって来たのだ?。盗まれてはいけない物があるのに、何故やって来たのだ?。」

 

 

創「馬神様が戦いが見たいっていうから仕方なくな。」

 

 

ラシャラ「馬神様?。」

 

 

創「説明するぞ。」

 

 

創は、自分は神に転生した事を話した。ラシャラは大きく驚いた。創は異世界からの異世界からやって来たのだから。

 

 

ラシャラ「そんな事が、ありゆるのか。」

 

 

創「【LBX】は俺の世界の本の物語に出て来る【LBX】だ。俺はその本を読んで楽しかった。だから、俺はこの【LBX】を作った。」

 

 

ラシャラ「子供の夢だったって事じゃな……プッ!。」

 

 

創「コラ笑うな!。」

 

 

ラシャラ「じゃが、あっははははははははははははは!!!。」

 

 

創は怒ってラシャラに怒ったけど、大爆笑をしている。

 

 

創「本当にイラつくなぁー。」

 

 

ラシャラ「いや、つい楽しくてな。その夢は、叶ったのか?。」

 

 

創「どう考えても、叶っているさ。さっきの【LBX】を見せたからな。」

 

 

ラシャラ「そうじゃったな。」

 

 

創「それより、家族に連絡しても良いですか?。」

 

 

ラシャラ「もちろんだ!。じゃがどうやって連絡をするのじゃ?。」

 

 

創「これを使う。」

 

 

創はスマホを取り出した

 

 

ラシャラ「何じゃ?その平べったい物は?。」

 

 

創「これはな」

 

 

創はラシャラにスマホっと言う物を教えた。ラシャラは、また大きく驚いたようだ

 

 

ラシャラ「何と!。遠くの人と連絡が出来るとは。」

 

 

創「ちなみに、お前の【CCM】にも入っているぞ。」

 

 

ラシャラ「何じゃと!。つまり、我も遠くから連絡が出来るのか!?。」

 

 

創「残念。遠くから連絡は、【CCM】から入るから、持っていない人は、意味が無いんだよ。」

 

 

ラシャラ「そうなのか・・・。」

 

 

ラシャラは[シューン]っとすねた

 

 

創「何すねてんだよ。6人大会出場者は【CCM】を持っていなければならない。つまり、5人だけ遠くから連絡出来るって事。」

 

 

ラシャラ「そうなのか!。」

 

 

創「急に元気になったなぁ。ああ、ホントだ。だが、俺が帰ったらな。」

 

 

ラシャラ「分かっておる。」

 

 

創「話は以上だ。」

 

 

創は話を切って、家族に連絡した。その後滅茶苦茶に怒られた。


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