男の娘がIS世界で生きるのは良いのか? 【修理中】 作:ジ・アンサー団
それから時間が経ち、やっと原作開始の第1話で白いロボットと戦い、完璧に勝って、帰ろうとしていた……
筈だった
創「何で俺がこんな事になってんだよ」
それは、創が独房の中に入っていた
理由は、ただ助けて【LBX】をしまって、森を歩いていたら、ダークエルフに色々あって森の抜け方を聞いたら、いきなりナイフを突き出されて、話も聞かずに独房に入れられた。理不尽な……
創「はぁー、暇だ。(……何で俺が独房の中に入ってるんだよ?。俺はただ助けてやった…それは古い話か……でもあの機体だけは戦って何とかしてやったのに、何故俺が独房行きに入ってるんだ?。この世界は理不尽が満載に起こる場所だったっけ?)」
創は少しその事を考えていた
創「暇つぶしに、ロボットを【カスタマイズ】にでもするか…」
創はそう言ってポケットから、【手持ちラボ】を取り出した
作者「どうやって出したんだ?」
創『色々だ』
そして創は、【手持ちラボ】を起動させ、【VR眼鏡】付けて、コンピューターを起動させ、をこの世界にあう1体の【LBX】を作り始めた
完成したな。…ん?、後ろに気配。何をしに来たのかを見に来たのか…だったら、早く完成するか
創は急いで【LBX】を隠し、道具全てしまい、空を見ていた
扉が開くと、紫のツインテールの髪型をした少女が居た。だけど洗濯バサミは要らなかったらもっと可愛いのに
紫色のツインテール「ねぇ、さっきのあれは何?」
創「…あれはなに?、って言われても、何を言っているのか分かりませんが?」
紫色のツインテール「とぼけないで、貴方がさっき眼鏡を着けていながら、指を動かしていたじゃない」
創「眼鏡ねー。別に見せても良いですが、何もないと思いますよ」
創はそう言って、眼鏡を紫色のツインテールに渡した(偽物を)
紫色のツインテール「確かに、何も仕組まれていない。でも、これは偽物ね」
創はその事を聞いたら創は少しだけ笑った。
創(この女性、頭はかなり良いな。いや、最新の白のロボットを作り出すだけの頭は良いだけか)
創「ほぉー、どうやって偽物だってわかったんだ?。見た目はそっくりだぞ?」
紫色のツインテール「だって、さっきの眼鏡のレンズを押してたじゃんか。この眼鏡は、それを押しても、何も反応が無かったし」
創「どうやら、監視をしていたようだな。…そうだ!。特別にやってみるか?」
紫色のツインテール「な、なにを?」
創「今から面白い物を出してやるよ」
創はそう言って、スマホを取り出して、さっき作っていた【LBX】を動かした
創がスマホをしまったら空から、【長距離型LBX】【ハンター】が現れた
紫色のツインテール「聖機人!?。にしては、狐っぽく見えるけど…」
創「違うな。あれは【LBX】と言う機械だ」
紫色のツインテール「【LBX】?」
創「それはな」
創は紫色のツインテールに【LBX】の説明した。その時、紫色のツインテールは驚いた。創は異世界からやって来て、そしてこの【LBX】はおもちゃ(アニメの事)として売っている品物だったから
紫色のツインテール「つまり…私たちが居る世界では聖機人と呼ばれているが、君の世界じゃあ、ロボットって言うの?」
創「まあそう言う事だ。どうだ?、1回乗ってみるか?」
紫色のツインテール「え?、良いの?」
創「もちろん。使っても良いよ。それにこの【LBX】は、凄い所が満載なんだよ!。とりあえず乗ってみたら?」
紫色のツインテール「どうやって?」
創「これを使えばいい」
創はそう言って、紫色のスマホを取り出して渡した
紫色のツインテール「これは?」
創「スマートフォン。長いからスマホっと呼んでいる」
紫色のツインテール「スマホ?」
紫色のツインテールはスマホ見ていた
創「そう、スマホ。この機械さえあれば、これと同じのスマホと持っている人と会話が出来て、地図も見れて、誰が何処にいるかも分かる、機能が入っている」
紫色のツインテール「そ、…それは凄いわね…」
創「これでもまだ普通だ。それより、乗らないのか?」
創がそう言ったら紫色のツインテールは、「はっ!」っと気が付いた
紫色のツインテール「そう言えばそうだったわね。で、どうやれば良いんだ?」
創「簡単だ。先ずはスマホに電源を入れ、【LBX】っと書いている場所にタッチすれば良いだけだ。ちなみに軽くタッチでな、直に壊れることもあるから気負付けろ」
紫色のツインテール「わ…分かった…やってみる」
紫色のツインテールは直さにスマホを起動し、【LBX】と言う部分にタッチし、【ハンター】に乗っていた。そして【ハンター】を色々操作していたら、狙撃で長距離でも5キロぐらいは、超えていた。【長距離耐用型LBX】の事を説明したら、かなり楽しんでいた
創「じゃあ、終わりだ。そろそろしまってくれ」
紫色のツインテール「分かった!」
紫色のツインテールはやり方が覚えたのか、【ハンター】をしまって、創に返した