男の娘がＩＳ世界で生きるのは良いのか? 【修理中】

男の娘がチーム名を考え、会議に出ても良いのか?

それから、時間が経ち、恋人の１人と婚約者の１人を助けた…ついでに変態１人もな

チームは【ルシフェル】と【Ｋ・アーサー】で、何とか上手くいった

それから、３人を基地に運んで、【エクリプス】に帰った。今頃

創「なあ、チーム名を考えないか?」

シャルロット「チーム名?」

創「ああ、流石にチーム名が無かったら、何者かが分からないしさ」

ラウラ「確かに、一理はある」

束「でも、どんな名前にするの?」

皆はチーム名を考え答えを決めた。これだ

創「これで良いだろ?」

シャルロット「まあ、確かにね」

ラウラ「問題なし」

クロエ「良いと思います」

束「私も良いよー」

命「私も良いと思うよ!。お父さん!」

俺たちに付いたチーム名は

【パーフェクトワールド】

最悪な世界を修正し、最高の世界に変えるチームだ

創「じゃあ、そろそろ、面白いことをしないとな」

シャルロット「面白い事?」

創「もちろんあの時と同じのんでな」

今頃

俺たちは隠れて、会議の話を見ていた

代表?「その作戦の成功確率は?」

代表?「全精力を結集したその作戦が失敗すれば。むしろ一気に全滅するのでは無いかね?」

それから話を続き、テオーリアが現れて、話を言っていた

???(酷い話だ)

???(確かにね)

代表?「あれが本当にウルガルの皇女なのか?」

代表?「敵なのに何故我々に協力するんだ!」

代表?「彼女の言う事は本当に信用出来るのかね?」

その一言でテオーリアは黙って、悲しい顔をしていた。その時だった

???「……だったら、その人は無視すればいいだろ?」

周りの代表達とテオーリアも聞こえた方に顔を向いた。そしたら４人の子供と１の大人が居た。そう

創「誰もその皇女の事を、無視して国の事を守っていればいい話だろ?」

チーム【パーフェクトワールド】の仲間たちが居た

企業?「誰なのかね!君は!」

創「俺たちか?。俺たちは、チーム【パーフェクトワールド】のリーダー。ですが、名前は教えませんので、ミゼルっと呼んでください」

企業達は【チームパーフェクト】の事を馬鹿にした。だが、テオーリアは真面目な目で見ていた。

創(テオーリア皇女は、俺たちの実力は解っているようだな)

創「だったら、これを見ても、馬鹿に出来ますか?。行け、【キラードロイド】全機発信!」

そう言ったら

セキュリティー「急接近する巨大熱源体を確認!。数は……６機!」

その警報で代表たちは大きく慌てていた

そして、着陸した【キラードロイド】達は、雄叫びを上げ。威圧を見せた

創「これでも、馬鹿に出来ますか?。俺が作った、最高の機体を見ても、馬鹿に出来ますか?」

創の声を聞いた代表者たちは全員、創を見た

創「この作戦は、誰も無視したら、良いだろ?。皆、死にたくは無いし」

アマネ「ですが!、この作戦を成功させなければ!」

創「分かっていますよ。此処に居る人達は、戦う気が無いなら、代わりに俺たち【パーフェクトワールド】の皆が、力になりますよ。話は終わりです。では、ゲートの前で、また会いましょう」

創がそう言ったら、後ろにゲートが出て来て、創たちは中に入って消えた

今頃

創「なかなか楽しかったな」

束「だけど、良いのはっくん?」

創「忘れた?。旅行だよ」

束「そう言えばそうだったね」

創「さて、皆、明日は、最高の日だ。皆、良いな!」

チームの仲間「「「「「はい!(分かりました!)(良いよー!)((おー!)(了解!)」」」」」