男の娘がIS世界で生きるのは良いのか? 【修理中】 作:ジ・アンサー団
俺と束は【LBX】の説明をしていた。していて俺もだんだん楽しくなってきた。
束も此処まで燥いだら、子共が楽しんでいる姿に見えていた。
色々なIS(LBX)を説明し終えた後、束は爆弾発言をするとは思わなかった。
「ねえねえ!!【キラードロイド】を見せて!!。」
「!?……何故【キラードロイド】を見たいの?。」
(殺気レベルMAX。)
(何で何で!?【キラードロイド】は駄目なの!?。)
「何で【キラードロイド】を見たいのかって、聞いてんだよ!!。」
(怖い怖い怖い怖い!!!!でも束も負けないぞ!!。)
束は勇気を振り絞って、創に言った。
「それは、興味があるのよ!!。」
「興味があって、それを見たいのか?ISを作った天災(束)がまた天災を起こすのか?。」
「そんなことはしないよ。ISは「ISを聞くだけでイライラするなあ」どうして!?。」
「どうしてだと?お前が作ったISのせいで、俺はどんな目にあったと思う?。」
「え?。」
「知らないようだな。なら教えてやろう、俺が何故この工場に住んでいるのか。」
創はどうしてこの工場に住んでいるのかを教えた。その時、束は涙を流していた。
こんな子供がISがあったせいで両親に捨てられて、ここに住んでいるだなんて。
「お前のせいで、俺は此処に住んで居るんだよ。お前のせいで俺は7年間此処で住んでいるんだよ。その気持ちは、お前に解るか!!。」
創は大きく束に怒鳴った。束は「ごめんなさい」っと誤って涙を流していたが創の怒りは止まらなかった。
「もう一度言う。何の目的で此処に来た?。」
束は
「君が…見たことない……ISが……見に来ただけ……。」プルプル!!
「俺の大切にしている仲間(LBX)をIS呼ばわりにするな!!。」
その怒鳴りで束は「ヒッ!!」っと怯えていた。
「俺の大切な機体(LBX)をIS呼ばわりだと?……俺の機体達は男でも女でも使える革命的な機体を。女子が使うイライラするザコロボットと一緒にするな!!。」
その言葉で束は「ヒッ!?」っと束の顔も身体も恐怖に変わって怯えていて涙目になった。
「……はぁ、もう帰れ、機体を見たからもう帰れるはずだろ?。」
「う……うん。」
束はそれを解って束は工場の扉を開けてもう帰ろうとしたが。
「待て。」
その一言で束は大きくゾッとしてブリキロボットのように振り向いた。
「俺が見せた機体と、これらの機体を絶対に世間に公開するな。もししたら。」
「も、もし、したら……?。」
俺の顔を見たら束の顔は恐怖に変わっていた。
「【キラードロイド】がお前達の場所に送り込み、完璧に消してやろう。」
(殺気レベル……スーパーMAX!!。)(MAXは100。だがスーパーじゃあ200!!。)
「あわあわあわあわ!!!?。」
束は顔が悪くなって子供でも怖くなるだなんて。
「分かったならさっさと帰れー!!!!。」
「は、はいぃぃぃぃぃぃ!!!!????。」
束は泣きながら急いでロケットに乗って、此処から去って行った。
「ふう、すっきりしたなぁ。」
俺は良い厄介者(束)が消えた事で気持よく家に戻ってベットの中に寝た。
題名で、そりゃもちろん
おもろいやろ