男の娘がIS世界で生きるのは良いのか?  【修理中】   作:ジ・アンサー団

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読めば分かるよ


男の娘が子供を紹介して、旅行の行先を言うのは良いのか?

 

 

創「なぁ、デュノア」

 

 

シャルロット「此処ではシャルロットって言って」

 

 

創「分かったシャルロット。ちょっと大事な話があるんだ」

 

 

シャルロット「大事な話?」

 

 

創「皆リビングに集まったら、話すから」

 

 

シャルロット「分かった。皆に話すよ」

 

 

創「ありがとう。シャルロット」

 

 

 

それから、皆がリビングに集まった所で話さないといけない事を話した

 

 

 

創「皆、話したい事は、2つある」

 

 

クロエ「2つですか?」

 

 

創「皆に合わせないといけない人が居るんだ」

 

 

シャルロット「合わせたい人?」

 

 

創「ああ、見せたら直にビックリすると思うが、その…ちょっと待ってて」

 

 

創は部屋から命を連れてきた

 

 

創「皆に紹介していなかったけど。…新しい家族が出来たんだ」

 

 

そう言って創は命を家族に見せた

 

 

束と創と命以外は時を止まった

 

 

先ずはデュノアから

 

 

シャルロット「創、…どうしたの?。誰にも言わずに束さんともしかして…」

 

 

創「違う!。それに、この子は、…まあ、ISだ」

 

 

シャルロット「IS!?」

 

 

ラウラ「それが!?」

 

 

クロエ「それがですか!?」

 

 

母「あらあら♪」

 

 

創が言った事に家族は大きく驚いた。子供の人間に、似ているが、実はISだったのだ

だが何故母はニヤニヤしている?そう言う関係じゃないからな

 

 

命「井上名です。改めてよろしくお願いします」

 

 

シャルロットの母「よろしくね、命ちゃん」

 

 

シャルロット「よろしくね、命さん」

 

 

ラウラ「よろしくな、命」

 

 

クロエ「よろしくお願いします。命さん」

 

 

命「はい。よろしくお願いします!」

 

 

創と束以外の家族は命を可愛がっていた

 

 

50分

 

 

命「はぁ、かなり疲れました」

 

 

創「お疲れ、命」

 

 

命は身体が疲れ、創の膝の上に頭を置いて横になっていた。そう、ひ膝枕だ

 

 

シャルロット「それと、もう1つは?」

 

 

創「実は…メンド臭いが、頼みたい事があってな」

 

 

シャルロット「頼みたい事?」

 

 

創「実はな…」

 

 

創が家族の皆に話さないといけない事を話した

 

 

シャルロット「えっと…つまり…?」

 

 

創「つまり、旅行だ」

 

 

シャルロット「何処に行くの?」

 

 

創「…平和じゃない生活ですが、誰か行きますか?。最大7人まで行けるが?」

 

 

創と命以外の家族「「「「「全員行け(れる)(る)ますじゃん!!」」」」」

 

 

創以外はツッコンだ

 

 

創「だが、場所はかなりメンド臭いが、我慢出来る?」

 

 

束「大丈夫だよはっくん!。どんな場所でも、はっくんが居たら100倍楽しいよ!」

 

 

創「おいおい、…まあ、場所聞く?」

 

 

クロエ「一体何処なんですか?。創さんがそんなにメンド臭いなんて、場所は何処なんですか?」

 

 

創「……異世界だ」

 

 

創以外の家族「「「「「「え?」」」」」」

 

 

「つまり、神様が用意してくれた旅行は、異世界のだよ」

 

 

創以外の家族「「「「「「えええええぇぇぇぇぇーーーーー!!!」」」」」」

 

 

家族皆は驚いた。なんと旅行は異世界なのだからだ





井上命


年齢9歳


女性


内容はネプギアと同じだが、髪色は白色 目も白色


創に痛い目に合わされた銀の福音のIS。創はこのISを凍結されるのが解っていて
このISのコアを何とか金で手に入れた。そのコアでアンドロイドとISを完成させようとしていたが、アマテラスに改造され、何故か人間になってしまった。何故か創と束だけはお父さんと言うようになった。


それと、この子はあまり、つっこまない子です

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