男の娘がIS世界で生きるのは良いのか? 【修理中】 作:ジ・アンサー団
創「ど、どうした、作者」
作者「これで、お話は50話まで達しましたー!」
創「おお、おめでとう!」
作者「それから、この小説を読んでいる皆様!!。ありがとうございます!!皆様の応援が無ければ俺は、立ち止まっていました。ですが、皆様のおかげで此処まで打ちました!!」
作者「ありがとうございます!!」
創「これからもよろしくな!!」
男の娘がありえない事になっても良いのか?・・・これは駄目だろ!?
それから、数日が経った。(夏休みまで)
金で何とか、買えた。ざっと50兆円を支払った
作者「ん?~~50兆円ーーーーーー!!!!????」
創「普通驚くか?」
作者「本当の世界だったら、高すぎるだろ!!!」
創「しらんなぁ」
作者「おい!」
創「しばらく無視で」
作者「おい!」
作者の事は無視して、創は今すぐにコアを家に持って帰って、ISを新しくしようとして作っていたら、それは…
「ISはこれで完成したな。後は、しまうだけだな」
創が無人機のコアを使い、新しいISを作った
だが
此処から
大変な事になるのは
創は
分かっていなかった
何故なら
「初めまして!!お父さん!!」
子共だ…
子共?
作者「子供ーーー!!!!???」
何と言う事でしょう!!創に子供が出来ました!?
前
創達は夏休みになって、実家に帰っていた。ラウラも連れて
「此処が、創の家なのか?」
「ああ、此処が俺の家だから、上がってと。此処で住んでも良いぞ」
「良いのか!?」
「何を言ってるの?。もう家族だろ?」
「あ、ああそうだったな…なら、改めてよろしく」
「ああ、よろしくな。ラウラ」
「ああ!」///
それから、時間が経ち、家族皆で食事をし、食事をし終えたら、創は「何とか取引してくれたコアでISを作るよ」と言って、自分のラボに向かった
[ラボ]
「あと少しで、ISは完成するか」
(創はもうすぐで、新型の[銀の福音]が完成するな、…少し一休みをするか)
創は自分の個室に入って休憩をした
30分
(もうそろそろ良いだろ)
創は、休憩をやめて、ラボに入る扉を開けたら
「こんにちは!、お父さん!」
創は直さに、ラボの扉を閉めた
(なに!?何で子供が此処にいるの!?しかもお父さんって言ったか!?)
創は、恐る恐るまた扉を開けたら
「お父さんどうしたの?」
創は直さに、扉をまた閉めた
(待て待て待て待て待て待て待て待て!!。何で子供が居るの!?何で!?しかもまたお父さん!?って言った!?)
創はまた恐る恐る。またラボの扉を開けようとしたが
「はっくん。どうしたの?」
「!?」
創は直さに声を聞こえた方に顔を向けると
(何で最悪のあいつが居るんだよ―――!!!)
束が居た
「はっくんどうしたの?。何でラボに入らないの?」
「ら、ラボのメンテあるから、入れないんだ。あっはははははは!!!」
「ふーん。じゃあ、何でさっきの子は誰なの?」
急に声が低くなった
「(怖!?)な、何の話かな?」
「見ていたよ。「こんにちは、お父さん」って」
「あ」
「説明してもらえる?」
「いや、俺にもよく分からないんだ」
「説明してもらえる?」
「は、はい」
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