男の娘がIS世界で生きるのは良いのか? 【修理中】 作:ジ・アンサー団
【LBXセレクト、オーレギオン】
そうやってスマホのコマンドを押し
最後に
この【LBX オーレギオン】でよろしいですか?
創はその選択に[はい]を押した
そしたら、眩しい光が、創の身体を包み込んだ
眩しい光が消えたら、左右の肩にミサイルが積み込まれていて、体に穴が開いているボディー、背中に大きすぎる翼。をした、【オーレギオン】の姿が居た
作戦室では
「あれが、井上のISか!?」
「見ているだけで、此処まで凄いISは見たことがありません!?」
「はっくん、今日だけは容赦ないなぁ」
「作戦室にいるのに、怯えている!?」
「創、此処まで凄い機体があっただなんて」
「見ているだけでも、圧倒的ですわ!?」
「創!、嫁でもある私に、この機体を持っていたのはどういうことだ!?」
「此処まで凄いISを作っていたなんて!?」
「創は凄いと思っていたけど、それ以上だなんて!?」
「そんなに凄いISなのかな?」
千冬、姉、束、箒、デュノア、セシリア、ラウラ、クロエ、鈴の順番で驚いたが、一夏だけは、分からなかった
「織斑!このISを見ても、分からないのか!?」
「千冬姉!?。ま、まあ、凄いけど、戦って見て見ないと分からないしな」
『一夏!!』
「創!?」
【オーレギオン】はスクリーンに映っていた
『あのISをぶっ壊したら、次はお前だ!覚悟しろ!!』
そう言って、スクリーンに映っている【オーレギオン】の姿が切れた
【オーレギオン】では
「何だよ!!。この機体のカッコ良さに、相棒の力も知らない奴に、「そんなに凄いISなのか?」ふざけんなよ!!」
「もういい、行くぞ!!、【オーレギオン】!!」
創は飛行携帯になって、無人機に向かった
(もうそろそろなんだがなぁ、……お?あれか?)
【オーレギオン】は白いISがある。無人機に向かって着いた
【オーレギオン】は、目の前に無人機の後ろに居た
(これがあの無人機か、綺麗なのに壊さなきゃいけないのは、悲し過ぎる。だが、奪えばいい。だが)
(此処から、攻撃は反則だよな、よし、ハンデをくれてやろう)
【オーレギオン】はそう考え、ISの後ろから、前に追い越して、飛行携帯から、普通の【オーレギオン】の姿になった
『こんにちは。一戦、どうですか?』
創はそう言い、無人機に話しかけたが、いきなり打ってきた
『はいとか、返事は無いのですか?。だが、打ってきたなら、相手になっても良いってことだな、楽しみだぜ』
【オーレギオン】はそう言い、最新レギオン装備を出した
先ず出したのは、【レギオンブレード】
【レギオンランス】の槍の部分を剣にした剣
作者「……え、?それだけ?」
【オーレギオン】は【レギオンブレード】を出した
「さあ、何処からでもかかって来い!!」