男の娘がIS世界で生きるのは良いのか?  【修理中】   作:ジ・アンサー団

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作者「お気に入り回数200人達成!!チャチャチャーン!!!」


作者はYじのようにして大きくバンザイをしていた


創「おっ、作者、何やってんだ?」


作者「見ろ!お気に入り回数が200人を突破しているんだぞ!!これを見てまだわからないか!!」


創「ああ、確かにな、だが俺には関係ない」


作者「意地が無いなあ」


創「だが、おめでとうは言っておこう」


作者「お!?、言って来るか!?」


創「何だよ。何かあるか?」


作者「いや、いいわ。それより、皆ありがとう!!此処まで頑張ったのは皆さんのおかげです!!」


作者「これからも、頑張ってやります!!。スタート!!」


男の娘が臨空学校に向かって、大変なことになるのは良いのか?

 

 

 

あれから月日が流れ、臨海学校の日になった。女子達は色んな水着を着て、楽しんでいる。だが、創は

 

 

「はぁ」

 

 

創は落ち込んでいた

 

 

「ほら、元気出して、それじゃあ、楽しく無いよ?」

 

 

「いや、だからさ、いくらなんでもこれは無いだろ」

 

 

創が言っているのは来ている水着は

 

 

「創さん、似合っていますよ」

 

 

「創、どうした?」

 

 

「いや、おかしいだろ!!」

 

 

創が着ていた水着は………女子の!?

 

 

作者「創―ーー!!!???」

 

 

「仕方ないよ。創の顔や体が女子みたいだから、女子の水着で泳いでね」

 

 

「だったら、俺は反対だ。泳ぐがない」

 

 

「そう言わないで、泳ごうよ」

 

 

デュノアは創の手を繋ぎ海に向かった。……クラスの女子は

 

 

「嘘!?あれ創君!?」

 

 

「物凄く可愛い!!」

 

 

(……地獄だ)

 

 

それから、創は海に入って泳いだら、一大事が起こった

 

 

「あれ?この水着は?」

 

 

ラウラは、誰なのか分からない水着を持っていた

 

 

(何だろう?何処かで見たことが、あるんだが、……まさか!?)

 

 

ラウラは後ろに振り向いたその光景に思わず息を飲んでしまった。何故?それは

 

 

「ふぇ…?」

 

 

後ろに上半身裸の少し赤くした創が居た

 

 

「ブハァァァァァ!!」

 

 

バシャァァァン!

 

 

(ぐ……がはぁ……な…何と言う事だ!。これが……男の娘の本気の力なのか?深刻なダメージを負ってしまった……)

 

 

すると

 

 

「「「「「創君!早く前を腕で隠しなさい!」」」」」

 

 

「え…?俺は男……」

 

 

「「「「「早く!!」」」」」

 

 

創は何か言おうとしたが、クラス皆に圧倒されて言えなくなったみたいだ

 

 

(わ、私はまだ…終わってない!創の姿を目に焼き付けるのだ!!)

 

 

「はああぁぁぁぁぁ!」

 

 

ザバァァン!

 

 

ラウラは勢いよく水中から上がると、待っていたのは

 

 

「うぅ…俺は男なのに……」

 

 

「「「「「ブハァァァァァァァ!!!」」」」」

 

 

すると、創と千冬以外は、噴水の鼻血を噴水のようにして倒れた

 

 

「お前は、此処まで強いのか?」

 

 

千冬だけは大丈夫だったらしい

 

 

「うん。転生の事知っているよね。?これも、別のアニメのネタなんですよ」

 

 

「いくらなんでも、無茶苦茶だ」

 

 

「ですよね。さて、片づけますか。手伝えますか?」

 

 

「仕方がないだろう。これだけ気絶させたんだ。助けてやろう」

 

 

そう言って創と千冬は、海の片づけを行った(生徒を助けた)

 

 

それからの時間が続き、皆は元気になった。何か創を小説に書こうとしていた。さっきの出来事を

 

 

それから、旅館のご馳走を頂き、そろそろ寝ようとしていたが

 

 

「創」

 

 

千冬から、声をかけられた

 

 

「何でしょうか?」

 

 

「あの時は、すまなかった」

 

 

その一言で創の表情が変わった

 

 

「だから、謝っても意味が無いですよ」

 

 

「だが」

 

 

「何かあんのか?」

 

 

創の殺気が千冬が大きくビクった

 

 

「織斑先生。貴方は俺の怒りをあげてくるのですか?」

 

 

「!?違う!」

 

 

「だったら、話しかけないでください。それじゃあ、もう寝ますので」

 

 

創はそう言って、もうすぐさに寝た

 

 

(私は、謝りも此処まで怖いのか…7年間1人の寂しさと怒りが見えてくるな)

 

 

千冬はそう考え、眠った


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