男の娘がIS世界で生きるのは良いのか? 【修理中】 作:ジ・アンサー団
作者「創」
創「何だよ、」
作者「今回は恥ずかしいぞ」
創「……何が?」
作者「スタート」
創「話を聞け!!」
それから一日経ってメールが送られた。どうやら、ラウラはクロエの妹らしい、そのことを聞いた創はかなり驚いた。本当にそっくりだから
それから、教室に入ったら「一夏と付き合える」と言う馬鹿な言葉ばかりでさらには創もその事に入れられたんだぞ。っと心の中で怒っていた
創はアリーナに向かったらセシリアと鈴が喧嘩をしていた。ちなみにISで何処まで馬鹿だ
2人が戦おうとしていた瞬間いきなり空振りの砲撃を打ってきた
(ラウラか……見せてもらうぞ。その戦いを)
創は2対1の戦いを見ていた。結果的には2人は首を絞め羅げていた
(仕方ない。クロエの妹だから、白けるが、ま、やってやらないと大変な事になるからやらないとな)
そう考えてスマホを出した
【LBXセレクト、【LBXプロト・I】
そうやってスマホのコマンドを押し
最後に
この【LBX プロト・I】でよろしいですか?
創はその選択に[はい]を押した
そしたらスカウ○ーみたいなゴーグルが出てきてそれを右に付けた。そしたらそのゴーグルが創を包み込むかのように【プロト・I】が出きた
【コンバットソード】で首を締め上げていたロープを斬った。開放された2人は『バタリ』と倒れた
『ラウラさん。相手はリーグ戦で出る相手でもあるんですよ。此処までISを壊されても良いんですか?』
「貴様に関係ないだろう」
『そうですか……じゃあ2人保健室に運びますね。邪魔したら、……なるべく邪魔しないでください。良いですね?』
そう言って2人を運んで保健室に運ぼうとしたが
[ドオォン!]
『!?」(いきなり打ってくんな!!)
ラウラが放った銃弾を始めはかわした
『おい!、怪我人を運んで居るのに、打ってくんな!。危ないじゃないか!』
「知ったことか。貴様が強い機体がこの第三世代の機体に勝てない」
『最初はお前を痛い目に合わせたかったが、白けて痛い目に合わせるのが厭きてんだ。だからお前と戦う気はもう無い』
「貴様になくとも、私にはある」
『……やっぱ、言わなかった方が良かったかもな』
「それはどう言う意味だ!」
『そのままだよ!。第1誰があのザコ馬鹿を守らなきゃいけないんだよ!』
「なに!?。じゃああれはなんだったんだ!?」
『演技だよ演技。俺はあのザコには大きく恨みがあるんだよ!。……それと…大きく馬鹿な事を言っていいか?』
「何だ?」
『お前のその左目、それはなんだ?』
「……どう言うつもりだ?」
ラウラは創を睨んだ
『いや、ラウラ、少し似ている奴が1人いてな、お前とそっくりのまるで鏡みたいなやつに似ているんだよ』
「だから誰なんだ!」
『……お前の……姉だよ』
「何!?」
ラウラは驚いた、自分に姉が居たのだから
『話は終わりだ。2人を連れて保健室に向かう』
創はそう言って【スモークグレネード】をラウラに投げた
ラウラは自分のISが強いと思ってバリアでグレネードを止めて地面に落としたら
【ボーン!】
なんとそれが煙幕だと分からなかったため、煙幕をくらってしまい、目が見えない状態だった
(急げ!、急いで2人を運んで、脱出!!)
創はスタコラサッサと逃げてからの【LBX】をしまった
創「作者」
作者「何かな?」
創「これはどう言うつもりだ」
作者「一度試してみたかったんだよ。【星が逃げて言ったよ、スターコラサッサ】てな」
創「ぶっ殺す」
作者「スタコラサッサ!!」
創「待て―!!!!」