男の娘がIS世界で生きるのは良いのか?  【修理中】   作:ジ・アンサー団

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作者「ただいまー」


創「おかえり、学校どうだった?」


作者「普通だよ。だが、小説を打つ時間が減った」


創「だよなー」


作者「にしても、つまんないなぁ」


創「分かる。そう言えばこの小説を打ったのは、世の中つまらないから打ったんだな」


作者「ああ、俺はこの世の中をつまんないと思っている。」


創「作者」


作者「俺は全ての小説を見て、転生と言う言葉を2015年で覚えた。そこから全ての小説を打ちたくなって打ったんだ。最初は本当にどうするかは解らなかったが、後から何とか分かるようになってな。でも、まだまだ未熟だ」


創「大丈夫だ作者!お前なら転生できる!。そしてお前が行きたい、未来を作るんだ!」


作者「ありがとう創。俺は転生に向けて時を待つ!!」


作者「ちなみに、スタート」





男の娘が戦闘中止になって、天災に頼んでも良いのか?

 

「そこの生徒、何をやっている?」

 

 

いきなり、何処からの声が聞こえる。

 

 

「ふん。今日の所は引いてやろう」

 

 

ラウラがそう言ったら、ISを解除し、アリーナから去って行った

 

 

ラウラが去って行ったら創も【LBX】をはずして、アリーナから去って行った

 

 

それから、授業が続き続きで、もう夜になった。ラウラがアリーナに出て行ったのを見たから、創も見えないように付いて行った

 

 

「教官。あなたの完全無比の強さこそ、私の目標であり、存在理由」

 

 

(そこまでして、千冬の事を尊敬しているのか)

 

 

ラウラがそう言って左に付けている眼帯を取った。数秒後、やっと左目を開いた

 

 

(!?あれはクロエの目と同じ色!!?まさか!?)

 

 

「織斑一夏。教官に汚点を与えた張本人。排除する!、どのような手段を使ってでも」

 

 

(……クロエに報告するか、クロエの妹。まさかな)

 

 

そう考え創はラウラに築かれないようにアリーナから去って、創の部屋に行った

 

 

創はスマホを取って、束に連絡した

 

 

『ハーイ!!皆のアイドル!!、束さんだよー!!君は?』

 

 

「俺だ、束」

 

 

『はっくんどうしたの?』

 

 

「……は、はっくん?」

 

 

『うん。創のはから取って、はっくんにしたの!。良いかな?』

 

 

「なんか半分俺のセリフ言っていないか?」

 

 

『言ってない言ってない!。それと、はっくんはどうして束さんに聞くのかな~?』

 

 

「調べてほしい、人物が居る。それを知らべてもらう」

 

 

『誰なの?。もしかして、好きな人が出来たの?』

 

 

「……何馬鹿なことを言っているんだ」

 

 

『ごめんね~束さんは冗談が「お前だよ」面白いから……え?』

 

 

「だから、お前だよ」

 

 

その一言で返事が無くなっていた……

 

 

『や、やだなぁ~。束さんをからかわないでよ!』///

 

 

「確かにからかっている」

 

 

『もお~酷いな~束さん怒っちゃう「半分はな」ぞ?』///

 

 

「だから、半分」

 

 

『本当に怒っちゃったよ!プンプン!』///

 

 

「あーはいはい、ごめんなさい。それと、調べてほしい人は、ラウラ・ボーデヴィッヒを調べてほしい」

 

 

『も~からかわないでよ~。ラウラボーデヴィッヒって、ドイツ代表候補性だよね?どうして調べるの?』

 

 

「ラウラの左目と……まさかだと思うが…聞いても良いか?」

 

 

『んん?なになに?』

 

 

「ラウラを見たとき、まるでクロエと似ているんだよ。それにクロエの両目と同じ目が付いていたんだ。左眼に」

 

 

『なるほどねぇ~。それで、どうしてはっくんは、ドイツの代表候補生を調べたいの?』

 

 

「いや、クロエにそっくりだったから、まさかな、っと思ったから、調べてほしい」

 

 

『うん、いいよ。もう家族だし』

 

 

……今なんて言った?

 

 

「おい、今なんて言った?」

 

 

『束さんは、なんと、デュノア家の家族に一員になったんだよー、ブイ!』

 

 

「はぁ!?。お前!!」

 

 

『うん、もう決めちゃったんだよねぇ~』

 

 

「束……」

 

 

『ごめんね、はっちゃん。「箒はどうするんじゃー!」えっ!?そっちー!!?』

 

 

「お前の妹はどうするんだ!」

 

 

『大丈夫!。箒ちゃんの姉でもあるよ!』

 

 

「さっぱり分からん!」

 

 

『つまり、箒ちゃんの姉でもあってはっくんの姉でもある存在にするよ~!』

 

 

「……やっぱり似てるな」

 

 

『んん?誰に?』

 

 

「俺にだよ」

 

 

『何処が~?』

 

 

「余り言いたくないが…」

 

 

『なになに?黙っておくよ』

 

 

「もししゃべったら、束の事嫌いになるよ。それでも良いのか?」

 

 

『うんうん。大丈夫大丈夫。束さんは誰にも言わないよー!』

 

 

「やっぱ止めとく。その方が一番かもな」

 

 

そう言って、電話を切った

 

 

「はぁ、……あはははは」

 

 

「相変わらず、楽しい奴だな」

 

 

創は束の事を笑っていた


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