男の娘がIS世界で生きるのは良いのか?  【修理中】   作:ジ・アンサー団

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『キュウイン!!キュウイン!!』


作者「な、何なんだ!!?」


『緊急事態発生 緊急事態発生』


作者「なに!?」


『調整平均が1,12になりました』


作者「な、何だと!!!???」


『至急。調整平均点を同じ数字に戻してください』


作者「急がないと急がないと大変なことになる!!」


創「おい!!?、作者。!!?これはどう言う事だ!!説明しろ!!?」


作者「主人公創。!実は説明していなかった部分がかなりあるんだよ!!?」


創「だからな何だ!?」


作者「お前と、この小説を読んでいる皆様に説明する!」


作者「この小説を読んでいる皆様。実はこの小説は調整平均が0になったら完璧にお焼却されるシステムになっています。!!


創「何だと!!?作者!!テメェ!、なんてことをしてくれたんだ!!」


作者「でも、この小説を救う方法はあります!」


創「何だそれは!?」


作者「調整平均を2,00に戻せばいい話です!」


創「その手があったか!!」


作者「皆様。!!どうかこの小説を助けてください!!」


創「君たちの手が、俺たちを救うことが出来ます!!」


作者「創!!言っておかないと行かなかったことがある!」


創「今度はなんだ!?」


作者「もう物語が始まります」


創「はぁ!?こんな時に「それではスタート!」おい!!」


男の娘がクラスメイトの1人に聞かれるのは良いのか?

 

【ルシフェル】の戦いを終えた【アーサー】は創の姿に戻して、デュノアをベットに運ばせた(お姫様抱っこで)。それから千冬に「俺の機体と、シャルルの機体は報告はしないでくれ」っと言い、千冬は「分かった。だがお前の機体は最強だな」と言ったら創は「当たり前だろなんせ、俺が作った【LBX】だからな」っと答えたら千冬は、頭を抱えて困っていた。創は笑っていた(声を上げずに)。そして千冬は見回りがあるから創の部屋を出た。創はもちろんデュノアの機体と創の機体を【メンテナンス】行ってから、パジャマに着替えてもう寝た

 

 

それからも色々時間が流れて、今は昼休みになっている

 

 

「ねぇねぇ、ハジハジ~。お昼食べに行かない~?」

 

 

突然後ろから聞こえて、後ろに振り返ったら、同じクラスの本音さんだった。

 

 

(相変わらずなんか気が抜けているような感じがするなぁ。それと確か、生徒会書記だったっけ。?名前を呼ばれたら、「何で知ってるの」っと言われるから、知らないふりをしておこう)「君は?」

 

 

「布仏本音だよ~、のほほんって読んでね~」

 

 

「じゃあ、のほほんさんと呼びます。

 

 

「いや、のほほんと、読んで~それと敬語無で」

 

 

「分かった。それとハジハジ~って?」

 

 

「創のハジ、だからハジハジ。だよ」

 

 

「……まあいいよ。それで良いんなら」

 

 

「ありがとう」

 

 

それから誘いを受けて、のほほんさんは「やった~」っと嬉しかったようだ。それから、のほほんさんの友達が紹介してから一緒に食事をして会話もした。……でも、聞きたくなかった話が出てきた

 

 

「ねぇ~、ハジハジ~」

 

 

「ん。? 何ですか?」

 

 

「ハジハジはたっちゃんに、何かした?」

 

 

……たっちゃん?

 

 

「……たっちゃんって人は誰なの?」

 

 

「生徒会長のあだ名だよ~」

 

 

(マジでイライラするなぁ。!!だが、此処は耐えよう。相手は俺の事を知らない相手だ。だから耐えよう)「……どうして俺が生徒会長さんに何かしたのかな~?」

 

 

「たっちゃん、顔が悪かったから。いつもの性格に戻っていないんだよ」

 

 

(なるほどそう言う事か。でも、なんか違うんだよな~)「でも、俺は知らないよ。生徒会長さんに何もしていないですよ?」

 

 

「だったら、どうして会長が泣いていたの?」

 

 

突然の発言に創は驚いた(大きく驚いたらばれるから小さく驚いた)

 

 

「授業が終わった後、ハジハジは直に自分の部屋に戻っていた、戻った後直にハジハジは部屋で寝てパーティーに来なかった。誘おうと私が行こうとしたら、たっちゃんが扉の前で泣いていたの。だからたっちゃんに何かしたのかと考えたの」

 

 

(イライラするなぁー!!本当にイライラする。!!【キラードロイド】のワイバーンを使ってこの学園を潰したくなってくるなぁ!!)

 

 

「教えて、ハジハジ!」

 

 

のほほんが創の楯無に何をしたのかを聞かれた




作者「ああー!!これはまずい!!」


創「作者何とかなんねぇーのか!!」


作者「なるけど」


創「あんの!!?だったらそれを使え!」


作者「しかたないなぁ。!!ほい!!」


創「……何したの?」


作者「これを嘘にした」


創「それでいいのか?作者よ」


作者「良いんだよー。それとまたね~(続くけど)

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