男の娘がIS世界で生きるのは良いのか?  【修理中】   作:ジ・アンサー団

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男の娘が穏やかに、学園生活を送っているのは良いか?

 

 

 

今日の朝が来た。希望の朝だ。7時に窓から出ている創が居た

 

 

(太陽を浴びるのは良いねえ~気分が上がる!)

 

 

「さて、食堂に行くか!」

 

 

そう言って、部屋に戻って支度して、廊下を歩いて食堂に向かった

 

 

(朝と言えば、ご飯とサバの味噌煮と味噌汁と野菜!(野菜炒め))

 

 

そう考えながら朝食を食べた

 

 

(ふう。幸せだー、この食堂、美味しいにも程があり過ぎる!!)

 

 

そう考え創は朝食を食べて

 

 

「ご馳走様」

 

 

そう言って皿を片づけて、食堂を出て廊下に行った

 

 

(ふう。はぁーお腹いっぱいだ。)

 

 

そう考え教室に向かった

 

 

「創君!転校生の話って聞いた?」

 

 

(転校生……凰 鈴音(ファン・リンイン)か?、俺に変な厄介事にならなかったら良いが…)

 

 

「転校生?こんな時期に?」

 

 

「何でも専用機持ちらしいのですわ」

 

 

「何処の国の代表候補生?」

 

 

「何でも中国らしいですわ」

 

 

(やっぱり、鈴か…俺に厄介事をかけないでよ)

 

 

「中国か…」

 

 

色々あって鈴登場、からの一夏に再会、からの千冬に叩かれ、からの帰って行って千冬が授業を始めた

 

 

で今

 

 

俺は1人で外で昼食を食べていた

 

 

(やっぱ、1人が落ち着く…)

 

 

(誰も居ない……時間は良いな」

 

 

「何が、いいな、よ」

 

 

後ろから楯無の声が聞こえた。イラつくのに何で来るんだよ

 

 

「……何のようだ、楯無」

 

 

「何のようだって、一緒に食事をしに来ただけ。だけだけど」

 

 

「だったら無理だ。俺はもう昼食を終えている。それと、何で俺の前にいる?俺の過去を聞いた楯無が、二度と俺の前に現れるなよ。邪魔」

 

 

「酷いわねえ、「じゃあな」ちょっと!?」

 

 

創は無視し、俺は授業に向かった

 

 

(謝りに来たのに……、本当に私が悪いのね)

 

 

楯無は創に、嫌いな姉の事を聞こうとして、聞いたら、かなり怒っていた

 

 

(本当に、ごめんなさい)

 

 

楯無は、本当に、後悔をしていた

 

 

(やっと授業が終わった~)

 

 

創は今はベットに寝転がっている

 

 

『ドッカーン!!』

 

 

「……止めとこ、此処で寝よ」

 

 

そう考え俺は面倒事(一夏と鈴の喧嘩)には行かなかった

 

 

 

翌朝

 

 

 

「何でさらに面倒なことになってんの?」

 

 

鈴と一夏が喧嘩していた

 

 

(ま、俺には関係ない話だ。ほおっておこう)

 

 

そう考え席に座った

 

 

それから千冬の授業で授業で色々聞いた。後、色々箒が一夏を強化していたが、一夏はかなり疲れて、さらには箒の頑張りも全部、無駄になったらしい

 

 

 

また翌日……じゃなくて5月

 

 

 

作者「……何で!?」

 

 

創「作者さん」

 

 

作者「どうした?」

 

 

創「大会は5月から始まるから、そこまでスキップするんです」

 

 

作者「うっそ。マジか―!!?」

 

 

創「ちなみにもう終わりです」

 

 

作者「えっ!?、終わりなの!?」

 

 

創「そうですよ。それではまたねー。まだ会いますけど」

 

 

 


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