男の娘がIS世界で生きるのは良いのか? 【修理中】 作:ジ・アンサー団
小説を読んでいる皆様に報告です。
私は、戦闘がメッチャへたくそです。
いちよう受け入れて、温かい目で見て行ってください
それと、【LBX】の時は名前は機体名にします
作者より
創は一気にスコールに突っ込んで殴り掛かった。
だがスコールは鞭を使いバリアを作り【イフリート】の攻撃を守ろうとしたが。
【イフリート】は右の拳をバリアにぶつけ、バリアを簡単に壊してしまう。
「なに!?。」
【イフリート】がスコールのバリアを壊した時に驚いた。突破出来ないバリアをこのISがいとも簡単に、ぶっ壊したから。
【イフリート】がバリアを壊してもう一度、拳でスコールに殴り掛かり、相手のISに当たって、かなりのダメージをくらった。
(たった一度の攻撃で此処までの力……相手が違い過ぎる!。)
『どうした?その程度か?、幹部の実力がその程度じゃあ、俺の【イフリート】は止められない!。』
「舐めるなあー!!。」
スコールはその挑発に乗ってしまい、炎の鞭で【イフリート】に突っ込んで攻撃してきた。だが、【イフリート】はその攻撃は効かない。
『ほらよ!。』
【イフリート】は相手に尻尾で相手を相手に喰らわせた。
「ぐわあぁ!!?。」
スコールはあっけなく吹っ飛んだ。
『挑発に乗ったら、命取りになるぞ。』
「くっ、生意気な!これで!、どうだ!!。」
相手は何やら火の粉を凝縮していた。
(火の粉を凝縮している?……まさか!?。)
「これで、どうだ!![ソリッド・フレア]!。」
相手が太陽なような玉を俺に向けて発射して大地にぶつかった。
その時、大地が大きく、マグマのような大地になって、後は黒い煙が散らばっている。
(フフッ、流石に超高熱火球は効いたでしょ。今までこれを受けて生きたISはいないわ!。)
そう思い勝利を確信した…だが。
『……フ、…フフ、…フハハハハハハハハハ!!。』
【インフェルノモード!】
「え?。」
【イフリート】の笑声と電子音が聞こえてきた。
「…そんな…[ソリッド・フレア]を受けて今まで無傷で生きていた相手は居ないのよ!。」
煙が晴れた場所にはいた機体に赤いオーラを放つ、【イフリート】の姿があった。
「な、何なの、その姿!?それに、何でダメージは無いの!?。」
『この状態は【インフェルノモード】【イフリート】専用パワーアップの【特殊モード】だ!。』
(【イフリート】だけ使える【特殊モード】!?ISは更にパワーアップするの!?。)
「で、でも、[ソリッド・フレア]を受けていないの?。」
『なら教えてやろう。【特殊モード】【インフェルノモード】の効果を。』
「効果?。」
『【インフェルノモード】の特殊効果は、全ての遠距離攻撃を無効にする!。』
「え?。」
『つまり、俺の機体は遠距離攻撃は一切受け付けない、どんな遠距離攻撃も、防ぐ効果がある。』
「嘘でしょ!?、[ソリッド・フレア]が効かないなんて。」
『そろそろ、こっちからも行こうか。【イフリート】だけの必殺技を!。』
(何!?、必殺技!?まだ力があるの!?。)
『くらえ!、【必殺ファンクション】。』
【アタックファンクション ヴァルゾダース。】
その電子音が鳴った時、紫色の目が光って、胸の4っつの穴が赤く光った瞬間、肩の後ろから炎が出てきて、両腕を強く握り締めてさらに力をため、炎がまた大きくなって
スコールに突撃して、右腕の拳で殴ろうとした。
だが、スコールは[プロミネンス・コード]でバリアを作って【イフリート】の攻撃を防ごうとしたが。
『そんなバリアじゃあ、俺の【イフリート】は止められない!!。』
【イフリート】はそんなバリアをいとも簡単に破壊し、スコール後ろに回り込みまた右腕でスコードを殴り飛ばした。
「ううっ!。」
スコールはその衝撃は耐えられず、壁にぶつかって、スコール倒れて意識を失った。
『俺の勝ちだな。』
色々ありまして、【特殊モード インフェルノモード】をパワーアップにしました。
守備は射撃だけ、スピードアップ、攻撃力アップ、さらに戦いが終わるまで使い続ける