男の娘がIS世界で生きるのは良いのか?  【修理中】   作:ジ・アンサー団

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また、新しく小説を書きました。小学5年生から大好きだったロボット
その名も
LBX
それは、……2046年強化ダンボールの発明よって、世界の物流は革新的な進歩を遂げた
。あらゆる衝撃を吸収し、ほとんど無にしてしまう。革命的な未来の箱が輸送手段の常識を掘害したのだ。長いから切る。ホビー型小型ロボット、【LBX】を操る彼らの戦場はダンボールの中へと移って行った。その四角い戦場で戦う小さな戦士達、、人は彼らを、ダンボール戦機と呼んだ

……長いそれでは、スタート!


プロローグ

 

「……此処は……。」

 

何も見えない空間に浮いているような。

 

「此処は私の都です。」

 

後ろから声が聞こえて、振り向いたら衣を着ている子供が現れた。

 

「貴方は?。」

 

「私は、アマテラスです。」

 

「アマテラスって……いちよう分かるが分からない。」

 

「なんですかそれ?。」

 

「アマテラスって言ったら、こんなに小さい子供で幼女ですか?。」

 

そう言ったらアマテラスは急に顔が赤くなって震えていた。

 

「誰が子供で幼女ですか!!。」

 

「アマテラスだよ。」

 

「なんですって!!。」

 

「それでアマテラスさんが、俺に、何の用ですか?。」

 

「話を切らないでください!!えっと、実は……。」

 

アマテラスは怒っていた顔から悲しそうな顔になって、土下座をした。

 

「ごめんなさい!!。」

 

「……何で謝るの?。」

 

「それは…貴方を殺してしまったからです。」

 

「……とにかく、土下座はもう止めて。」

 

「はい…。」

 

そう言いアマテラスは、土下座をやめた。

 

「あの、怒らないの…ですか?。」

 

「……人は死ぬのは当たり前だから。」

 

「え?。」

 

「それより、死んだ俺は、天国か?地獄か?。」

 

「いえ、転生を行います。」

 

 

「転生って、異世界に向かうアレですか。」

 

「はい。アレです。」

 

「では、早速お願いします。」

 

「ああ、でも、特典も用意しますよ。」

 

「良いのですか?。」

 

「はい。何でもお構いなしです。それと、転生先を教えますね。」

 

「解りました。何処ですか?。」

 

「転生先はインフィニット・ストラトスです。」

 

 

「でも、そこは、女性しかISを動かせないのに主人公がそれを動かして学園に向かう

アレですか?。」

 

「物知りなんですね、はい。確かにその通りでございます。」

 

「なら、特典は、ダンボール戦機の機体とダンボール戦機の武器も全部持っている事にする。」

 

「後特典は2つです。」

 

「なら、原作キャラの家族を生存にすること。」

 

「後特典は1つです。」

 

「毎日500億円俺の金庫の中に入れてください、本物ので、スマホで¥マークのアプリを入れてください。」

 

「働く気は無いのですか!?。」

 

「うん。働きたくない。それに新しいLBXの機体を作りたいから。」

 

「はぁ、分かりました。……ではそろそろ転生を行います。」

 

「はい。アマテラス様、色々ありがとうございます。」

 

「いえいえ、これ位大したことおとありませんから。それじゃあ、早速始めます。」

 

アマテラスはそう言い魔法陣が出てきた。

 

「貴方は、この魔法陣に入ればインフィニット・ストラスに行けれます。」

 

「わかりました。では行ってきます………幼女さん!!。」

 

「はい。行ってらっしゃい…誰が幼女ですか!!。」

 

俺は急いで魔法陣に乗って、インフィニット・ストラトスに転生した。

 

「はぁ、頭が痛い、こうなったら徹底的に虐めてやろう。」

 

アマテラスは何かをしようとしていた。

 

 

此処から先はオリ主のプロフィールになります。ちなみにこのプロフィールはプロローグ編のプロフィールです。

 

 

自分で考えた名前、井上創(いのうえ はじめ)。

 

髪型【木下秀吉】と同じ髪型になっている。もちろん髪色も顔つきも、そもそも見た目が【木下秀吉】と似ている。大人になってもその顔は変わらない

言葉は作者流。

 

年齢5歳からスタート(原作前)。

 

好きなもの 機体を見るとか、機体を使って楽しむの二つ。

 

嫌いなもの 姉。

 

昔は家族に恵まれて暮らしていたが、親は俺を見捨て、一つの廃墟の工場で一人で暮らしている、というか毎日5億万と言う特典で廃墟じゃ無くなっているが。

 




プロフィールはいちよう打ちました

此処から本当の物語がスタートだ!!


ちなみに姉と言っても木下優子じゃあ、ありません



ちなみにヒロインはまだ居ます。期待していてください

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