ハートキャッチプリキュア!~もう一人の戦士"大樹の騎士"~ 作:風森斗真
どんな格好か?
オールスターメモリーズのチビキュアに猫耳猫尻尾ついたような感じです
まぁ、『にゃんこでぃず』のにゃんこたちみたくなった、と思っていただければ
ちなみに、今回も犬耳の時と同様の原因なので、「どうしてこうなった」は省かせていただきます(アンチじゃないよ!ほんとだよ!!)
ひかり「にゃ~ん」
舞「み~み~♪」
つぼみ「ふみゅあ~」
ゆり「にゃ~」
いおな「みゅぅ、みゅぅ」
菖「……なんでさ……」(-Д-;
~ひかりの場合~
ひかり「菖さん菖さん」
菖「ん?どした??」
ひかり「お膝を借りてもいいですか?」
菖「……ん、どうぞ」(-ω-
A.膝に乗る
~舞の場合~
舞「菖さん、菖さん!遊んでください!!」
菖「ん~……じゃ、これ(ねこじゃらし)でどうかな?」
舞「わ~い♪」(>▽<
A.遊んでもらう
~つぼみの場合~
つぼみ「……すぅ……すぅ……」
菖「明じゃないけど、なんてこった……動けねぇ」(-△-;
A.膝の上で昼寝される
~ゆりの場合~
ゆり「……すぅ……すぅ……」
菖「……なぜ、こうなった?いかん、腕しびれてきた……」(-△-;
A.腕をがっちりつかんで昼寝
~いおなの場合~
いおな「…………」
菖「……いつまでついてくるんだ?」(-ω-;
A.足元にぴっとりとついてくる。その間、何度も顔を摺り寄せる
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祈里「み~み~」
ももか「うみゃ~ん♪」
まりあ「にゃ~お♪」
明「おーおー、かわいい猫が三匹も……って何がどうなってんだよ」
~祈里の場合~
祈里「あ、あああああの、明さん」
明「ほいほい、どうした?」
祈里「構ってください!撫でてください!お腹モフモフしてください!!」
明「……いや、いつもの羞恥心はどうした……」(-ω-;
A.ものすごくかまってちゃんになる。羞恥心は蒸発したらしい
~ももかの場合~
ももか「あ~き~く~ん~っ!」
明「おーおー、どうした?」
ももか「構って構って構って構って構って構って構って~~~~~!!」(>□<
明「……なんかいつも通りな気が済んだが、気のせいか?」(-□-;
A.超かまってちゃんになる(ある意味、いつも通り)
~まりあの場合~
まりあ「明くん、明くん、どこ行くの?」
明「スイーツバイキングですよ、まりあさん」
まりあ「わたしも連れていってほしいな~♪」(-ω-♪
明「……いや、動物はダメですってば」
まりあ「あら?わたしは猫じゃないわよ?」
明「いや、その姿はどう見ても……どうなんだ?」
A.わがままを言って困らせる
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あゆみ「にゃ~……にゃ~ん……」
めぐみ「な~ぉ♪」
湊「……え?」
誠司「な、なんで??」
~あゆみの場合~
あゆみ「……ゴロゴロ……」
湊「……あの~、あゆみさん?」
あゆみ「……ゴロゴロ……ゴロゴロ……」(-ω-
湊「だめだ、完全にリラックスモードだ……」
A.湊の膝の上でリラックス(ただし、湊は動けなくなる)
~めぐみの場合~
めぐみ「にゅ~ん、にゃ~ん♪」
誠司「え~と……めぐみ?」
めぐみ「うみゃ~、ゴロゴロ」(≡^ω^≡
誠司「……なりきってやがるな……」
めぐみ(だって、誠司に堂々と甘えられるタイミング、こんなとこしかないじゃない!)
A.これ見よがしに甘える
おまけ
~無理に抜け出そうとすると……~
菖「そ~っと……そ~っと……」
ゆり「……や~!行っちゃや~だ~!!」
菖「うっ……」
ゆり「だ~め~!ここにいるの~!!」
菖「……わかったから、爪立てるのはやめて?正直、痛いです」(;ω;
A.がんじがらめにして離さない
~元に戻ったら戻ったで……~
猫になった全員『……』(真っ赤か~
えりか「いや~、もも姉ぇもゆりさんもつぼみも見事に甘えた状態だったっしゅね~」(-▽-
いつき「うぅ~……猫だったみんな、かわいかったなぁ……」
ほまれ「わかる……はぐたんより劣るけどめちゃきゃわたんだった……」
あかね「で?あゆみちゃん、湊のひざはどないやったん?」(-▽-
なお「ぜひ、感想を!!」
ラブ「ブッキーブッキー、明さんにもふられた感想聞かせて!!」
せつな「ラブ、少し自重してあげなさい?……どうだったの?」
美希「いや、せつなも自重しなさいよ……」(-▽-;