初めまして、弥生(偽)、着任…。あ、気を使わないでくれていい…です。   作:千雪 葉月

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メタ発言がありますご了承ください


番外編

作者「こんな駄作に付き合ってくれる人たちに感謝をこめて」

弥生「ほんと…暇人と変人が多いです」

さ「まあ…変わってるな、こんな駄作に付き合うなんて」

や「でも今回はそんな駄作のお気に入りが50人を超えたことに関する話です」

さ「ありがたいです」

や「さて、ここでちょっとしたお話を」

さ「この弥生(偽)には最初考えていた三つのストーリーの一つを進めています」

や「三つ?」

さ「甲乙丙、三つの難易度、三つの物語」

や「難易度?」

さ「ちなみに今現在の難易度は乙、難易度はノーマルです」

や「今の何が難易度乙なんですか…」

さ「じゃあ聞くけど、30年前の旧式装備で大艦隊相手に一人戦うのは?」

や「ハードモードじゃないですか」

さ「ちなみに丙は田舎の鎮守府でカフェ経営です、たまに深海凄艦の方も来ます、平和な世界です」

や「平和すぎ…てかごちうさ」

さ「そのうち番外編で出すかもしれないな…」

や「作者さんはごちうさ見たことあるの?」

さ「残念ながら都合で一期の一話しか見れてない…」

や「…」

さ「コミック買うか…」

や「所持金は?」

さ「は…87円…」

や「お小遣いは?」

さ「今月から月5000円入る」

や「それは何に使う?」

さ「もちろんバイクに」

や「…」

さ「俺だって16なんだよ原付乗らせろ!」

や「学校が禁じてますが…」

さ「そんなもの無視!俺はバイクに乗る!」

や「…」

さ「まあ冗談だけど…」

や「…」

さ「お年玉はSAO全巻そろえて消えました」

や「…」

さ「思ったんだけど皐月とSAOのユウキってキャラ同じだよな」

や「…確かに…僕っ子…とても元気…そして強い…!それで剣術のスキルをつかう予定ですか…」

皐月「呼んだ?」

作者「いや呼んでない」

皐月「えぇ…」

さ「この表記だとかぶるんだよ」

さ「うーん…しょうがない帰るよ」

作者「じゃあの」

皐月「バイバイ」

さ「さてそろそろかな」

や「まだあと200文字書かないといけないよ」

さ「さっきからメタイなぁ」

や「そういう回ですし」

さ「さっきから楽しんでない?」

や「…」

さ「まあいい…」

や「ところで第十話はどうするの?」

さ「予定では買い物です、服とか買いに行く予定だよ」

や「作者さんの私服は?」

さ「ジーパンと適当なシャツ」

や「これは期待できません…」

さ「そう言うと思って活動報告書にて服装を募集します」

や「露骨なコメ稼ぎ…」

さ「でもこうしないとスカートとパーカーを合わせる程度の服装に…」

や「許可します」

さ「そろそろも最低文字数になります」

や「メタイ番外編もやっと終わりですか」

作者「今回はここまで」

弥生「ここまで付き合ってくれてありがとうございました」

 




活動報告書で服装を募集します。

次は買い物に…

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