セイバー
真名:妖刀村正
属性:混沌・善
性別:女性
身長:142cm
体重:44kg
基本ステータス
筋力D 耐久E 敏捷E 魔力B 幸運B 宝具B
クラススキル
対魔力:A-
妖刀としての魔力でAランク以下の魔術を全て相殺してしまう。故に事実上現代の魔術師ではセイバーに傷を与えることが出来ない。ただしこれは本人の意思によるものではないので味方からの回復魔術や強化魔術も相殺してしまう。例外は令呪や令呪の強制によるもののみ。
騎乗:-(C)
器物である為セイバーから騎乗スキルは失われている。
しかしセイバーを装備した人間にはランクC相当の騎乗スキルが付与される。
固有スキル
妖刀:A
妖刀としての性質を表すスキル。人間に対する攻撃へのボーナスや混血や魔性特性を持つ者が装備した時にステータスに上昇補正がかかったりする。
また、傷が塞がらないなどの呪いに近い特性を持つ。このスキルは宗和の心得、無窮の武練などの武術系スキルを内包する。
憑依:A+
装備した人間に取り付くことでセイバーに記憶されている技術を再現させることが出来るスキル。A+ともなればそれが日本刀によるものならば宝具クラスの剣技すら再現可能となる。
強化武装:A+
器物であるセイバーの持つ固有スキル。セイバーを装備した者に通常より大きいステータス補正をかける。A+ともなれば装備者にB〜Aランクサーヴァント並のステータスを持たせることが出来る。ただしサーヴァントや守護者でもないただの人間がそれだけの力を振るうには当然代償が付いてまわり、振るえば振るうほど装備者の魂を喰らい、無茶な動きをすればそれだけ装備者の肉体にダメージが返る。
マスター装備時の基本ステータス
筋力A 耐久C 敏捷A+ 魔力A 幸運B 宝具-
想念集合:C
宝具
ランク:B
種別:対人宝具
レンジ:1
最大捕捉:-
妖刀として、その在り方そのもの。本来なら英霊足りえない妖刀という人々の想念の集合体が村正という妖刀の代名詞により補強され手にした妖刀としての霊基そのものであり、この刀を妖刀として扱う為の必須条件。
真銘解放をすると、一時的に全てのステータスをワンランクずつ上昇させ、更に剣技を強化する。しかし、使用後に反動を受ける。
また、この
人々の妖刀に対する想念が妖刀として最も知名度の高い村正を媒介として妖刀という概念になったサーヴァント。本人は人々が思い描く妖刀としての存在なのでマスターなどの、誰か人間に装備して貰わない限りサーヴァントとしての戦闘は不可能。擬似霊基によって人間形態を持つがその状態では戦闘能力はせいぜい三流サーヴァントレベルというものである。人間よりは強いが並のサーヴァントよりは余裕で弱いという強さ。根は意外といい娘。
人間形態は黒髪和服ののじゃロリ。出自故に呪いや他者に魔術にある程度は精通している。
村正を触媒として呼ばれただけ、というよりそもそも生前が無く、知識はあるものの経験は何も無い。なので聖杯への望みもまだ存在しない。
召喚時は紛い物の亜種聖杯、さらに聖杯戦争の為の数合わせで儀式すら無理やりの召喚であった為記憶に損傷があり、真名についてハッキリとした情報が思い出せなかった。
アーチャー
真名:*****
属性:秩序・中庸
性別:雄
身長(体高):184cm
体重:512kg
ステータス
筋力A++ 耐久D 敏捷C 魔力A+ 幸運C 宝具A
・**:ー
詳細不明。現時点では使用不可。
・怪力:A
一時的に筋力を増幅させる。魔物、魔獣のみが持つ攻撃特性。 使用する事で筋力をワンランク向上させる。持続時間は“怪力”のランクによる。
・****:A+
アーチャーの固有スキル。詳細不明。
・****:A
詳細不明。
・****:D
何らかの神から受けている加護。詳細は不明。
宝具
????
ランク:A
種別:対人宝具
レンジ:1〜5
最大捕捉:10人
アーチャーの第一宝具。詳細不明。
????
ランク:D
種別:対人宝具
レンジ:1
最大補足:ー
アーチャーの第二宝具。焼き菓子のように見えるが詳細不明。
ランサー
真名:******
属性:中立・中庸
性別:男性
身長:158cm
体重:62kg
基本ステータス
筋力C 耐久B 敏捷A 魔力C 幸運B 宝具A
クラス別スキル
・対魔力:A+++(C) 神霊級のものを含むほぼ全ての魔術を無効化する。宝具により底上げされているだけで本来はCランク相当。
その為直接ランサーを対象として放った場合を除いては宝具を適用しなければランクC相当の効果しかない。
また、味方からの補助を無効化しない為令呪は普通に通る上にかかった令呪をキャンセルする為に自身に槍を突き刺すことも出来ない(自害命令などは別)。
固有スキル
・騎乗:A 騎乗の才能。幻獣・神獣ランクを除く全ての獣、乗り物を自在に操れる。
・ルーン魔術:C 主にして幼馴染みでもあるフレイから幼い頃に習ったもの。フレイに纏わるルーンのみを使う事が出来る。
・単独行動:B マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。ランクBならば、マスターを失っても二日間現界可能。
宝具
ランク:A++
種別:対人宝具
レンジ:1
最大捕捉:1人
フレイから授かったあらゆる魔術をかき消す槍。常時真名解放型の宝具である為、この宝具を装備しているだけで自身を対象としたあらゆる魔術・呪術を無効化出来る。
本来は
????
ランク:A
種別:対軍宝具
レンジ:1〜50
最大捕捉:100人
ランサーの第二宝具。詳細不明。
ランク:B
種別:対人宝具
レンジ:1〜5
最大捕捉:1人
フェンリルを捕縛する為に作られた伝説の紐。これで縛られたものは抜け出すことが出来ない。ただし縛られた対象が戒めや枷から抜け出た逸話がある場合はその限りではない。
真名解放をすると魔力を縛られた対象から一定のペースで魔力を吸い取り、ランサーに還元される。
フェンリルを縛った紐のため、獣や魔性のものに対しては効力が強まる。
????
ランク:D
種別:対人宝具
レンジ:1
最大捕捉:-
黄金の腕輪の形をしたランサーの第四宝具。装備することで筋力・耐久・魔力のステータスをワンランクずつアップ出来る。
厳密には召喚の触媒のため、持ち込んだ宝具ではない。
ライダー
真名:*****
属性:中立・中庸
性別:男性
身長:228cm
体重:160kg
ステータス
筋力A+ 耐久B 敏捷B 魔力A+ 幸運B 宝具A
クラス別スキル
・騎乗:C+ 騎乗の才能。幻想種を除き、大抵の乗り物を人並み以上に乗りこなせる。 ただし、自身そのものとも言える豚や猪に乗る場合には自身に有利な補正がかかる
・対魔力:EX 女神が放った噴煙を数言の詠唱でかき消した逸話より、神霊クラスの魔術すらキャンセルする。事実上、魔術ではライダーに傷をつけられない。
固有スキル
・神性:A 神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。女神の息子とされる半神で、海の神としても崇められているライダーの神霊適性は最高クラスであると言える。
・魔術:A+++ 大量の海水を火口に流し込む、雨雲を呼び寄せて豪雨を起こす等水属性の魔術においては破格の効果を数節の詠唱で行うことが可能。
他の魔術においても現代のそれに特化した魔術師と同等以上の効果を出せる。実質並のキャスター以上の魔術使いであるとも言える。
・変化:B-
宝具
????
ランク:A
種別:対軍宝具
レンジ:1〜100
最大捕捉:300人
ライダー自身そのものとも言える第一宝具。詳細不明。
????
ランク:A
種別:対軍宝具
レンジ:1〜50
最大捕捉:100人
ライダーが騎乗する小舟の第二宝具。詳細不明。
????
ランク:C
種別:???
レンジ:2〜50
最大捕捉:ー
ライダーの第三宝具。詳細不明。
????
ランク:B++
種別:対軍宝具
レンジ:???
最大捕捉:???
ライダーの第四宝具。詳細不明。
キャスター
真名 ミルディン
属性:混沌・中庸
性別:女性
身長:168cm
体重:53kg
基本ステータス
筋力B 耐久D 敏捷D 魔力A+ 幸運E 宝具B+
クラス別スキル
・陣地作成(森):C 魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる……スキルだがキャスターの場合魔術師ではなく森に住んでいたことから森限定で獲物の為のトラップを隠したり強化することに特化した結界を作ることが可能。
キャスターは魔術師ではないので、通常の陣地作成スキルで作れるような魔術工房などを作ることは出来ない。
・道具作成:B(E) 魔力を帯びた器具を作成できる。森での長い生活から植物や野生動物の素材を使った道具や罠の作成が得意だが、魔術の心得がある訳では無いので逆に通常の魔術道具などの作成においてはランクE相当のものしか作ることが出来ない。
固有スキル
・狂化:C- 戦闘時に判定を行い、その結果によりこのスキルが発動するかどうかが決まる。
発動した場合は魔力と幸運以外のパラメーターをワンランクずつアップさせるが、言語能力が不自由になり、複雑な思考、及び意思疎通が困難になる。
・動物会話:C 言葉を持たない動物との意思疎通が可能。
動物側の頭が良くなる訳ではないので、あまり複雑なニュアンスは伝わらない。
・啓示:C- 目標の達成に関する事象全てに最適な展開を“知覚する”能力。
自身や他人の死にまつわる運命は通常よりはっきりと知覚できるが、その代わりにその運命の改変が一切出来ない。
・森の隠者:A
森に隠れ潜む者に与えられるスキル。自身のステータス、スキル、真名を隠蔽しランク相当の気配遮断能力を行使可能になる。ただし森から出ると気配遮断のランクは2ランク下がり、ステータス、スキルの隠蔽も不可能となる。
宝具
????
ランク:B+
種別:対軍宝具
レンジ:2〜50
最大捕捉:100人
キャスターの第一宝具。詳細不明。
????
ランク:B
種別:対人宝具
レンジ:1
最大捕捉:-
キャスターの第二宝具。詳細不明。
スタイルは良いけどネガティブ気味な女性。酒癖が悪くてイケオジ好き。
聖杯にかける願いは自身のトラウマでもあるアルスレッドの戦いを無かったことにして欲しいということ。
ちなみにハープの演奏が趣味。今回の召喚でも道具作成スキルを使いハープを作りだした。
アサシン
真名:ソニー・ビーン
属性:混沌・悪
性別:男性
身長:174cm
体重:56kg
ステータス
筋力C 耐久E 敏捷B 魔力D 幸運D 宝具C
クラス別スキル
・気配遮断:B+ 自身の気配を消す能力。完全に気配を断てば並の人間にはほぼ発見は不可能となるが、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。
逸話より人間を襲う時には補正がかかる。
固有スキル
・連携:A+++ 連携行動に特化したスキル。このスキルを所持している相手との連携行動時に自身と相手の幸運を除くランダムな3つのステータスにボーナスが入る。更に連携行動する相手の人数が多い程ボーナス効果がアップする。また、それ以外の相手との連携行動時は自身の敏捷にのみ多少のボーナスがかかる。
・食人:A 人肉を喰らうことに特化したスキル。人肉を経口摂取することで魔力をかなり回復出来る。また、一定量の人肉を経口摂取するとパラメータが一時的に上昇することがある。
・精神汚染:A 混乱・混沌とした精神状態を表す。混濁・錯乱した精神構造のため、第三者による精神干渉系の魔術を遮断する事が可能。ただし、他者との意思疎通を行う場合、相手が同程度の『精神汚染』スキルを保有していないと成立しない。
宝具
ランク:C
種別:対人宝具
レンジ:1
最大捕捉:1人
アサシンが喰らった人肉を触媒として一族をサーヴァントとして1騎召喚する。
最大で47騎迄召喚可能。
召喚されたサーヴァントは全員アサシンと同じパラメータ・スキルに加え、Eランクの単独行動スキルを保有する。霊核を破壊されたり魔力切れで消滅しても同じ手順を踏めば再召喚が可能。しかし正史による第四次聖杯戦争のアサシンの宝具「妄想幻像」とは違いアサシン自体が倒されるとその時点で呼び出された一族のサーヴァントは消滅する。
十六世紀の近親相姦によって増えた食人一族の家長。旅人を集団で襲って殺しその肉を食べていた。
基本的に食欲以外においては怠惰、聖杯戦争を戦う気は無い。
基本的に裏切るという発想がないので裏切られることはほぼないが人肉を好む食人者であるアサシンにとってはマスターも所詮食糧の1人に過ぎないため襲われることは十分に有り得るだろう。聖杯にかける願いも特になかった。
召喚者を殺して食べた後、はぐれサーヴァントとして街をさまよっている時に血の匂いに誘われて守掌刑務所で
彼ら2人の出逢いもまた
バーサーカー
真名:*****
属性:秩序・中庸
性別:男性
身長:196cm
体重:111kg
基本ステータス
筋力B 耐久B 敏捷C 魔力B 幸運B 宝具A+
クラス別スキル
・狂化:― 固有スキルにより狂化スキルは失われている。
固有スキル
・無辜の怪物:A 生前のイメージによって、後に過去の在り方を捻じ曲げられなった怪物。能力・姿が変貌してしまう。このスキルを外すことは出来ない。このスキルにより、人狼の姿へと変貌する。
・対毒:B 強靭な肉体によりほぼ全ての物質的な毒を無効化する。しかし魔術的な性質を併せ持っていると無効化できない。
・神々の加護:B 神々の加護により攻撃を回避しやすい。また、戦闘中にデバフを受けず、バッドステータスも発動しない。しかし、スキル:無辜の怪物による理性喪失はこちらも同様の神によるものなのでこのスキルが無効化されてしまう。
・神性:D 神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
・獣化:- 獣としての性質を表す。このスキルのランクが高ければ高いほど人間から遠ざかり獣へと近づく。
通常時ではこのスキルは失われている。
宝具
????
ランク:A
種別:???
レンジ:???
最大捕捉:???
バーサーカーの第一宝具。詳細不明。
????
ランク:EX
種別:対人宝具(自身)
レンジ:1
最大補足:―
バーサーカーの第二宝具。毛皮のジャケットのようだが詳細不明。
ルーラー
真名:ルトガルディス
属性:秩序・善
性別:女性
身長:156cm
体重:54kg
基本ステータス
筋力C 耐久C 敏捷B 魔力A 幸運D 宝具B
クラススキル
・対魔力:A Aランクでは、Aランク以下の魔術を完全に無効化する。事実上、現代の魔術師では、魔術で傷をつけることは出来ない。ただしルーラーの場合、教会の秘蹟には対応しない。
・真名看破:C- ルーラーのクラス特性。直接遭遇したサーヴァントの真名・スキルなどの一部の情報を即座に把握する。
あくまで把握できるのはサーヴァントとしての情報のみで、対象となったサーヴァントの思想信条や個人的な事情は対象外。
また、真名を秘匿する効果がある宝具やスキルなど隠蔽能力を持つ場合は見ることが出来ない。
不完全な召喚の影響でランクが低下している。
・神明裁決:C- ルーラーの最高特権。
召喚された聖杯戦争に参加している全サーヴァントに対して、1回まで令呪を行使できる。他のサーヴァント用の令呪を転用することは出来ない。
不完全な召喚の影響でランクが低下している。
固有スキル
・啓示:B "神の子や聖人からの声"を聞き、最適な行動をとる。魂が持つスキル。
『直感』は戦闘における第六感だが、啓示は目標の達成に関する事象全て(例えば旅の途中で最適の道を選ぶ)に適応する。
だが根拠がない(と本人には思える)ため、他者にうまく説明できない。
・奇跡:C- 時に不可能を可能とする奇跡。
星の開拓者に似た部分があるものの、本質的に異なるものである。適用される物事についても異なっている。
ルーラーの場合は逸話より治癒能力及び直近の未来を視認する未来視としてのみ発動する。
・聖痕:B ルーラーの脇腹に残る槍で突かれた聖痕。常に血を流しており毎ターン幸運の判定に失敗するとダメージ。常に痛みを感じているが、ルーラーの意志力により全くそれを感じさせない動きをする。このスキルにより聖人スキルのランクが上昇している。
・聖人:B(C) 聖人として認定された者であることを表す。
サーヴァントとして召喚された時に“秘蹟の効果上昇”、“HP自動回復”、“聖骸布の作成が可能”から、ひとつ選択される。
ルーラーはカリスマスキルを持たないことから“カリスマを1ランクアップ”の選択肢が消滅している。
聖痕スキルによりランクが上昇している。
ルーラーは秘蹟の効果上昇を選択している。
・洗礼詠唱:A+ 教会流に形式を変化させた魔術。霊体に対し絶大な効果を及ばす。
ルーラーの場合、生前の神秘家としての研究により対人間霊や対自然霊、などそれぞれの対象に最適化させるアレンジを加えた独自の詠唱を使うのみでなく、教会の教えに影響を受けた魔術というものも行使可能。
ただしその場合、聖痕からダメージを受けてしまう。
宝具
????
ランク:A
種別:対人宝具
レンジ:1〜3
最大捕捉:10人
ルーラーの宝具。詳細不明。
13世紀の聖人にして神秘家。幼い頃は綺麗な格好を好み活発的な少女だったが、修道院で神の子の姿を幻視したことで一変し敬虔な修道女となった。聖痕を受け聖心崇敬においては偉大な先駆者の1人ともされている。
サーヴァントととしてはやや過激派な宗教家お姉さん。でも基本はいい人で人々に優しく神に祈る聖人。
逆に悪人には容赦なく徹底的に叩きのめし改心させる。また神の子を悪く言う人間に対しても容赦ない。
ただの異教徒ならば優しくするが(ついでに改宗を勧める程度だが)、異教徒かつ極悪人だったりすると宝具をつい使ってしまうレベルで悪徳と神を信じないことを嫌う。また、魂喰らいをするサーヴァントを見つけたら令呪で縛った上で警告し、もし2度目があったなら再度の令呪で動きを封じた上で宝具を使用する。ただしそれがマスターによる強制だった場合はその矛先がマスターに向く。基本的には中立であるが、自身が召喚されたということは何か世界に危害が及ぶ可能性があるとして調査をしておりそれを手伝った陣営には報奨を与えることもある。自身が神秘家であったこともあり、聖堂教会のように魔術そのものを嫌ってはいない。ただし非人道行為を平然と行ういわゆる魔術師らしい魔術師は大嫌いである。
とはいえ若い頃の、神の子の姿を見る前の肉体で召喚された為、テンションが高めで少し落ち着きが無くなっている部分がある。