ラブライブ!もしモンスターハンター(3rd)をしたら 作:アニメ、ゲーム、歴史、小説が好きな人間
リオレイアを瀕死に追い込みましたがなんと
不測の事態が起こります。三人は、μ’sの運命は!
最終章スタートですっ!
[最終章 勝つのは?]
追加ルール
ルール無視のモンスター出現ありだぜ~(。・ω・。)ゞ
人数制限なし
psえり・絵里とばらばらですがあんまり関係ありませんw
三人は8番に向かった。リオレイアは寝ているようだった。
まき「よし、大タル爆弾Gで倒しちゃいましょ!」
そう言って寝ているリオレイアに、タル爆弾G×6をおいて起爆しようとまさにその時、ありえないことが起きた。
「ギャーゼェオー」
にこ「な、何!?」
まき「何なのよ!!」
絵里「なにか来るわ!」
「グオーーーー!!!!!!!!!」
そこにいたのはイビルジョーだった。その声でもちろんリオレイアは起きる。挟み撃ち、だった。強すぎる咆哮でタルGは爆発した。リオレイアは倒れる。
目的を達成しました。¢¢危険危険¢¢
『新たなモンスターが出現しました。未確認で非常に危険なモンスターです。戦うか、村に戻るか選んでください』
10・9…とカウントダウンが開始される。
三人は村に戻るを押すが反応しない。
にこ「ちょ、何で反応しないのよ!」
まき「戦わないといけないの?」
その時着信が鳴った。相手は……ほのかだった!
えり「ほのか!クエストから出られないんだけどどう言うことなの!?」
ほ「ごめん、えりちゃん。村に帰るようの運びを送ったんだけど何か壊されたらしくて……」
えり「誰によ!」
ほ「えっと、イビルジョーっていう最強らしいモンスターに。ごめん、許して。えへ」
にこ「ごめんじゃないわよ!私達こんなのに勝てる訳ないじゃない!」
ほ「ごめんにこちゃん。でも大丈夫!支給品にほむら特製『ほむまん』入れておいたから。」
まき「そういう問題じゃないでしょ!あー私ここで死ぬのかしら……。」
ほ「ごめんね、まきちゃん。大丈夫。今からほのかがそっちに行くから!!」
三人「え!?」
戦う・村に戻る……時間切れなので戦うになります。
追加メンバー 穂乃果
表示が終わると耳の鼓膜が壊れるぐらいの咆哮が聞こえた。
ほ「わ~うるさい~。耳が!耳が~!」
三人「ほのか!」
ほのかは気絶した。
まき「いやいやいや、来て早々気絶って起きてよ。ほのか~。」
ほ「あ、えりちゃん、まきちゃんに、にこちゃんも。
どうしたの?」
にこ「どうしたの?じゃないわよ!記憶なくなったの?」
ほ「あはは……そうみたい。あ、何あれ。ものすごく大きいけど?」
まき「イビルジョーっていう恐竜モンスターよ。それも最強のね。」
ほ「恐竜!?か、かわいい。」
えり「ほ、ほのか?!かわいいって大丈夫??モンスターよ!命狙われてるのよ?!」
その時また着信がなった。
!?!「ほのかー!!ほのかちゃ~ん!」心配そうな声、泣きそうな声が聞こえてくる。」
ほ「海未ちゃんにことりちゃん!どうしたの?」
うみ「どうしたの?じゃないです!急に[えりちゃんのところに行ってくる]って言って……心配したんですよ!!」
海未は泣きそうになっている。
ほ「あ、そうなの?ごめん。記憶がないから分からないや。」
こ「ほのかちゃん、記憶ないの?」
???まき「ちょっと貸して!」
ほ「え、うん」
ま「もしもし、私だけど、ほのかが空から落ちてきてその時のモンスターの咆哮で記憶がなくなくなったみたいで…………海未、どうすればいい?」
う「そうですね、今の状況分かりますか?」
ま「えっと、今イビルなんとかとほのかが戦ってる。はぁ~」
ほ「記憶はないけど戦えるんだあああ~!!これがほむまんの力だああ~~!!」
う「今すぐにその場を離れてください。他のエリアで作戦をたてるのが妥当だと思います。」
まき「分かったわ。えり、ほのかのことを連れてきて。」
えり「あはは……出来れば私もそうしたいんだけど……」
ほ「ぎゃ~誰か助けて~(/≧◇≦\)ほのかはおいしくないよぉ~!」
その時、また着信がなった。
???「チョットマッテテー!ってホノカチャン!?」
通信はビデオになっているためモンスターハンターの世界にいる穂乃果達の状況が見えた。
えり「さすが強いわね…」
???「ホノカチャンが食べられちゃってる!!ホノカチャンガ…………」
???「何々?どうしたの?あ、絵里りもおる!おもしろそう!うちもいき
たい~♪」
えり「希!そんな呑気な事言ってないで助けてよ!」
の「う~ん。うちも行きたいんだけど防具のバストが……うぅん、合わなくて。あ、合い次第行くね!それとここにスイッチあるけど押していいん?」
えり「なんて書いてあるの?」
の「えっと゛緊急用村送り猫停止、破壊、残り55秒゛って書いてあるけど。」
えり「ぜ、絶対押しちゃダメよ!それ、私達帰れ……」
の「あぁん、」ポチ
緊急用村送り猫停止、破壊を許可しました。
の「あ、ごめん。押しちゃった 」
え「希!これからどうするのよ!」
の「まぁまぁ絵里ち怒らんといて。ウチも今からそっち行くから。」
え「ちょ!?希!?」
返事を待たずに通信が切れた。
ほ「はぁはぁはぁ………なんとか抜け出せたー。もうっ!ほのかは美味しくないって言ってるのに!」
その言葉に合わせてイビルは咆哮を繰り出し、怒り状態になった。
え「ほのか、今は他のエリアで作戦立て直しましょう。今の状態は怒り状態。生半可だと危険だわ!!すぐに……」
ほ「大丈夫だよ!絵里ちゃん!はぁ~!!」
ほのかは絵里の言葉を聞かず突進攻撃をする。
イビルジョー最も最凶と言われるブレスを出してきた。
え「ほのか!」
ほ「グッ!大丈夫!ガードだぁああ~!!」
見事に攻撃をガードで防いだ。更に追撃が来る!!
ほ「これもガード…出来ない!!うわ~」
逃げるもスタミナが足りなくなり疲れてしまう。
「つ、疲れたよ…も、もうダメだぁ~。最後の手段死んだフリで……」
「グァアアア~!!」
また食べようとするイビルが近づき死んだフリも効かず正に食わえようとした……その時!
???「 ラブアローシュート!」その声で弓の矢と思われるのが放たれ、イビルジョーの牙部位破壊が成功した。そしてそこに人影が。
「全く、ほのかはいつも無理ばっかりして……大丈夫ですか?」
その声は優しく、そして美しく包み込んでくれるような声だった。
ほ「海未ちゃん!」
???「ミナリンスキーアタックであなたにハートのマークつけちゃうぞ 」
ドォンと大きな音がする。ガンランスの竜撃砲だった。イビルジョーは更にひるむ
ほ「ことりちゃん!え………えっとその衣装は?」
こ「この戦いのために作ったんだぁ~!かわいいよね!」
ほ「あ、うん」
ことり「それでね、二人の分も作っちゃいました~!きっと似合うよ!」
ほ・う「え~!?」
う「私達も……ですか…。その短いスカートでた、戦うんですか?」
こ「着てくれるよね??ホノカチャン………海未ちゃん……。」
ことりは目を輝かせている。その時、イビルジョーが襲ってきた。
ほ「ことりちゃん、危ない!!」
こ「え!? キラキラ」
イビル「ギュ………ギュア~。」キラキラした目がイビルの動きを止めた。イビルジョーは去っていった。と同時に
???「わあああ~落ちるぅ~ポヨーン。あ、なんとか助かった。えへ」
ほ「希ちゃん!!」
の「あれ、ほのかちゃん、海未ちゃんにことりちゃんも。二年生揃ってるな~。他のみんなは?」
ほ「他のみ……」
う「それは私から説明させていただきます。イビルジョーというモンスターは未確認だったので、討伐する方法はないか作戦を練っています。きっと他エリアで待機してると思われます。」
の「そっか。じゃあウチらも早く行こっ!どんな奴か楽しみやわ~。」
ほ「希ちゃん!そんないい奴じゃないよ。ほのか美味しくないっていうのに言ってるのに食べるし。」
う「それはほのかが近づき過ぎるのが悪いのでは?」
ほ「でも先に言ったよ。ほのかはおいしくないよ、って。そしたらグォーって言ってきてほのかを食べ始めた……。」
う「モンスター相手に言葉が通じるはずないではありませんか!」
こ「まぁまぁ海未ちゃん。あんまり怒らないで。それよりも回復薬、ほのかちゃんにあげよう?私は三個あげるよ」
う「ことりは本当にほのかに甘すぎます。でもそうですね……ここで怒っていても何も変わらないので……私はほのかに負けてほしくないので五個あげます。」
ほ「海未ちゃん、ことりちゃん、ありがとう!!」
の「いい友情やな~。」
ほのかを始めとする七人は他の五人と合流するため他エリアに向かった。
最後の大最終決戦が今始まろうとしていた!!
ほランス 海未弓
ことり ガンランス
真姫 太刀 りん ハンマー
花陽 大剣 にこ 双剣
の ヘビィボウガン
最終章第一弾どうでしたか?
どんどんμ’sメンバーが集まっていつもの
楽しい雰囲気ですが※獣竜種最強のイビルジョーを倒せるのか、次回をお楽しみにです!
※(3rdのなかで)