ラブライブ!もしモンスターハンター(3rd)をしたら 作:アニメ、ゲーム、歴史、小説が好きな人間
[第一章]
もしもu’sメンバーがモンハンをしたら…
①ユニットごと
②全員初心者
③キャラ崩壊
BiBiメンバー
まき、にこ、えり(全員下位)
第一章[BiBi出撃]
にこ「今日は戦うアイドルを目指すためにモンスターハンターをするわよ!」
まき「モンスターハンター?何それ私興味ないんだけど」
えり「まぁまぁ、まき、やり方教えてあげるから一緒にしましょ?
まき「べ、別に教えてもらわなくてもできるわよっ!!」
にこ「じゃあ、集会所25番ね」
まき「う、う…うぅ…」
にこ「あれ~?まきちゃんどうしたの?ゲームカセット入れ方知らないの?もしかしてぇ~ゲームとかしたことないぃ?」
まき「入れ方ぐらい分かるわよっ!あれ?電源つかない……」
えり「電源は右の所を大きく上げるのよそれよりもにこ、本当にこんな事でもっと輝かしいスクールアイドルになれるの?」
にこ「あったり前にこ。肉食系の男の子がいるなら、肉食系女の子もいるよね。戦う女の子。゛激しい戦場の中、彼が倒れた時、「私も参戦するわ!一緒に戦いましょう。゛」何て言ったりして♪す・て・き・~!!」
まき「気持ち悪い」
にこ「何よ!!」
えり「まぁまぁ、それはおいといて」
にこ「置いとかないでよ!まあいいわ、早くはじめましょ。」
まき「そうね。早く始めましょ。」
えり「じゃあ、クエスト何にするの?」
にこ「えっとぉ、リオレイア!」
まき「リオレイア?」
えり「じゃあ、受注、お願いね、にこ。」
にこ「分かったわ、ってお金がない!」
まき「全くしょうがないわね。私が受注してあげるわ!」
えり「まきもやる気になってくれて良かったわ。」
まき
「っ////////そ、そんなことないんだから~!!」
こうして3人はクエストに出発した。
第二章[渓流にて]
制限時間は50分です。
お約束の文字が目に映りクエストが開始される
三人の装備紹介
真姫:太刀
にこ:双剣
エリ:スラッシュアックス
場所渓流?
にこ「よおし、たくさん狩るにこ!それで目的の相手はどこにいるの?」
えり「とりあえず3人で手分けして探しましょ。見つけたらすぐに知らせる、絶対に無理はしない、いいかしら。」
にこ「OKにこ!」
まき「分かったわ」
こうして3人は目的の相手を探すために別れた。
「……いない、……いない、……いない!もうどこにいるのよ!あ、おじさんこんにちは」
山菜じじい「ひゃふへふれろ⇒お困りのようだねお嬢さん。そんなあなたにこれをあげよう。」
まき千里眼の薬ゲット
まき「あ、ありがとう。」
山菜じじい「気を付けるんじゃよい」
「なんかもらったけどこれ飲んでも大丈夫なのかしら…?」
えり「あ、まき!ここにいたのね。リオレイアは見つかった?」
まき「まだ見つけてないわ。でもこの薬で見つけられるかもしれないわ。」
えり「それは?」
まき「おじいさんにもらったのよ。でもどんな効果があるのか分からなくて…。」
えり「それは目的の相手を見つけられる薬よ」
まき「じゃあ早くのんで向かいましょう!」
まきは千里眼の薬を飲んだ
まき「味は普通ね……んん…あ、見えたわ!今は5番にいる!」
えり「じゃあ早速向かいましょう!」
二人は5番に向けて走り出した。
にこ「まき、えり!みつけたわよ♪」
まき「あ、にこちゃん、遅かったわね。」
にこ「ちょ~っと時間かかっちゃったけど見つけたわよ!今は……」
まき「5番にいるんでしょ。早く行くわよ。」
にこ
「えっ!?ちょ!?知ってたの!?せっかく探したのに……」
えり「まあまあ、にこもおつかれさま。戦闘に向けて準備するわよ。」
まき「あ~あ、早く帰ってシャワー浴びたい」
にこ「じゃあみんなで出発にこよ!まき、えり、行くわよ!」
まき「早く終わらせましょ」
えり「二人ともケガしないようにね」
三人は合流し、リオレイアがいると思われる5番に向かう。これからが闘いの始まりだった。
ここまでありがとうございました。まだ続きはあるので追随更新していきたいと思います。感想待っていますありがとうございました。