もし皆さんが思ったこと、ご指摘やアイデアがあったらどんどん言ってください。
『Fate/Zexal Order』
世界の命運をかけた戦いが終わり、蘇った仲間たちと共に平和な時を過ごしていた九十九遊馬。
ある日遊馬が目覚めた場所、そこはハートランドではなく人類史の観測と保持を使命とする『人理継続保証機関』のカルデアだった。
そこで遊馬は一人の少女と運命の出会いを果たす。
「俺は九十九遊馬!よろしくな!」
「私はマシュ・キリエライトです。よろしくお願いします、先輩……じゃなくて、遊馬君!」
遊馬は訳が分からずに突如として異なる世界の全人類を守るため、人類史に立ち向かう運命との戦いに巻き込まれる。
「かっとビングだ!俺はレベル4のモンスター2体でオーバーレイ!エクシーズ召喚!」
異世界での戦いの中、遊馬は新たな力を生み出す。
「現れよ!
「行きましょう、遊馬君!」
それは遊馬の作り出す新たなナンバーズ。
英霊と絆を結び、運命を切り開く希望の力、『
「勝つぞ、遊馬!」
「おう!行くぜ、アストラル!」
遊馬の危機に駆けつける異世界に降臨した最高の相棒。
アストラル世界の使者、最強のデュエリスト・アストラル。
遊馬とアストラル、二人が揃う時、世界の未来を守る希望の皇が降臨する。
「「現れよ、
そして、人類と世界が終焉に向かい、闇に覆われる時、希望の光が未来を照らす。
「俺は俺自身と!!」
「私で!!」
「「オーバーレイ!!!」」
「俺たち二人でオーバーレイネットワークを構築!」
「遠き二つの魂が交わる時、語り継がれし力が現れる!」
絆を紡ぎ、奇跡をその手に掴む希望の英雄。
「「エクシーズチェンジ!
人理と世界の未来を守るために遊馬とアストラルとマシュは異なる歴史を英霊と共に駆け抜ける。
※この話は以下のいくつかの内容が含まれます。
・作者はまだFateの知識が乏しく勉強中ですので至らない部分があります、何か言いたいことがあればご指摘やアドバイスなどお願いします。
・オリジナル設定を加えますので御都合主義はご了承ください。
・色々問題の多い(?)英霊たちに我らが遊馬先生のカウンセリングが向けられます(笑)。
・アストラルが若干遊馬への愛が強い時があります。
・年齢上仕方ないのでマシュが遊馬を弟のように可愛がります(遊馬は十三歳、マシュは十六歳ですので)。
・ゲームは始めたばかりで勉強中ですので更新は遅めです。
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第1話は今月中に投稿するようにしますのでよろしくお願いします。