英二「アニメの方が過去編に入るのでその間に追いついてみせます(無謀」
刄 林次郎「まーす」
美琴「絶対嘘だ・・・」
この小説は山崎があんパンに目覚めた時(アニメ205話)ぐらいまで話が進んでる設定です。
密着!!真挑組24時を見た銀時ら万事屋
銀時は翌日、勝手についてきたメンバーを連れ真挑組屯所に向かった
「ん?どうしたあんたら。迷子?」
屯所の見張りが銀時らに質問する
「いやそうじゃなくて・・・英二くんっています?」
「・・・?あの人に何か?」
「ごちゃごちゃ言ってねーで入らせろヨ。ハゲるぞ」
「気にしてるんだからそう言うのやめろよバカヤロー!!」
こう泣き叫びながら見張りは門を開ける
「あー長篇終わっちゃったなー」
「終わっちゃったでござるなー」
「なんで作者は一度退会したの?」
「知らんでござる」
「お前ら仕事しろよ」
メタ発言をする刄と林次郎。そして英二と書物の整理をする美琴
そこに・・・
「英二く~ん!!どこー!!」
「隊長のことこう呼ぶ人いましたっけ?」
「・・・あ」
英二は一人思い当りがあった
彼はその声の元へと向かう
「銀さん!ここ他所の家・・・というか警察の屯所ですよ!?」
「んなこと知るかァ!!俺はあいつに会いに・・・お?」
「誰かと思えば・・・やはりお前か。銀時」
「・・・英二」
「久しぶり。じゃあそういうことで」
「ちょいちょいちょ~い!!何だよそういうことでって!?どういうこと?!俺だよ?銀さんだよ!!」
英二に冷たくされた銀時がこう返す
「いやだって・・・子供さらって下僕にする奴に喜ばれてもなーって」
英二が新八らを見てこう言う
「違うから!こいつら従業員!俺オーナー!万事屋の!!」
「まぁ、そう誤解されてもおかしくないアル」
「おい」
その後、二人と自己紹介し合った英二。そして
「さっきから仕事しろって言ってんのが聞こえねーのかァァァ!!」
「「うわァァァァ!!」」
「あー・・・今日は騒がしい日だなー」
「・・・何?ポニテの女ってみんな暴力的なの?」
「知らね」
「英二~あいつら誰アルか?」
「あー・・・同僚だよ。俺の」
美琴の叫びとその他二人の悲鳴をBGMに4人は会話をした
すると、英二の携帯に着信が入る
内容は、
From さぶちゃん
sub 久しぶり
―――――――――
おひさ~さぶちゃんだお(`・ω・´)
そっちはどうですか?私は元気です
あ、それと・・・幕府が何か真挑組にやろうとしてるお(ノД`)・゜・。
がんばって☆そしてたまにはそっちからメールください(`・ω・´)
――――――――
というものだった
「何そのウザイメール」
「メル友」
その頃刄達二バカと美琴は・・・
「美琴」
「何です?」
「俺は懲りないからな」
「同じく」
「・・・・」
美琴はにっこりと笑い刀を抜き始める
「「すみませんでした」」
活動報告でアンケートをやるのでもしよかったら答えてみてください