この素晴らしい世界に合体戦士!   作:ターレスさん

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投稿が遅れましたぁ!!
それでは行きますよぉぉぉおおおお!!

※追記
9/12 タイトル変更


其ノ十一 まさかの登場!?正義の死神で決着か

 

 

 

 

 

「パンパカパーン!ゴテンクスだー!」

 

 

 

 

「ゴテンクス?…それとそこの貴様は誰だ?」

 

ベルディアが疑問に思うのは顔色が緑色でターバンとマントを着けた人物の事を指す。因みに真上に投げた頭は自身の手にキャッチしていた。それでその人物は自分の事が誰なのか言われたので答える。

 

「オレの名前は【ピッコロ】だ。それで貴様の方こそ何者だ?気を感じないが…」

 

「俺の名前はベルディア此れでも生前は騎士だった。」

 

「成る程…わかった。それとだ……」

 

ピッコロと言われた人物はいつの間にかダクネスを背負っているベジットの方を見て話す。

 

 

「ん?」

 

「お前から()の気とベジータ(・・・・)の気を感じるが何者だ?」

 

「オレはベジータとカカロットが合体してベジットって言うんだ?ピッコロ。」

 

「合体!?まさか…お前達も【フュージョン】をしたのか?」

 

「合体に関しては似てるがフュージョンは時間の制限があるのに対してオレの場合…いやオレ達の場合はこの耳に着けている【ポタラ】をお互いの耳に左右別々に着けて合体するのだ。それでそのポタラによる合体は時間の制限は無い。つまり……」

 

「『二度と元の2人に戻れない』…と言う訳だな?」

 

「その通りだ。」

 

ベジットとピッコロの会話を聞こえていた周りの冒険者達やベルディア、ダクネスは理解が難しい会話だった。

 

「さっきから『合体』だの『元に戻れない』とはどう言う意味なんだ?」

 

「話すと長くなるからその事は今度で良いか?ダクネス。」

 

「わかった。」

 

「(それにピッコロやチビ達がいると言う事は……)」

 

 

 

 

 

やいやい!このゴテンクス様の事を無視すんじゃねー。

 

 

 

 

 

 

皆はゴテンクスに注目する。

 

「このオレ様と同じ合体は分かったけど何で親父達(・・・)が居るんだ?それにココは何処なんだ〜?」

 

「オレも気になっていたがココは何処なんだベジット?」

 

「ココは駆け出し冒険者の街【アクセル】って言ってお前達には信じ難いが【異世界】って所かな?」

 

「オレ達が知る世界とは全く違う世界か……まあ見た通り人間達の服装やら建物が違うからな。」

 

「異世界?それってゲームの事じゃん!悪いモンスターを倒しそんで強い魔王と闘う。くぅ〜テレビゲームよりもイイじゃん!」

 

異世界と言う言葉にピッコロは冷静に理解しているがゴテンクスはこの世界がゲームに出てくるのと同じ事にやや興奮しているのだ。子供だから仕方ないのか。

 

「おいおい落ち着けチビ達。(主にトランクス…いや悟天もだな。)」

 

「装備とかあって勇者の剣で魔王と闘ってそういや〜街の人々もゲームと同じじゃん!」

 

ベジットは止めるがゴテンクスは更に興奮する。

 

 

 

 

 

おい!貴様ら!!何時まで喋っている。

 

 

 

 

 

「おっとすまねぇな。さあ続きを始めようぜ!約束通りに今度はオレが相手になる。」

 

空気になっていたベルディア。再戦に挑もうとしているベジット。

 

「さあ来い!此処が貴様らの墓場だあぁぁ!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

「やいやい待ちやがれ!鎧野郎はこのゴテンクス様が相手してやる!」

 

 

 

 

 

 

 

「ん?子供が出る場所では無いさっさと消えろ。まあどのみち街の全員を殺すつもりだが余程早死にしたいのか?」

 

「そんな弱っちいボスが言ってそうなセリフ全然怖くないぜ。へっへーんだ!それともおじさん強くないの?」

 

「何だと?あまりおじさんを舐めていると痛い目に会うぞ!それでも良いのか!?」

 

「だーかーらー相手するって言ってるだろ?おじさんの方こそ痛い目に見ると思うよ?」

 

「そこまで言うか…なら相手をしてやる。」

 

「やったー!「…が1つハンデをやろう。」ハンデ?おじさん全力で来た方が良いよ〜?でもおじさんが言うなら仕方ないね!それで?」

 

「それはだな……」

 

 

おじさん=ベルディアが言うハンデとはゴテンクスに近づき1発だけ自分に攻撃をして良いと言っているのだ。本当に良いのか?ベルディアさんよ〜?

 

 

 

「じゃあ行くよ?」

 

 

 

 

街の人々は不安だった。何故ならばゴテンクスはベルディアと余裕で闘うベジットとは知り合いだが仮にも子供、不安があっても仕方ない事だ。

 

 

 

 

「こんな子供の一撃…痛くもかゆry「ほーーい!」!?ぎゃああああああアアアア!!」

 

街の人々は先のゴテンクスに対する不安が一気に驚きに変わった!

 

 

 

 

「ちぇ〜こんなモンか?」

 

なんと!ゴテンクスはベルディアに一撃を決めたのだ。それもパンチ1発だけで、街の人々は驚いても仕方ないのだ。だが1発を決めた本人は物足りない気がするらしい。

 

「い、痛い…ど、何処をどう見たら子供にこんな力がでるんだ!?」

 

「だから言ったでしょ?『全力で来た方が良い。』って。」

 

 

 

ねぇーーーそこの君ーーーー。

 

 

 

「ん?」

 

ゴテンクスは声の聞こえた方を向くと水色の髪の女性が近づいて来た。

 

「ゴテンクス君だっけ?…ゴテンクス君はあそこに居るベジットとあの緑色の人とはどう言う関係なの?」

 

「………………。」

 

「ちょっと聞いているの?「……すげぇ綺麗な人だ…。」……え?」

 

「だからこうなんと言うか…まるで女神様って言うのかな?兎に角綺麗な人だ!!///」

 

「子供の癖してこのあたしの魅力を分かっているとは中々やるわね貴方!」

 

「子供は余計だよ!…それであそこに居る顔色の悪そうな人はピッコロさんって言って厳しそうに見えて実は優しい人で確か…【ナメック星人】って言う宇宙人だよ。」

 

「へぇ〜宇宙人か…確かに顔色悪いわね。」

 

 

 

放っておけ元々こう言う顔色だ!!

 

 

 

「それでベジットとはどう言う関係なの?」

 

「あそこにもう1人居るのはオレの…いやオレ達(・・・)の親父だよ。」

 

「『オレ達』…もしかしてゴテンクス君もベジットと一緒で2人が合体して生まれたの?……それに親父って?」

 

「良く分かっているな〜お姉ちゃん。それに親父は親父だよ。」

 

「それって〜元の2人の【ベジータ】と【カカロット】がゴテンクス君の元の2人のお父さんって事だよね?」

 

「まあ、そうだぜ。(『カカロット』って何だよ〜オレ様そんなモン食べた事ないぞ?)」

 

「ベジットが父親…だなんて……。」

 

「ん?それよりお姉ちゃんの名前はなんて言うんだ?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あたしの名前はアクア!よろしくねゴテンクス君!」

 

「へぇ〜『アクア』って言うんだ。こっちこそよろしくアクアお姉ちゃん!」

 

 

 

 

 

また俺を忘れているぞおぉぉぉぉお!!

 

 

 

 

 

「良い加減しろ!!何時まで喋っているのだ!!」

 

「はいはい、だったら今回は一気にケリをつけますか。オレ様のとっておきを見ててねアクアお姉ちゃん。」

 

「とっておき?」

 

まさか…アレ(・・)になる気か……?

 

ほぉ〜アレ(・・)か…

 

ゴテンクスが言う『とっておき』に疑問になるアクアや他の冒険者達しかしピッコロはそれを分かっている様な感じで同じくベジットも知っている様だ。

 

「それじゃあ行くぜ!ジャジャーーーン!ホォ!」

 

ゴテンクスは宣言して握った両手を上に挙げ掛け声をする。

 

「ハァァァアアアアアアアアア!!」

 

そしてゴテンクスは力を貯め髪が金色になったり元の黒色になったりと繰り返している。あまりの力なのか大地全体が揺れておりベジット、ピッコロ以外は驚きで一杯だ。

 

 

「ハァァァァアアアアア!!」

 

ゴテンクスの髪の色が完全に金色になりそこから徐々に髪が伸びて来てるのが見えるのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

???side

 

「遂にアイツら(・・・・)も来たか……。」

 

「アイツら…前に貴方が言っていた人のお仲間かしら?」

 

「その通りだ。それよりもさっさと上がるぞ。」

 

「私はまだ入るわ何せ久しぶりの温泉(・・)だから満喫したいわよ。」

 

「……相変わらず女ってのは分からんヤツだ。」

 

「女ってのはそんな者。それに貴方の方が余程分からないけどね?」

 

「……フンッ。」

 

???side out

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「イエーーイ!!正義の死神、(スーパー)ゴテンクス様だーー!!」

 

さっきの黒色の髪では無く金色の髪で腰のあたりまで伸びており目は翠色で何故か眉毛無いのだ。周りには稲妻が迸った金色のオーラを纏った姿が今のゴテンクスである。

 

「ゴテンクス君もベジットと一緒であの金髪に…!?」

 

「アクアお姉ちゃんも(スーパー)サイヤ人を知っていたのか?」

 

「すーぱーさいやじん?…まあベジットが金髪になっていたわ。」

 

「姿が変わったからってそれがどうした!!」

 

「おっと、コレになっていられる時間はスンゲェー短いんだよ。一気にケリをつけてやる!!」

 

「その前に俺がケリをつける!うおぉぉぉぉおおお!!」

 

ベルディアはゴテンクスに攻撃させまいと先に攻撃を仕掛けるが当のゴテンクスは『ニヤリ』と笑っていた。

 

 

 

 

 

「連続スーパードーナツ!!」

 

 

 

 

「な、何ぃぃぃ!?な、何だ此れは!!」

 

超ゴテンクスは両手からリング状のエネルギーを連続でベルディアに向けて放出しベルディアは避ける事が出来ず諸に喰らい黄色のボールの様な物になったのだ。

 

 

 

 

ま、まさか……!?

 

 

 

 

「良いよーゴテンクス君!」

 

「アレをやるか!アクアお姉ちゃんも手伝ってくれるかな?」

 

「う、うん。」

 

「ピッコロさんもだよーーーー!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「激突ウルトラブウブウバレーボール!!行くわよーー!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

「「は、はーーーーい!!」」

 

「先ずはアクアお姉ちゃん!!」

 

ゴテンクスはアクアにボールになったベルディアを投げた。

 

「レシーーーーブ!!」

 

アクアは自分に飛んで来るボールをピッコロへと繋げた。

 

「ト、トォーーース!!」

 

ピッコロはボールを空高くに上げた。

 

 

 

 

「アタッーーーーーク!!」

 

空高くに上がったボールはゴテンクスへと繋がり強烈なスパイクが炸裂する。

 

「し、しまった!?ついノリでしてしまった…不味い!」

 

ピッコロはハッと我に戻りこのままだと不味い事になるのを思い出した。超サイヤ人になった事により元々高い力が更に高まった一撃を地面にぶつかったらトンデモナイ被害が待っているのだ。

 

 

 

 

 

 

 

落とさせねぇーよ!!

 

 

 

 

 

 

 

「ハァア!!」

 

そうベジットだ。ベジットは一瞬にして超サイヤ人になり地面へと急降下するボールを蹴りだけで遥か上空に飛ばしたのだ。

 

「「あぁ!?」」

 

「ふぅ…危ねぇ危ねぇ。さてと…終わらせるか。」

 

強烈なスパイクを決められ無かった事に残念になるゴテンクスとアクア。そんな2人を無視をするベジットは上手く被害を防げれた事に安心し、この闘いに決着をつけると宣言した。開いた両手首を合わせ腰付近に置き構えをとるベジット。

 

「か…め…は…め……」

 

掛け声と共に開き合わせた両手から球体状の青白いエネルギーが発生する。そして………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「波ァァァァァァアアアアア!!」

 

両手を一気に空高くに突き上げ一直線のエネルギー波を放つ。放たれた【かめはめ波】は空高くに飛んで行き何故か遥か上空で『ドカーン!!』と爆発が発生したのだ。

 

 

 

「良し…流石のゾンビのアイツ(ベルディア)でも肉体を粉々に消されちゃあどうしようも無いな。それに死人は安らかに眠りな……ってオレも言えた立場では無いな?ハハハ。」

 

 

 

 

 

ベジットのトドメを受けたのはベルディアだ。遂に1人目の魔王の幹部を倒したのだ。

 

 

 

 

 

 

 

ー緊急クエストー

 

《デュラハン討伐!》

クエストクリア!!

 

 

 

 

 

 

 

ベジット、ゴテンクス、ピッコロ「このすば!」

 

 

 

 

 

 

 

ベルディアとの決着をつけたベジットに歓喜する冒険者達。その声援を受けつつベジットは気を失っているめぐみんの所まで歩いて行く。闘いを終わらせた事を言うのだが1番聞きたい事があるのだ。

 

「(めぐみんから聞いた黒髪のサイヤ人が言った『サイヤ人』でそれも『超サイヤ人』になれるヤツ…一致しているのはこの場に居るゴテンクスの事か?それも別の次元から…まあ『ゴテンクスだった。』なんて事はほぼ無いが一応聞いてみるか。それからアイツらにブウの事を聞くか。)」

 

ベジットは前にめぐみんから聞いた事を思い出し考えながらめぐみんの所まで歩いて行った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

めぐみんside

 

 

 

 

–––––––––みん––––––––

 

 

 

 

「………ん?……此処は…!?」

 

めぐみんは途切れた声が聞こえ目が覚めた矢先なぜか驚いていた。めぐみんが驚いた理由は幾つかあり1つ目は先ほど冒険者の街【アクセル】の門の近くに居たが今居る場所は数々の高い岩場がある海岸に居たのだ。

 

「それに宙に浮いている桃色の人っぽい魔物は魔法の様な物を出していて……ってヤバいじゃないですか!?それとあれは……まさか!?」

 

めぐみんが見た者は1つは空中に浮いている桃色の肌で道着を着て尻尾の様な頭をした人間と言えば程遠い者が居てその者は開いた掌を掲げておりそこから桃色と紫色の混じった巨大なエネルギーを出していた。それと桃色の者を見上げながら立っていたもう1人の人物は紺色と橙色の道着でめぐみんにとって馴染みのある人物だ。

 

 

 

 

 

 

 

『フフフフッ…さぁ覚悟は良いか?』

 

『覚悟?分かっていない様だな…本気でそんなこけ脅しが通用すると思っているのか?』

 

 

 

 

 

 

 

「し、師匠!?何故!!」

 

ベジットだ。めぐみんが居る場所は何と本来ベジットが居た世界で桃色の者は【魔人ブウ】だ。

 

 

 

 

 

 

 

『な、何だと!?』

 

『まあ良い…何時でも良いぞ約束してやるよ『一歩も逃げない』ってな。』

 

『強がるのも程々にするんだな!ならば地球(・・)諸共消えて無くなるが良い!ハァァァァアアアア!!』

 

魔人ブウは地球を簡単に消せると口語して巨大のエネルギーを余裕の表情をしたベジットに向けて放り投げた。

 

 

 

 

 

 

 

「師匠ーーーーー!!」

 

見た目からでも分かる巨大のエネルギーを見ためぐみんは逃げても終わり逃げなくても終わりと言うどうしようも無い状況に陥ったのを錯覚し叫び目を閉じた。

 

めぐみんside out

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

めぐみん!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「は!?……師匠…」

 

「おい大丈夫か?苦しんでいたけど…変な()でも見たか?」

 

「夢?……いえ大丈夫です。(夢でしたか…でも師匠とあの桃色の魔物とは何か関係が……)」

 

「そうか…それでめぐみんに聞きたい事があるのとベルディアを倒したぞ。」

 

「そう言えば居ませんね?流石は師匠です!それと聞きたい事とは?」

 

「じゃあ簡単に言うぞ。そこにオレと同じサイヤ人でそれも超サイヤ人になれるヤツが居てもしかしたらソイツがめぐみんが見たサイヤ人なのか?」

 

ベジットは親指で後ろに居るゴテンクスを指し黒髪のサイヤ人の正体はゴテンクスなのかを聞く。超サイヤ人と聞いた事に関してはめぐみんは驚いたがベジットに予想外の一言を言ったのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「その超サイヤ人になれる人は何処に居ますか?」

 

「『何処』って…後ろ……な…何!?」

 

この状況でめぐみんが冗談を言う筈が無いと分かっていたが確認の為ベジットは振り向くと何故か驚いたのだその理由は………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「居ないだと!?ピッコローーー!!ゴテンクスーーー!!」

 

そう先程居た筈のゴテンクスとピッコロは突然消えたのだ。

 

「チィ!アイツらの気も感じねぇ…アクアーー!!アイツらを見なかったかーー!」

 

 

見てないわよーーそれにあたしも今気づいたわーー

 

 

気でゴテンクスとピッコロを捜しても見つからずアクアに聞いたが当のアクアは2人が突然消えたのは聞かれるまで気がつかなかった。

 

「し……師匠…?」

 

「(ブウの事も聞けたのによ……)ちく………しょお…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ちくしょおおおおおおお……!!!!」

 

余りの悔しさにベジットは叫んだ!他の冒険者達やアクア、めぐみん、ダクネス達でさえ驚いたのだ。冷静であるベジットが此処まで悔しがる事にだ。

 

 

そして突然消えたゴテンクスとピッコロは何故この異世界に何の為に来たのか。消えた2人は何処にそれは誰も分からないままだ。

 

 

続く!




ゴテンクスとピッコロは退場になりました。

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