超次元ゲイムネプテューヌ Origins Interlude   作:シモツキ

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第四話 話し合う二人

一先ず回復をしましょうか。それが、自己紹介(と言っても互いに名乗っただけだけど)を終えた私達の、会話のきっかけだった。

 

「回復って…治癒魔法の事?」

「そうです、大分時間が経って止血も出来ている様ですけど、ほっといていい程の軽傷ではないと思います」

「…悪いね、さっきも助けてもらったのに」

「それについては矢の件でとんとんです。それに…その怪我は、わたしが負わせたものですから…」

 

そう言った少女…ディールちゃんの顔は少し曇っていた。その段階では敵だったとはいえ、味方の怪我が自分のせいだというのは気分の良いものではない。

だから励ましの言葉でもかけようかと私は思ったけど…半端な言葉は気を遣わせちゃうし、まだディールちゃんの事をよく知らないのに良い言葉をかけられる訳がないと思い直し、それよりは…と素直に治癒を受ける事にした。

 

「……先生、私の怪我は治るんですよね?」

「…えと、すいません…それボケですか…?」

「あ、うん…ごめんね、私どっちかというと突っ込みタイプだから的確なボケが出来なくて…」

「なら何故無理にボケを……」

 

軽く呆れられてしまう私。ディールちゃんはそう言いながらも杖を私の左腕にかざし、治癒を始めてくれた。…な、なんていうかこの子大人だよね…これは下手な事言うと私の方が幼く見えるのかも……。

 

「…あ、私の方で何か気を付ける事ある?治癒中腕を動かさない様に、とか」

「気を付ける事はイリゼさんの言った通りの事位です。後はまぁ…罠に注意する事とか…」

「…そ、それはほんとにお互い気を付けよっか…」

「ですね……」

 

深く頷き合う私達。罠への注意が散漫だった(私の時はそもそも知らなかったけど)結果、大岩に轢き殺されそうになったり矢にヘッドショットされそうになったんだから注意しない訳にはいかない。仮にも主人公やってる二人が罠で死亡なんてしたら、とんでもない駄作認定されてしまう。

 

「…メタいです、イリゼさん」

「地の文を読んできた!?まさかのうちのメインメンバー勢御用達のスキル持ち!?」

「メインメンバー…?」

「あーうん、女神とかその妹とかナースとか諜報員とか別次元から来た人達とかで構成されている、トンデモメンバーだよ?」

「…女神にその妹にナースに諜報員……?」

 

冗談交じりでネプテューヌ達パーティーメンバーの事を伝えると、ディールちゃんは何か思い当たる事がある様な表情を浮かべる。

 

「…ディールちゃん?」

「……あの、そのナースと諜報員って…コンパさんって人とアイエフさんって人だったりします…?」

「そ、そうだけど…え、知ってたの?」

「知ってたというか、わたしもその一員だというか…」

「え……え?」

 

二度見ならぬ二度聞きをしてしまう私。一瞬この子は何を言っているのだろう…と思ったけど、それを言うディールちゃんも釈然としない様な表情を浮かべている。

互いに同じ事について話しているのに、噛み合わない。私の指すメンバーにもディールちゃんの指すメンバーにもコンパとアイエフは所属しているけど、私の指すメンバーにディールちゃんはいないし、ディールちゃんが私の事を知らない以上そちらのメンバーには恐らく私がいない。もっと言えば確実なのはコンパとアイエフだけで、他のメンバーは肩書きが同じなだけの別人なのかもしれない。ロムちゃんラムちゃんの名前に疑問を持ってはいなかったけど、女神(候補生)は皆有名人だから、名前だけなら多くの人が知っているだろうし。

つまり、何が言いたいかと言えば……よく分からないので、誰か教えて下さいという事である。

 

「…もしかすると、わたし達はゆっくり話して互いを理解する必要があるかもしれません」

「同感だよ、多分今私の頭の上にクエスチョンマークが浮かんでるし」

「では、罠の危険の無い場所に移動するのが先決ですね。それと、ほんとに一瞬浮かんでましたよ?」

 

治癒が終わったのか、立ち上がって歩き始めるディールちゃん。私はどこか行く当てがあるの?とかほんとに浮かんでたの!?とか色々訊きたい事があったから直ぐに後を追おうとしたけど…その瞬間、視界が傾いて転びかける。

 

「……っ…!?」

「…イリゼさん?他にも怪我をしていたんですか…?」

 

不規則な足音に気付いたのか、ディールちゃんは振り返る。

 

「う、ううん…多分これは、貧血のせいかな…」

「…すいません、わたしは傷を塞ぐ事は出来ますが血液の補充までは出来なくて……」

「あ、き、気にしないで!ちょっとふらっとしただけだし、そもそも怪我も治癒もディールちゃんが責任を負う必要なんてないからね?」

「……なら、キツかったらその時ちゃんと言って下さい」

「…うん、そうさせてもらうよ」

 

ディールちゃんの隣へ移動する私。やっぱり普段と違って違和感はあるけれど、歩くのが困難なレベルではない。傷も塞がったし、ちゃんと栄養と休息を取れば十分自力で回復出来る域なように思えた。……そう、ちゃんと栄養と休息を取れれば。

そして、私のその懸念事項を口にしようとした時「きゅるる…」という気の抜けそうな音が隣から聞こえてきた。…これはもしや……

 

「……ディールちゃん、もしかしてお腹「空いてません」…でも今お腹「鳴ってません」…あの、せめて最後まで「言わせません」……おおぅ…」

 

完全封殺だった。某お笑いトリオの「言わせねぇよ!?」的な勢いは無かったけど…言わせないという、謎の凄まじくも静かな圧力があった。

 

「……えーと…あのさディールちゃん、私お腹空いちゃったから落ち着ける場所探すついでに何か食べ物探さない?」

「…そうですね。体力回復の為にも探しましょうか」

「……因みにディールちゃんは「空いてません」ですよねー……」

 

幼女のガードは固かった。

 

「…で、さっき先に進もうとしてたけど…行く当てがあったの?」

「いえ、何もないので取り敢えず進んでみようかと…」

「ま、立往生よりはマシだもんね。けど、落ち着ける場所と食べ物かぁ…自分で言っといてなんだけど、こんな場所であるかな?」

「さぁ……」

 

食べ物を確保出来なきゃ私は恐らく動けなくなるし、シェアエナジーで賄える可能性のあるディールちゃんもパフォーマンスが低下するのは避けられない。落ち着ける場所を発見出来なきゃ二人ともゆっくり休息を取る事も出来なくなるから、心身共に疲弊してしまう。衣類を始め身体の清潔感を保てなきゃ女の子としてお終い…もとい、それもやっぱり心身へ悪影響になってしまう。だから戦闘という即死に繋がりかねない問題を解決した私達は、ここからの脱出という最終目的よりも衣食住という当面の問題を優先したのだった。

数時間位かかるのではないか。いや、最悪食べ物は見つからないかも…そんな不安を胸中に抱きながらも探索を再開した私達。だけど……結論から言うと、見つかった。驚く程あっさりと、衣食住を確保出来てしまった。

 

『えー……』

 

目の前の光景になんとも言えない気分になる私達。何度か角を曲がった先で発見した扉を開いたら、さも『拠点として使って下さい!』みたいな部屋になっていた。いや、ありがたいよ?早く見つかるに越した事はないんだよ?……でもさ…

 

「…何なんでしょうね、このやりきれない気持ちは……」

 

ぽつりと溢れたディールちゃんの言葉に頷く私。不完全燃焼というか、やる気のやり場に困るというか…とにかく仕方無いので、出鼻を挫かれたモチベーションをこの部屋の探索に向ける私達。

 

「取り敢えず気になるのは…」

「段ボール、ですね」

 

部屋の一角に何段か重ねられている段ボール。私達の目を最も引いたのはそれだった。

開いた瞬間トラップが発動するかも…と用心しつつ、私達は段ボールに手をかける。

 

「……あ、こっちはカロリーのメイトさんだよ?」

「こっちは乾パンみたいです」

「となると、ここにあるのは食べ物かな?」

「その様で……あ、いえ。水もありました」

 

最初に開けた段ボールを閉め、今度は端っこの段ボールを開いていたディールちゃんが私に水の入ったペットボトルを見せてくれる。そしてその後も暫くごそごそと調べた結果、メイトさんや乾パンの様な所謂保存食と水とは半々位の割合で、それぞれ置いてある事が分かった。…因みに、メイトさんはかなり味が豊富だった。

 

「正直拍子抜けですが…これだけあればまず大丈夫ですね」

「…これ、消費期限切れてましたなんてオチはないよね?」

「…どうでしょう…消費期限は書いてないので何とも…」

「……なら、毒味してみるしかないね」

「…どっちが毒味するんですか?」

 

黙り込む私達。どちらかがやらなくてはならない事だけど、出来る事ならやりたくはない。ならそんな時、どうするか。--------そんなのは言うまでもない。世の中には、公正公平で且つ簡単に出来る、何かを決める上での最終手段があるじゃないか。

私の意図を汲み取ったのか、ディールちゃんは一歩下がり鋭い視線を私へ向けてくる。互いに片手を軽く後ろへ引き、視線を交じらせる私達。大広間での開戦直前と同じかそれ以上の緊張感の中、私達は互いに心に決めた一手を信じ強く腕を突き出す!

 

「最初はグー!」

「じゃんけんぽんっ!」

 

まさに石の様にきゅっと握られたディールちゃんの拳が私と少女との空間にねじ込まれる。女神の、それも全力の『ぐー』は相当な威力を持ち、生半可な防御や迎撃は何の意味もなさない事が明白だった。でも、それは私には届かない。まさに紙の様に広げられた私の手の前では、如何なる『ぐー』も狩られる側の存在でしかない。だから、私の『ぱー』の前ではその一撃も無力だった。

目を見開くディールちゃん。ふっ、と勝者の笑みを浮かべる私。勝敗は、決した。

 

「はい、じゃあ毒味お願いね〜」

「くっ…こんな幼女に毒味させるなんて、心が痛まないんですか…!?」

「いや幼女とはいえ女神じゃん、それに私はディールちゃんを対等な存在だと思ってるよ!」

「こんな嬉しくない対等宣言は初めてです……」

 

勝敗が決してから文句を言うのは筋違いだと考えたのか、そう言いながらも段ボールの中からメイトさんの箱を一つ取り出して開封するディールちゃん。…実はちょっと心が痛んだけど、彼女の方も「貧乏くじ引いちゃったなぁ…」位の表情だったので、やっぱり私が…みたいな事は言わず、包装を開けるディールちゃんを見守る。

 

「…頂きます……」

「ふぁいとっ!」

「何をふぁいとするんですか…あむ……」

「…どう?」

「……普通、ですね…」

 

一口食べて感想を言い、ぱくばくとあっという間に一本食べてしまうディールちゃん。更に彼女は頼んでもいないのに(恐らく口の中の水分を持ってかれたからだけど)ペットボトルも一本開け、一口呷って水の方の毒味までしてくれる。……やっぱり、さっきの音はディールちゃんの--------

 

「違います」

「思考にまで割り込んでくるの!?案外意地っ張りだね!」

「さぁ、何の事やら…」

「しれっと二本目開封しながら言っても説得力ないよ!?」

「…違う味選んだんですが、やっぱりベースは同じですね」

「まぁ、そりゃ味重視の食べ物じゃないし…って話聞こうよ!さっきまでの落ち着いた突っ込みキャラみたいな言動はどこいったの!?」

「イリゼさん、貧血状態なんですからお静かに」

「誰のせいでこうなってるんでしょうねぇぇぇぇぇぇっ!」

 

ぜぇぜぇと肩で息をしながら軽くディールちゃんを睨む私。対してディールちゃんは涼しい顔をして水を飲んでいた。…うん、これ確実に私遊ばれてたね。幼女にいいように遊ばれちゃったね。……はぁ…。

 

「…冗談はさておき、ほんとに栄養は取った方が良いですよ」

「ディールちゃんがふざけなきゃこんな事せず手を出してたよ…頂きます…」

 

プレーンのメイトさんとペットボトル一本を持ってきて口にする。ディールちゃんの言う通り、見た目や食感に違和感は無かったけど…何故だろう、ほんのちょっぴりメイトさんはしょっぱい味がした。

 

 

 

 

「……え、イリゼさんも記憶喪失だったんですか…?」

 

互いの認識や知識を確認する中で、ふと出た『過去』という言葉。わたしとしては色々と複雑な話題だから、出来るだけ早く終わらせようと思っていた最中に、イリゼさんはそう言った。

 

「うん。……うん?イリゼさん『も』?」

「あ……はい、わたしもなんです」

「そうなんだ…まさか記憶喪失の女神三人目とは…」

「三人目…と、言いますと?」

「私とディールちゃん、それにネプテューヌで三人」

 

ネプテューヌ、と言えばネプギアの姉でありプラネテューヌの守護女神の人。少なくともわたしはあの人が記憶喪失だ、なんて聞いた事は無かったから、わたしやイリゼさんと同じ二つの次元間の差異の部分だと思う。今話し合った限りだと、歴史なんかも違うみたいだし。

 

「…あ、そういえば一つ質問があるんですが…」

「ん、なーに?」

「イリゼさんも女神なんですよね?なら何故わたしとの戦闘で女神化しなかったんですか?」

「あぁ…えっとね、実は私今女神化出来なくて…」

 

そう言ったイリゼさんは苦笑いの様な、でも少しだけ悲しそうな顔をしていた。そして、イリゼさんは教えてくれる。自分の正体の事、女神化能力を失うまでの経緯、女神化能力と引き換えに守ったもの。

そして、最後にイリゼさんはこう言って締めた。

 

「惜しいものを無くしたと思ってるし、悔いはない…と言ったら嘘になるよ?…でも、この選択が間違ってたとは一度も思った事ないかな」

 

いつの間にかイリゼさんの表情は明るくなっていた。とても彼女が嘘を吐いていたり、見栄を張っている様には見えないその表情を見てわたしは思った。この人は信頼出来る…かどうかはまだ分からないけれど、過剰に用心する必要のある人物ではないと。

 

「…ちょっと表情柔らかくなったね、ディールちゃん」

「幼女の顔をまじまじと見てたんですか?うわぁ…」

「な…っ!?ち、違うよ!?一目で分かる違いだっただけだからね!?」

「冗談です、表情は…心情の変化とでも思って下さい」

「そ、そう…あんまりからかわないでよ…」

 

それに、この人は……弄りやすい人だった。ボケを適当にあしらえないというか、反応がビビットというか…そういう、弄られオーラ的なものを纏う人だった。ラムちゃん程では無いけれど、案外この人とは面白く付き合えるかもしれない。

 

「…こほん。すると、イリゼさんは記憶喪失…というのは少し違うのでは?」

「そうなるね、記憶を『失った』んじゃなくて、元から『無かった』訳だから」

「…よく、そんな平然と言えますね」

 

自分も記憶喪失経験者(という表現は合ってるのかな…)だから、何も思い出せない事の怖さはよく分かっている。

でも、もしそれだけじゃなかったら。思い出せる記憶も無く、知り合いと呼べる人物も誰一人として居ないのだとしたら。……それはきっと、わたしの知る怖さよりもよっぽど恐ろしいんだと思う。なのに何故、この人は……。

 

「……友達の、おかげだよ」

「…さっき言った、共に戦った仲間の事ですか?」

「うん、一緒に戦って、一緒にご飯食べて、一緒に悩んで、一緒に笑い合った仲間であり友達。私に『過去』はないけど、皆との『今』も『未来』もある。それが代わりになってくれるって訳じゃ無いけど…なんていうか、その……」

「…前を向いて歩ける、ですよね」

「そうそれ!よく分かったね」

「分かりますよ、だって…わたしにもいますから。大事な人が、一緒に居たいっていう人達が」

 

なんだ、同じだったのか。わたしはそう思った。境遇も、目が覚めてから経験してきた事も違うけど…支えになってくれたもの、守りたいと思ったものは何も変わらない。そして同時にこうも思った。嗚呼、やっぱりちゃんと最初から話し合いをすれば良かったと。

 

「…イリゼさん、もう少し貴女の話を聞かせてもらって良いですか?その後は、わたしの話をしますから」

「え?それは良いしディールちゃんの話は元々聞こうと思ってたけど…良いの?多分だけど、ディールちゃんはあんまり自分の事べらべら話したいタイプじゃないでしょ?」

「その通りです。…でも、一方的に喋らせるのはフェアじゃありませんから」

 

わたしはこの人と対等でいたいと思った。見た目的にはわたしがイリゼさんに保護される形になるのが自然だし、彼女はブランさん達と対等で向こうのロムちゃんラムちゃんからは姉の友達として認識されているみたいだから、やっぱりイリゼさんの方が上になりそうなものだけど…冗談混じりながらも、イリゼさんはさっき「わたしを対等な存在だと思っている」と確かに言った。なら、変に相手を立てたり、気を遣ったりするよりは対等な関係で対等な相手としてイリゼさんを見る方がお互いの為になる。そう思ったからこそ、わたしも自分の話をしようと決めたのだった。

そう、良い感じに思っていたのに……

 

「じゃ、続きはお風呂で話そっか」

「……はい?」

 

何を言いだすんだこの人は……。

 

「ほら、話しつつちょっと私動き回ったでしょ?そしたら大浴場…と呼ぶには小さいけど、一般家庭のお風呂よりはずっと広いお風呂場見つけたんだ」

「いやそうではなくてですね、何故お風呂なのかと訊いているんですよ」

「…各話の終わりって、お風呂で締められてる印象ない?」

「それはひだまりスケッチだけでしょう!?」

「まぁまぁ良いじゃん、私戦闘時も戦闘後も跳び回り走り回ったせいで結構汗かいてるし、ディールちゃんもそうじゃないの?」

「いやそうですけど!ですがこれは何かおかし……って何で抱き抱えてるんですか!ちょ、ちょっと!?」

 

わたしの両脇に手を差し込んでわたしを持ち上げるイリゼさん。手足をばたばたとさせてみるも、体格の差でいまいち効果を成さない。その様子はまるで、妹をお風呂に連れて行く姉の様だった。こ、この人ほんとに対等な存在だと思ってるの!?

 

「うぅぅ…調子に乗り過ぎです!」

「痛っ!?ほ、本の角で殴るのはズルくない!?」

「知りません!わたしは後で入りますから先に入って下さい!」

 

グリモワールが厚い本であった事に感謝しつつ、イリゼさんから逃れて逃げ回る私。最終的にはイリゼさんが折れてくれたけど…ある意味で戦闘以上に疲弊するひと時だった。…イリゼさんが悪人ではないのは分かったし、ここから脱出する為には協力した方が良いというのも承知しているけど……付き合い方は少し考えるべきかな……。




今回のパロディ解説

・言わせねぇよ!?
お笑いトリオ、我が家がコント中にて使うネタの一つの事。ディールにとって、イリゼが言おうとしてた事は不味い事だったのでしょう。……多分。

・ひだまりスケッチ
日常系四コマ漫画及びそれのアニメ版の事。所謂締めの独白の時、主人公ゆのがよくお風呂に入っている訳ですが…他にお風呂で終わる事が多い作品ってありましたっけ?

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