fate/kaleid liner ～転生の士郎～ 作：kimito19
作「どうも皆さん！這い寄らない混沌こと、作者です！」
ラ「どうも、ライダーことメデューサ（騎）です。ってあれ？これ、いつものオマケエースじゃあないんですか？」
作「そ。今回は私から読者の皆さんに、報告と相談があり、本編そっちのけでこの話を投稿しました！」
ラ「勢いよく言わないで下さい！皆さん本編を楽しみに、待ってくださる方も、居るんですから早くしてください」
作「ハイハイ、報告は2つあります。まずは、今fgoで行われている、イベントについて…」
ラ「あー、本編と関係ないんですね…」
作「私、作者はついに、今回のイベント限定サーヴァント、ネロキャス、フラセイ、バーサクノッブを入手しました！ｲｴｲ!」
ラ「そ、それはおめでとうございます」
作「そんな訳で、今回のゲストはこちら！どうぞ‼」
ノ「うむ！ワシこそが、ファンキーでロッカーな第六天魔王ノッブこと、織田信長じゃ！」
ラ「あー、ついに原作キャラが出たんですね（クラス違うけど…）」
作「いやーまさか、限定鯖4人の内3人が出るとは思わなかったよ(笑)」
ラ「でも、どうしてバーサクノッブ何ですか？普通はアーチャーだと思うとですが？」
作「ん？言ってなかったっけ？このkimiエースには、私が持ってないサーヴァントは出す気ないよ」
ノ「じゃが、前にモードレッドの奴が来とったらしいが、
作「あれは、特別ゲストだ。ああいう風な新作fateアニメでは、持ってないサーヴァントでも出すさ。まあ、俺はあの時代の鯖は、一体も持ってないし…」
ノ「アーサー王は何故か出にくいし、ただでさえマスターは運が無いから是非も無いよね♪」
作「さて、fgoネタは置いといて、本題にいくとしよう！」
ラ「あー、やっぱり茶番だったんですね…」
作「さて、最近アーチャー職でデミヤボブミヤでお馴染みの、エミヤオルタ。皆は持ってるかい？私は持っている」
ノ「純エミヤは、フレンド位でしかワシは見たことがないの…」
ラ「それで、シ、もといエミヤオルタがどうかしたんですか？
作「フッフッフッ、私はここに宣言する‼このfate/kaleid liner ～転生の士郎～でエミヤオルタを出す予定だ！本編でいうと、ドライ辺りで」
ラ「確定ではないのですね…」
作「というか、その事に関して、読者の皆からの意見が欲しい。賛成か反対かを読者の意見を、活動報告に送ってほしい。そう、デミヤが出るかどうかは、読者皆さん次第だ！」
ノ「荒削りなメッセ稼ぎキター！(笑)」
作「やかましいわ！」
ラ「それでは皆さん、これでkimiエース特別編終了になります。エミヤオルタ登場の投票は、作者の活動報告までお願いします」
作「フレンドID下記に書いておくんで、検索からのフレ登録、見つけたらフレ登録よろしくお願いいたします(__)！」
ノ「それでは、走るとするかの！」
ラ作「「なんで？」」
ノ「決まっておるじゃろ、エンディングで走る作品は、良作と決まっておるからじゃ。皆の者ワシに続け！」
作「それは、アニメの話だろおおおお！」
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