~Maple Story~ 悪魔に成り代わりし廃人   作:燐玉
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妖精の森での戦闘

「さてと・・・これで侵入者は排除できたわ。女王様に伝えてほめてもらおっと♪」


さきほどの【アローレイン】と【アローボム】の組み合わせで爆発した場所ををあとにしようとするピリカ
ピリカは確信していた。この技で相手は殲滅できたと そう思っていた。しかし爆発の中心から突風が吹き、勢いよく後ろを振り向くと先ほどの男の子がいた中心に渦を巻き始めた


「どこにいこうとする?まだ勝負は終わってないぞ」


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危なかった・・いまのを防ぐのはさっき森に入ったままの俺では無理だった。そう先ほどまでは


ここに来るまでにたくさんのモンスターが沸いていた。それはスライムだだがただのスライムじゃない800年前のスライムだ つまり経験値稼ぎには今一番効率がいい
そいつらを道中倒しながら来ていた俺のレベルは今は110だつまりゲームだと4ジョブがつかえるレベルになった
俺が今の攻撃を切り抜けられたのは4ジョブのスキルの一つ【メタモルフォシス】のおかげだ
【メタモルフォシス】の効果は自分の周りに闇を発生させそれで一度殻をつくってそれにこもりそれを突き破ると同時に自分の周りに自動追尾弾がまわっている
一度殻にこもるこれが重要だ。この殻にこもってる間に外は爆発している状況だこの間は俺はダメージを負わないその後つきやぶりその自動追尾弾を高速に回転させ煙を晴らしたということだ


「あら、意外としぶといわねならこれはどう!?」

そう叫ぶと同時に【アローレイン】の魔法陣が発生し俺の周りに【アローレイン】が4個5個発生した


「同じスキルを複数同時に作ることができるのか!」


「ええそうよ!これが私の超技(ハイパースキル)!マルチスキルよ!」


これほど厄介なものはない ゲームではあまり強くなくても現実ではそうはいかない

これを切り抜けるのならおれは今まで考えてた技があるただしデーモンスレイヤー本人は使わなかった技だが俺にできるだろうか。

いやできるできないじゃない。やるしかないんだ

「【デーモンインパクト】!」


俺がそう叫ぶと同時に持っていた片手鈍器が闇に覆われ刃と化し目の前にはその刃を巨大化させるための


「ふん!その刃でどうするっていうの!私の【アローレイン】はあなたのまわりに6個発動しているわ!
それを破壊できたとしてもたかが1個!あなたの負けは確定したわ!」


「それはどうかな? 刃よ!とべ!」

俺がそういうと刃は目の前にある魔法陣を通過し【アローレイン】の魔法陣を破壊した


「なっ!?刃をとばせる!?」

「ああそうさ!この技はある騎士団団長から借りた技さ!」

そう、おれは【ソウルスラッシュ】と【デーモンインパクト】を同時に使用した 同じ戦士だからこそできたことだが
ちがう職同士だとたぶんできないだろう

おれがそう考えている間に体は勝手に動きすべての魔法陣を叩き切っていた


「もう一度お願いする。おれは道に迷って帰れないだけだ。どうかあなたの町につれていってほしい」


そう俺が言うと彼女はなにか考え込みそのあと口を開いた

「わかったわ。私は一度町に戻るからあなたはここで待ってなさい。ほかの長老と女王様に聞いてくるから」


そういうと彼女の周りに桜がたなびき姿を消した



「一件落着・・・・に行くといいんだが」







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