超次元ゲイムオーダー 作:龍鳴
ここ最近FGOや新しく始まった天華百剣-斬-というアプリをやっていたら遅れました!
大毅「おいちょっと待て」
うわ!大毅!いつの間に。
大毅「お前ルウィー編はどうした?」
いや~それがネタが思いつかなくて十四話で打ち切りだね。
大毅「この駄作者が」(頭抱え)
それでは本編をどうぞ!
大毅「おい!作者!勝手に始めるなよ!」
幕間の物語 神谷大毅の華麗なる?一日
はぁ、全く作者もいい加減にしろよ。
よぉ、大毅だ。この挨拶をするのも久しぶりだな。
今回はこの俺神谷大毅の華麗なる一日を見せてやる。といっても普段俺が何をしているのかを説明するだけだな。
それじゃあ、始めますか!
6:00
起床
「ふぁ~よく寝た。さてと朝飯作らないとな」
いつもこの時間に起きるな。え?何でこの時間だって?体が覚えてるし
6:30
朝食作り
「今日は和食だな」
そう思いついた俺は急いで朝飯を作り始める。
魔術師調理中・・・
「ふぅ、できた」
俺は完成した朝飯を見る。
メニューは焼鮭に味噌汁に白ご飯というごくごく普通のメニューだ。
さてと、皆を起こしに行くか。
7:00
執務
「これはこうして、この書類はイストワールさんに渡してっと」
今俺は書類仕事をしている。といっても自分でやる分とイストワールさんがやる分を分けてその分けた書類をイストワールさんに渡して残った分を俺がやるだけだ。
「こんなもんか。さてと、この書類をイストワールさんに渡して仕事にとりかからないと」
俺は書類の山を見てそう呟くのであった。
10:00
クエスト
「ふっ!せいやっ!」
今俺はシェアを獲得するためにクエストに行っている。
今回のクエストは草原のモンスターの討伐だ。
モンスターが俺に突撃するが緊急回避で避ける。攻撃が外れた隙を見て黒鍵を投げつけ倒す。
そしてキャリコカスタムをコールして周りに乱射する。
パラララララララ!そんな銃声が辺りに鳴り響く。
そしてモンスターはあらかた倒す。
「これで、おしまい!」
そう言い俺はメダジャリバーとオースキャナーとセルメダルを三枚投影する。そしてメダジャリバーに投影したセルメダルを三枚
『トリプル・スキャニングチャージ!』
「オーズバッシュ!」
そう言い俺は回転切りを放つ。するとメダジャリバーから斬撃が放たれ周りにいたモンスターは斬撃に巻き込まれ消滅する。
「ふぅ、討伐完了っと」
モンスターを討伐し終え俺はギルドに報告しに行くのであった。
13:00
魔術の研究
昼飯を食べた後俺は自分の部屋に籠る。そして魔術の研究を開始する。
「さてと研究開始だな」
今俺が研究している内容は少ない魔力でより効率的に強化や投影魔術を使用する方法や少ない魔力で宝石に魔力を込めるなどと言った研究をしている。
さてと早いとこ研究を完成させないとな。そう思い俺は研究に没頭するのであった。
16:00
執務
「カリカリ。ふぅ、こんなもんか」
ただ書類を書いているだけだ。
18:30
夕食作り
「さてと何を作るか」
夕食のメニューを考える。
カレーも捨てがたいし、シチューにするか迷うな。
「やっほー!かみやん!今日のご飯なにー?」
「ネプテューヌか。今日の夜飯何にしようかまだ迷っているんだよな~」
「わたし的にはナスが入ってなかったらなんでもいいんだけどね!」
「好き嫌いはダメだぞ」
はぁ、全くこいつはホントに好き嫌いが多いなホント。
あ、そうだ今日の夜飯、ハンバーグにするか。
19:00
整備
「うーんこれをこうして後は」
武器の整備をしているだけだぞ。
20:00
読書
「・・・」
今俺はブランに借りた本を読んでいる。
読書はいい。ゲームは余りやらないし学校では読書ばかりしていたからな。
21:00
就寝
以上が俺の一日だ。
大毅の一日いかがでしたか?
さて遅れた理由を苦は詳しく説明すると。現在FGOでは「Fate/EXTRA-CCC」とコラボイベントが行われています。そのイベントでは報酬として「BB」というキャラがもらえるのですが、そのイベントが出来る条件が「終章」のクリアが条件だったのです。
その事が発覚した時の作者はまだ第二特異点をクリアしていませんでした。それが原因で投稿が遅れました。
さて次回はネプテューヌと言えばナス嫌いでもあります。そのナス嫌いを克服するために大毅が奮闘します。
感想とコラボ依頼はいつでも引き受けます。