超次元ゲイムオーダー 作:龍鳴
追記
武装の欄を追加。
ジン
年齢 外見年齢は19才
好きなもの
肉
強者
大毅
嫌いなもの
退屈
水
野菜
特技
剣舞
電気を出すこと
趣味
鍛錬
食べ歩き
容姿
金色の長髪に碧眼のつり目
胸のサイズは大体Dぐらい
(容姿のイメージはデート・ア・ライブの夜刀神十香を19才まで成長させて髪の色を金にして目は碧眼にした感じ)
紀要
ラステイションでおきたマジェコン発生事件の際に大毅達と出会った女性。
傭兵だったが大毅に敗れそれ以来大毅とともにプラネテューヌの教会に居候をする事になった。
本来は狩次元と呼ばれる次元に住んでいたが謎の光によって超次元に転移してしまった。
その正体はドラゴンで誰よりも年上である。
性格は凛としているが、実際は戦うのが大好きな戦闘狂である。そして純粋な一面も盛っている。
大毅曰く「シグナムさんとフェイトさんと気が合いそう」とのべている。
大毅については、久々に自分を負かしたことから大毅の事を気に入り、それ以降過激な(大毅にとっては)アピールをする。
本人曰く「大毅は私を負かしたからな。夫になるのにふさわしい」と言っている。
なお大食漢なためよく食べる。特に肉を。
戦闘について
戦闘で使う主な武器は長剣等の剣の類を使う。
そして脳筋である。大概の事は物理で殴ればなんとかなると考えているため筋力はかなり強い。
その他にも電撃を放ったり、武器に電撃を纏わせたりすることができる。
本人曰く「卑怯な手?そんなの物理で殴ればなんとかなるだろ?」とのこと。
武装
王狼大剣雷牙
自分の背丈以上の大剣。
ジンが狩次元にいたときからの相棒。
電気属性が付与されており切れ味なかなかのもの。
そのかわりとてつもなく重い。
王狼雷刀
ジンの愛刀
ジンが狩次元で初めて手に入れた刀。
たまたまジンを討伐しようとしたハンターが持っていた刀。
これも王狼大剣雷牙と同じで電気属性が付与されている。
切れ味はかなりよく、そしてかなり軽い。
狩次元について
狩次元はそのまんまモンハンの世界です。ただ原作とは違うのはジンみたいに擬人化をしたモンスターもいます。
擬人化モンスターの強さはG級ハンターが束にかかっても勝てない強さで古龍の擬人化モンスターなら普通に世界を滅ぼす事が出来ます。
擬人化する条件は不明でジン曰く「気づいたら人になっていた」と言っている。
ジンの正体は名前のとうりジンオウガです。
ここからは番外編です。
「ジンと肉と野菜」
ジン「大毅!腹が減ったから肉をよこせ!」
大毅「おいおい、肉ならもう無いぞ。それにさっき昼飯食ったばっかだろお前」
ジン「あんなの昼飯にもならん!さっさと肉をよこせ!」
大毅「それよりも野菜を食え野菜を。ほれ焼きなす作ったからそれを食え」
ジン「そんな物で腹が膨れるか!肉をよこせ!」
ネプテューヌ「プッリン~プッリン~。おお!かみやんとジンジン何作ってるの!」
大毅「ああ、ネプテューヌか。いやな、焼きなすを作ったけど食うか?」
ネプテューヌ「ぎゃあああああぁぁぁぁ!ナスううぅぅぅぅ!」(そのまま走り去る
大毅「何だったんだアイツ?」
ジン「さあ?」
「ラッキースケベ」
大毅「ああ~。よく寝た。さておきr「ムニュ」ん?何だこの柔らかい感触?」
ジン「意外に大胆なんだな」(大毅の隣で寝てる
大毅「・・・は?」(自分の手がジンの胸を揉んでいる事に気づく
ジン「む?溜まっているのか?それなら私が発散してやるぞ!」
大毅「えっ。ちょっとま」
その後どうなったかは神のみぞ知るby作者
以上がジンの紹介です。
最後の番外編は文字数稼ぎです。
そして「ラッキースケベ」のその後は皆さんの想像にお任せします。ただ一つ言える事は大毅は童貞です。
コラボ依頼と感想はいつでも受け付けています。