超次元ゲイムオーダー 作:龍鳴
主人公である大毅の紹介です。
大毅の容姿と身長と体重を追加
武装の欄を追加。
誕生日を追加
神谷大毅(かみやだいき)
年齢 17歳
誕生日11月3日
好きなもの
ジャンクフード
蕎麦
麻婆豆腐
嫌いなもの
頭痛の種(現在の種は仕事をサボるネプテューヌ。)
幽霊の類い
特技
簡単な機械修理
家事全般
趣味
読書
鍛練
散歩
容姿
ぼさぼさの黒髪(銀魂の坂田銀時の髪型)に黒色のつり目
身長は175~180cm、体重は60~65kg
概要
この小説の主人公である青年。
車に引かれそうになった少女を助けたことによって死亡し、それが神様のミスが原因でお詫びとして転生することになった。(この話については多分書く予定)
前世ではFateシリーズを中心としたオタクでありごくごく普通の高校生だった。
転生時の特典は「Fate/Grand Order」に出てくる魔術礼装のスキルであり、その副産物で魔術回路がある。(全ての魔術礼装のスキルのレベルはカンスト済み。神様によって一部スキルが改変されている。)
性格は一言言えば「常識人」そして基本的に仏頂面を浮かべているが
、大毅が予想していない状況下に陥るとテンパる一面もある。ボケにたいしてツッコミを入れたり、ノリに乗るときは乗る。そして人一倍お人好しであり頼まれたことは基本的にする。(たまに面倒臭がって受けないときもあるが、何回も頼むといやいやながら受ける。)意外にも苦労人気質である。
恋愛については物凄く鈍感だが、抱きつかれたり、添い寝をされると等をされるとドギマギする。
基本はツッコミを担当する。
なお、本編では発揮されてないが、一応不幸体質兼巻き込まれ体質EX持ちで、なにかと不幸な目にあっていた。
過去の影響である歪みを抱えている。それは大切な人だけを護ると言うそれだけである。例え違う世界の人間であろうがその人物が同一人物の場合絶対に護る、そんな歪みである。その結果自身が死ぬことになったとしても...。
だが、ある出会いのお陰でその歪みは無くなり、前世で忘れていた夢である正義の味方になるという夢を思い出す。
戦闘について
戦闘は主に魔術礼装のスキルを使った支援をメインに行動する。
自衛ができるほどの戦闘能力もあり、その時の攻撃方法は自身を礼装のスキルで強化し、黒鍵を投げたり、黒鍵による近接戦闘や宝石魔術等様々な戦闘スタイルをとる。
もちろん型月の代名詞の「マジカル☆八極拳」も簡単ながら会得してしている。
本人曰く「卑怯な戦法したりするのが得意。」や「そもそも俺は卑怯な戦法しか取れない。」と言っている。
なお、英霊エミヤと同じ投影魔術も扱える。(唯一英霊エミヤの投影魔術と違いは
ぶっちゃければほぼ全ての宝具を投影及び使用できる。(本人曰く「宝具の投影は奥の手だからあまり使いたくない。」とのこと。)
なお、体内には
武装
高周波ブレード
大毅がラステイションで購入した剣。
その名のとうり高周波を発生させ、切れ味強化したもの。
更に強化魔術をで強化しておりかなり頑丈。
キャリコカスタム
これも同じくラステイションで購入した銃。
ユニに勧められて購入した。
45ACP弾を通常弾として使用し、その他にも鉄甲榴弾や閃光弾等の特殊な弾薬や火や水といった属性弾も使用できる。
起源弾
大毅の起源である切断と結合が込められた弾丸。
原理は衛宮切嗣と殆ど同じだがそれを大毅が対異能者用に改造した代物。
切嗣の場合は魔術回路をでたらめに切ってでたらめに繋いで魔力を暴走されるものだが、大毅の場合は魔術回路だけではなく異能を使用してもこの効果は現れる。
原理は相手が異能を使ったとする。大毅がこの弾丸を相手に打ち込むと異能を使ったと言う事実が確立される。その異能の元を(例を挙げるとリリなののリンカーコアや魔術回路等)が接続されている線をでたらめに切ってでたらめに繋ぐ。その効果で魔術師に起源弾を撃ち込んだ時の効果が現れる。
作り方は大毅が起源を十一年間込め続けるだけである。
灼熱の場合は体内で発火させ、凍結の場合は体内を凍らせる。(この場合は500S&Wマグナム弾を使用する)
起源と属性と魔術回路の本数について
大毅の起源は切断・結合と灼熱と凍結
属性は火と水と風
魔術回路の本数はメインが45本サブがそれぞれ35本というとあるうっかりさんよりも5本多い。
灼熱
大毅のもつ起源の1つで簡単に説明すれば、炎を具現化することに特化した起源である。
凍結
大毅のもつ起源の1つで簡単に説明すれば、氷を具現化することに特化した起源である。
世界観について
世界観については「神次元ゲイムネプテューヌ」から数年後の話です。七賢人や犯罪神の事件は解決されています。
ここからは番外編
「他の女神について」
大毅「そういえば他の女神ってどんな奴なんだ?」
ネプテューヌ「他の女神ぃ~、ん~とねぇ~。」
大毅「おいおい早く言えよ、きになるだろ。」
ネプテューヌ「ボッチとヤンキーとオタクだね!」
大毅「それって女神なのか?」
「前衛」
アイエフ「じゃああなたよりも強い前衛って誰なの!?教えなさい!」
大毅「いやいや何で教えなきゃいけないんだよ?」
日本一「えぇー。いいじゃん。教えても減るもんじゃないし。」
大毅「いや別にいいけど。後悔するなよ。」
アイエフ「後悔?どういうことかしら?」
日本一「(期待の眼差し)」
がすと「なにかいやなよかんがするですの。」
大毅「じゃあいうぞ。ことあるごとにジャンクフードをもきゅる奴とセイバー絶対殺すウーマンと身体は平気って言うけどいっつも吐血する女剣士と老舗の高級和菓子を買いにいかせる奴とかだな。」
全員「「「はぁ!?(ですの!?)」」」
大毅「その他にも・・・。」
全員「「「まだいるの!?(ですの!?)」」」
以上が、番外編です。
さて、なぜ今頃主人公の紹介を書いたかと言うとそれはコラボがしたいからです!
何故コラボがしたいかというと、とある作者様コラボ作品を見て自分もコラボがしたい!そう思ったからです。
もしも、「俺の作品とコラボしてやるよ。」や「駄作者の所の大毅貸してくれ。」という方は感想欄に書いてください。
感想も書いてもくれてもエエんやで。
ちなみに設定の後の番外編はぶっちゃけ文字数稼ぎです。