活動報告にてアンケート結果、アンケートを載せていますのでぜひコメントをお願いします。(切実)
風邪治った。
あの模擬戦闘から数日たった。そして今日俺が放っていた使い魔から重大な報告があった。
雁夜「大量殺人犯がキャスターのマスター!?」
アルトリア「それは本当ですか!?レイジ!?」
カオス「あぁ・・・使い魔を介して聞いた話だけどな。」
切嗣「信憑性は?」
カオス「90%といったところかな。」
アイリ「それってほぼ100%といっているものじゃない。」
カオス「教会が言っていたことだからな。」
雁夜「それって100%なんじゃあ・・・」
カオス「何にだって間違いはある。その間違いを計算に入れたら90%が妥当だと判断したまでだ。」
アルトリア「相変わらずですね。そういう考え方。」
アルトリアは俺を見ながら苦笑をしている。
カオス「人がそう簡単に変わるわけないだろ。で本題だがそいつのサーヴァントをさっさと始末しようと思う。」
雁夜「当然だ!もし桜ちゃんに殺されるようなことがあったら・・・・さっさと倒しに行くぞバーサーカー!!」
カオス「落ち着けロリコン。」
雁夜「俺はロリコンなんかじゃ」
カオス「そいつを倒しに行こうと思うんだが俺かアルトリアどっちかがここにとどまり護衛、もう片方が殺人犯殺しにということでいいか?」
切嗣「あぁけどどっちが行くんだい?」
カオス「そこをみんなで話し合おうと思ってね。俺としては俺が行くのが得策だと思うが。」
アルトリア「確かにカオスならあらゆる状況に対応できますね。」
カオス「個人的にも守りながら戦うのはあまり性に合わないからな。マスターのみんなはどうだ?」
切嗣「僕らもそれでいいと思うよ。」
アイリ「私も良いと思う。」
雁夜「俺も良いと思う。というかさっさと倒してきてくれ!」
カオス「ロリコン・・・」
雁夜「だから俺はロリコンではないと」
カオス「では俺は
アルトリア「任されました。」
その日の夜
カオス「さて・・・さくらこっちにこい。」
さくら「は、はい///」
俺はさくらとディープキスをしてさくらの体内に瘴気を流し込む。少しでも配分を間違えるとさくらの体を傷つけてしまうから結構大変だ。一応言っておくがロリコンではないぞ!!
コンコン(ドアノック音)
ガチャ(ドア開閉音)
アルトリア「カオス?今少しいいですか?あなたに少し聞きたい事・・・」
今俺たちはディープキスの真っ最中。
そして瘴気を流す最中で一度止めたらそこで終了となってしまうので1日でも早くさくらの中の蟲を取り除きたい俺はさくらの体が傷つかない程度に瘴気を多く入れたい。だからアルトリアを無視してディープキスを続ける。あと10秒待って。
アルトリア「な・・・な・・・な・・・何をしているんですかーーー!!!」
俺は一定の瘴気を流し込んだのでディープキスをやめる。
カオス「アルトリア・・・ノックするんだったら返事を待たずにドアを開けるな。」
アルトリア「す、すみません・・・じゃなくて!これはいったいどういうことなんですか!?」
カオス「これには水溜りよりも浅くてこの部屋よりも狭い理由がある。」
俺は冷静に対処した。
アルトリア「それってどうでもいい理由ってことですよね!?」
カオス「どうでもいい理由ってことはないぞ。人の命が懸かっているんだから。」
アルトリア「人の命が懸かっているのになぜキ、キスをする必要があるんですか!?」
このあと俺は1時間かけて説得した。
特にない!!!!!
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