1◇Fate/Great Satan   作:混沌者

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駄文でテンプレ要素が満載な小説を読んでくれてありがとうございます。

これからも頑張って行きたいです。


※※※※注意※※※※
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1◇大魔王のFateの世界
から
1◇Fate/Great Satan
に変更します!!
変更まであと5話


美の女神

今俺たちはフンババを使い魔にしてウルクへ帰還したのだが・・・

今俺たちの前に絶世の美女がいます。

うん、100人にこの人は美女ですか?と聞いたら100人全員が美女ですって答えるぐらいの美女だ。

 

 

??「私の名前はイシュタル。カオス・マンユ、かつて世界の悪、災害、害毒を創造した神様の2代目。そしてとても心きれいな人物。」

 

 

カオス「あれ?俺今褒められている?」

 

 

エルキドゥ「そうじゃないかな・・・けどカオスが褒められると僕もうれしいな(いやな予感がするけど)」

 

 

ギルガメッシュ「確かに!イシュタル、貴様なかなか見所あるぞ!(いやな予感がするが・・・)」

 

 

イシュタル「お褒めに預かり光栄です。ではさっそすですが今回此方に来た用件をお伝えします。」

 

 

カオス「おだてるって事は何かあると思っていたが・・・さてさて何がくるやら」

 

 

イシュタル「カオス・マンユ、あなたを私の夫になりなさい!そうすれば永遠の快楽と楽園を与えましょう。」

 

 

カオス「おっと・・・オット・・・夫!?夫ってあの夫婦の夫のことか!」

 

 

イシュタル「はい、それであっております」

 

 

ギルガメッシュ「ふざけるな!こやつは(わらわ)のものだ!」

 

 

カオス「えっそうだっけ?・・・いや違うだろ!」

 

 

エルキドゥ「そうだよ!カオスはすでに僕とギルの物だ!」

 

 

カオス「だから違うって!俺はまだフリーだからね!?」

 

 

カオス「って少し待ってくれ。まさかと思うけど最近誰かに見られているような感覚になっていたのは・・・」

 

 

イシュタル「私が見ていました。」

 

 

カオス「(こいつストーカー?それとも変態か!?)」

 

 

イシュタル「カオスが立派なものをお持ちになっていることも知っております」

 

 

カオス「立派なもの?・・・~~~」

 

 

ギルガメッシュ「なっ!なぜ貴様がカオスのあそこを見ている!?」

 

 

ギルガメッシュ「(わらわ)も見ていないというのに・・・」ボソッ

 

 

カオス「他に何を知っている?」

 

 

イシュタル「時々仕事を抜け出しエレキシュガルと談話している事も知っています。民のために余った時間に危険な魔物を倒している事も知っております。まだまだ知っていることがありますよ?」

 

 

イシュタルの目がハイライトOFFになっている!

 

 

カオス「いえ・・・もう十分です・・・」

 

 

ギルガメッシュ「ええい!こやつは(わらわ)のものだ!」

 

 

エルキドゥ「早々に立ち去ってもらうよ」

 

 

イシュタルはそれに激怒し口論となった。そこにシャムハトやニンスンさんまで駆けつけさらに口論は悪化しもう混沌(カオス)状態になった。

・・・すみません言ってみたかっただけです。

 

 

カオスはフリーズしていてさっぱり記憶がないが我に帰る頃にはイシュタルの怒りを買っていた。

 

 

 

 

 

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BGM~♪

イシュタルに怒りをかったギルガメッシュとエルキドゥ

イシュタルが神にあるものを頼む

そしてウルクに最大の危機が訪れる

次回、さらば盟友

さ~てこの次もサービス、サービスゥ


この予告気に入った。




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理由?そっちのほうがかっこいいと判断したからさ
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