銀髪スタンド使いの転生者はSAOの世界で第二の人生を過ごす 作:(´鋼`)
1「という事で、えー作者の突拍子もない発言により、この小説は今話をもって打ち切りとさせていただきます」
2「数々のご愛読者の皆様、好評価を付けてくださった皆様」
3「また、感想をくれた読者様方。低評価を付けてくださった皆様」
「「「本当にすいませんでしたッ!!!」」」
1「よーし和人、お前白装束着てんだ。一思いに切腹しろよー」━┫〓〓〓〓≫
2「しくじったらボクたちが首斬るからねー。安心して良いよー」━┫〓〓〓〓≫
3「安心出来るかぁぁぁぁ!!!つーか何でお前らも切腹しねぇんだよ!!?お前らも白装束着てるだろぉがよ!!!」
2「大丈夫大丈夫、普通はツッコミ役から斬首するの定番だから」
3「それどんな定番ッ!!?俺だって切腹嫌だわ!!つーか初めてだわ!!これの場合は誰でも初めてだろうけど!!」
1「安心しろ和人。お前が死んでも、代わりに○ヴドゥルとか○ーメンマンとか○澤悠みたいに『死んでも生き返るさ!!』みたいなキャラにしとくから」
3「いや最後の○澤悠って誰!?つーか、それもう別人だから!!何の面影すら残ってねぇから!!」
2「大丈夫、そこは生き返ってもコミュ障とか真っ黒黒助とか廃人ゲーマーとかは残しとくから。これだと原作にも何も影響は無い筈だよ」
3「余計な部分しか残ってねぇじゃねぇか!!ってか、俺原作の主人公!!影響大有りだわ!!」
1「グダグダグダとウッセェなぁ。もう良い、さっさと斬っちまおうぜ木綿季」
2「あいさー」
3「やめろ!!俺にその片手剣を向けるな!!自分に向けろよ!!」
『『ちょっと待ったぁぁ!!!』』
1「こ、この声は……まさかッ!!」
2「…………『『ちょっと待ったぁぁ!!!』』ピッ、あっもしもしお父さん?」
3「スマホの着信音だったんかいぃぃぃぃ!!!紛らわしいわ!!期待してて損したわ!!」
1「つーか何その着信音!!?どうやって皆の声を入れたんだよ!?木綿季!!!」
2「頼んだら録音手伝ってくれた」
1「出来る物なのぉぉ!?」
3「ってか、お前ら落ち着け!!確かに今回は打ちきりの知らせだが、他にも反省会ってもんがあるんだぞ!!俺抜きで誰がやるんだよ!?」
「「お前居なくても平気だよ」」
3「平気って言うなッ!!」
1「だが、反省会をしなければならないというのは一理ある。ここは反省会して落ち着いたら和人の斬首を行おう」
2「さんせー」
3「もう既にお前らの中では斬首決定なのな」
[んじゃあ、こっからは俺も参加するな]
1「おっ、作者もかよ。だが丁度良い、参加してもらうぞ」
[がってん]
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1「つー訳で、反省をしようか。今回の議題は【何故0評価が2つも付いたのか?】についてだ」
2「やっぱり…………作者の技量不足?」
[ ●| ̄|_ ]
3「おーい作者ー?生きてるかー?ってか、コイツどんだけメンタル弱いんだよ?ゼラチン圧倒的に足りてないゼリーじゃねぇのコイツ?」
1「それもある。だがな、やはりこの小説は銀魂要素がメインでもあるんだ。つまりは、銀魂要素が圧倒的に足りていなかった事に問題がある」
2「つまり、原作崩壊は当たり前として銀魂のキャラを原作に当てはめれば良いの?でも、殆ど女性だよねSAOって」
1「そこはほら、無理矢理改変させてだな」
2「あー成る程ー!!じゃあボクもゲロインの枠に入れば良いんだね!?」
3「いや、何でそうなったし?」
2「うっ………おrrrrrr」
3「ホントに吐きやがったぁぁぁ!!?ホントにキャラに当てはまっちゃったよ!!どんな精神してんだ木綿季!!?」
1「いや、違うぞ木綿季。この場合はな………おrrrrrr」シャバドゥビシャバドゥビシャバドゥバァ
2「おー!!効果音だね!!」
1「そうだ。木綿季はゲロを吐くとき、この効果音を使え」
2「分かったー!!」
3「じゃねぇだろぉぉぉ!!!何でキャラの当てはめからゲロの使い方を伝授したよオメエわよ!!?つーか、ここ匂い酸っぱいんだけど!?鼻塞いでても匂ってくるんだけど!!?」
1「後は………和人が眼鏡をかけるとか?」
[成る程………んじゃあ、ほれ]
3「……………」
「「[……………チッ]」」
3「3人で舌打ちすんなゴラァァァ!!!何!?そんなにムカついたの!?というか何でムカついたの!?」
「「[眼鏡似合いやがって、これじゃあ眼鏡ネタ弄れねぇじゃねぇか]」」
3「理不尽極まりないわ!!!」
2「あ、肝心のお妙さん役どうすんの?」
1「そこは和人の従妹の直葉に頼もうぜ。暴力怪力ゴリラおんnパーム弾ッ!!!」
「誰が暴力怪力ゴリラですって?銀さん」
1「と、兎に角だ。こういう風に当てはめていけば良かったんだよ」
[成る程……それじゃあ、近藤さん役は………レコンか]
「「「「それは無い」」」」
[じゃあ誰?一応だけど、原作だとグランドクエストで活躍したぞレコン。だったら良いんじゃないかって]
「あんなヒョロヒョロのレコンに近藤さん役なんて大層な役務まらないから言ってんの。というか似合わないの」
[あー………じゃあ近藤さんキャラのオリキャラ出した方が良かったのか]
3「そういう事だな。んじゃあ次だが………土方十四郎役は?」
2「作者、ここは」
[一応ドミナっていうオリキャラがそれだったけど、出番が無いからねぇ]
1「それじゃあ次はお登勢とキャサリンだな。お登勢は人情溢れるキャラじゃなきゃダメだから……………あえてのクラインとか?」
2「そこはエギルじゃない?」
1「あー成る程。じゃあキャサリンは琴音か?」
3「泥棒猫キャラか?あっちはリアルで泥棒猫だけど」
「アタシはトレジャーハンターよ!!!」
1「けどよ、端的に言えばトレジャーハンターも泥棒と同じ事してるだろ。古代から守ってきた遺産然り、封印されたアイテム然り、トレジャーハンターと泥棒って一緒だぜ?」
[意外にアルゴだったりして]
「「「………納得」」」
「オイコラ」
2「次は沖田総悟役………これは………ドSキャラ増やさなきゃ駄目でしょ」
[いや、詩乃ドSキャラで良いだろ。原作でも和人に毒舌吐いてたし]
「「意義なし」」
1「………作者、ちょいこっち」
[ん?何な………ギニィアァァァァァァ!!!!!]
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[んまぁ、ある程度のキャラは決まったし別の議題に移るか]
1「んじゃあ………【別の小説は書くのか?】」
[予定しているやつはあるぞ。原作は銀魂で]
3「マジかよ………それ、この小説が終わったら書くヤツだったんだろ?」
[本来はね。こんな形で終わらせるから、出来るか心配だけどさ]
2「本当なら、この小説か別の小説が終わったら書く筈だもんね………」
「「木綿季………」」
[…………しゃないか]
「「「??????」」」
[君たちのそんな悲しい顔見てると、こっちまで悲しくなりそうなんだよ。こんな事なら言わなきゃ良かった]
2「それって…………つまり…………」
[この小説を書き続ける]
「「「!!!!!!」」」
[勿論、先程挙げた案は無し。これで貫き通して来たからね僕は。それに付き合うのなら書いてあげるよ]
3「銀…………」
2「お兄ちゃん…………」
1「………決まってらぁ、書いてくれ」
[了解した]
2「………やったー!!!これでまたお兄ちゃんたちと一緒に居れるんだね!!!!」
[そうだね、それじゃあ僕はこれで。後は締めの挨拶でもしといて]
1「そうさせてもらいますか!!!うっし2人とも!!準備は良いか!?」
3「とっくに出来てるわ!!!」
2「ボクもだよ!!お兄ちゃん!!」
1「うっし!!それじゃあ改めて………『銀髪スタンド使いの転生者はSAOの世界で第二の人生を過ごす』を続行させていただきます!!」
2「不甲斐ない所も多々あると思いますが、それでも宜しくお願いします!!!」
3「今度は銀魂要素を大量に入れて行きたいと思っていますから、期待しててください!!!」
1「それじゃあ目の前の読者諸君!!これからも、この小説を!!」
「「「宜しくお願いします!!!!」」」