銀髪スタンド使いの転生者はSAOの世界で第二の人生を過ごす 作:(´鋼`)
『空都ライン エギルの酒場』
~キリトside~
「死ねえぇぇぇぇええ!!!」
「し、シノのん止めてー!!!」
「俺の店がぁぁぁぁ!!!」
「あひゃひゃひゃひゃ!!撃って撃って撃ちまくれぇぇぇぇいぃやぁ!!!」
「「「さっさとシヴァ帰ってこぉぉぉい!!!」」」
「ただいm「お帰りー!!♪」マグルッ!!?」
「あ、マスター。お帰りなさいませ」
「…………これは一体……どういう状況?」
「ん~、シヴァ~♪」
──────────────────────────
シヴァが帰って来た事でシノンとkaimuの暴走が収まり、シヴァは幽波紋で直してくれた。それを見たエギルは歓喜の声を挙げていた。
一方、暴走していたシノンはシヴァの膝の上に座り、シヴァに抱き抱えられている。kaimuは静かにシヴァの隣に立っている。
「それで……一体どういう状況だった訳?」
シヴァのパーティー組であったユウキ、ノーチラス、ユナも首を縦に振る。
「それは私めがお教え致しましょう、マスター」
この事件の当事者のkaimuが説明するそうだ。お前は反省する側だろ!!
「先ず事の発端は…………シノンさんがシヴァさんとの触れ合いシーンが少なかった事です」
「待て待て待て!!何でメタさ全快でシーンって発言しちゃうわけ!?そこはオブラートに出番って言えよ!!」
「どっちも一緒じゃねぇか」
「この小説、本来銀魂要素を詰め込まなければならないのに実際銀魂要素が最近無いじゃないですか。それに続いてイチャコラシーンも無かったんですよ?読者も飽きるでしょ、普通の小説なんて。この小説は銀魂orイチャコラ要素あってこその作品でしょうに」
「何でイチャコラ要素なんて追加してきたよ!?確かに銀魂要素が最近殆ど無かったけど!!」
[ネタが思い付かないんだもん、察して]
『何か出てきた!!?』
「いーや、何で作者がひょこっと出てきてんの!?つーか作者が物語で普通に出てくる小説ここぐらいしかねぇよ!!何で態々自分を出してんの!?」
[出番が欲しい]キリッ
「ドヤ顔キモいわ!!」
[あぁぁんまぁりぃぃだぁぁぁぁ!!!]
「さて、傷心の作者はゴミ箱に捨てといて[酷くねッ!?]今度は私が暴れていた事についてです」
「それは何で?」
「またこの小説に0評価が付きました」
「「いやまたぁ!!?」」
[また0が付いちゃった。テヘッ]
「「じゃねぇんだよぉぉぉ!!!」」
[ブベランッ!!!]
「これはチャンスと思った作者が0が付いた勢いでネタにでも走ろうと考えた訳ですよ」
「「結局作者のせいかよぉぉぉ!!!」」
[こんなキャラ&原作崩壊&作者の乱入小説なんてここ以外無いね。0付いたお陰でネタに走れたんだよ、何故か0評価に慣れちゃったよ]
「いや慣れたらダメなヤツだから!!んな事したら0評価もっと多くなるから!!この小説の人気ガタ落ちだから!!」
[「既に人気ガタ落ちの小説なのに何を言ってるんだ?」]
「駄目だぁ!!!このAIと作者の感覚が麻痺してるぅぅ!!普通の小説にあるまじき感覚を覚えちまってるぅぅ!!」
「それなら評価の理由を見てみりゃどうよ?」
[それは俺のメンタル豆腐だから無理。いや、豆腐じゃなくてゼラチン不足のゼリーメンタルだわ]
「もっと脆いじゃねぇか!!触れたらアウトなヤツじゃねぇか!!」
[今回はオリ主のツッコミが冴える]キリッ
「ドヤ顔は良いんだよ!!どーすんだよこれ!?この小説既に0評価2つあるんだけど!?それでも続けてるの、この小説ぐらいしか無いよ!!」
「思いきって打ち切りにするとか?」
「ユウキ?お前何を言って[成る程]えっ?」
[うっし!!ならば、この小説は次回で打ち切りだ!!]
『はあぁぁぁぁぁ!!?』
[つー訳で、次回は反省も兼ねて打ち切り最終回に進むよ!!皆見てねー♪]
『見れる訳ねぇだろぉぉぉぉおおお!!!』