銀髪スタンド使いの転生者はSAOの世界で第二の人生を過ごす   作:(´鋼`)

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|異常者《イレギュラー》vs|王《キングandクイーン》

 ~シヴァside~

 

「ドラクエえぇわ~」

 

「分かる~」

 

「「「「「何で別ゲーの話してんだよ」」」」」

 

 

 どうも、最近ドラクエⅩⅠにはまってる作者の頭から偶然出てきたシヴァです。いやね、やり込み要素もグラフィックも良くてねぇ……ついついプレイしちゃうんですよ。作者曰く

 

 

[SAOvsAW持ってるけど、優先順位度はドラクエが私的一位。つまりドラクエは神ィゲー]

 

 

 いやー懐いわ~。作者ドラクエはⅤ、Ⅶ(3DS)、Ⅸの3つしかやってないけど夢中でやってた記憶があるんだよなぁ。今では家に帰れば宿題→ドラクエが行動パターンに変わるほど夢中になってる。

 

 しかしだな作者……お前に言いたい。

 

 

[ん?]

 

「普通なら早くSAOを書けよぉ!お前仮にもゲームプレイやらアニメ知識ぐらいはあるのに、何で更新進めないの!?何で遅くさせようとするの!?次回作どうするの!?」

 

[……………………フッフッフッ]

 

「ん?」

 

[ブゥウハハハハハハー!!!]

 

「!?急にどうした!?壊れたか!?」

 

[壊れてなどいなぁい!こうして更新しようと執筆中だろうが、執筆していない時間だろうが……私は常にアイディアを得ているのだぁ!!]

 

「な、ナンダッテー(棒)」

 

[そして新たに、活動報告のアンケートに1つのアイディアを加えることにしたぁ。それこそぉ!!]

 

「」ゴクリ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

[ドラクエⅩⅠ×Undertaleだあぁ!!]

 

「なっ!おまっ、正気か!?神RPGと神RPGを合併させるようなモンだぞ!?んなことしたら批判がっ!」

 

[何を喚いているゥ?この小説にも0評価は付いているじゃあないかぁ。ならばッ!批判なんぞ知ったことくぁ!!]

 

「こっ……コイツ!!完全に狂ってやがる!!完全に頭がイカれてやがる!!そうか、0評価が付いたことで批判やら何やらが来そうな内容でも立ち向かうというのかッ!」

 

[そしてネタも既に用意している……正に私は神だあぁ!!]

 

「はよさっさと話を進めやがれえぇぇぇぇ!!!」

 

「[ゲボラアァ!!]」

 

 

 と、突如として飛来してきたグフッ!キ、キリトにドロップゴフッ!キックされてッ!そしていマァ!ハァ……ハァ……キリトにッ!ついげキブゥォ!さ、されて……いる。ガクッ。チーン。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ブラック・バイス?知らんな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 くっそエゲツナイ目にあった。あれだよ?さっきので作者GAMEOVERしたからね?仮面ライダークロニクルのライドプレイヤーみたくノイズ掛かって死滅したからね?何の能力を作者は持ってんだよ?色々と可笑しいだるぉ?←既に時遅し。

 

 まぁ話を続けよう。俺たちはプラチナが倒したグランデから落としたオーブを持ち、新たなコンソールを探しにもっかい砂漠ステージに行ったんだよ。そしたら新たにコンソールを発見してな、オーブを5つ捧げたワケ。

 

 しても何にも起こらない……かと思われたが狼の遠吠えが聴こえたので外まで出てみた。レインに言われて上空を見たがよ、月が一層明るいんだよ。前回来たときはここまでじゃなかったからな。そしてシリカが遠目で浮島があることを確認したから、そこまで行くことを決めた。

 

 行ったのは良かったが、そこでまた戦闘。巨大な狼がその場所に現れたのさ。まぁそこはね?うん、俺本調子出そうに無いと思うからプラチナたちに任せたのよ。

 

 そしたら1分内に終わらせやがったよアイツ。まぁルテン、オース、レディオも居たんだがよ。レディオの心意技でピヨらせて、ルテンの心意技(アグレッシブ・センス)に加えてオースの電磁大砲(レール・ガン)のブッパ。さらにプラチナの加速によって早く終わりすぎた。

 

 案の定、そこで新しい王と戦う羽目になったんだが……

 

 

「コスモス……貴女でしたか」

 

「あらレディオ、居たのね」

 

「再開の所申し訳ないけど」⊃ポプテピ〇ックの表紙を見せながら

 

「「go f〇cking yourself」」

 

 

 ルテンとオースと一緒に両手で中指立てたあとウォーミングアップ代わりにフツノミタマで仕留めようと接近を仕掛ける。相手は何かしたのかどうか分からんが、動こうともしない。何故?

 

 理由は簡単。アチコチから俺を狙ってる模造品(王のデータ)の模造品(劣化コピー)どもが狙ってるからだ。しかしな、そうが問屋は卸さねぇってよ。

 

 そういうのはルテンとオース、そしてプラチナにキリト、レディオに俺たちの仲間全員がリンチにしてるから平気。なのでゆっくり俺はコスモス(コイツ)をいたぶる事にした。

 

 首を狙う……のでは無く、敢えて先ずは掠らせる。頬、腕、脚、髪、椅子にも。そこから徐々に刀傷を深めさせていって、ゆっくり首に近付く。

 

 相手も避けてはいるが、無意味無駄なことだ。逃げられはしないのだから。まぁ逃げた罰として右手首を斬っておく。さらに左足、右脚、胴体、左肩、顔……そして首を斬る。

 

 そうして圧倒的な戦力差に手も足もでないまま、コスモスは終わった。そしてコンソールの操作によって、俺たちは目的の場所【ニーベルハイム】に到着した。

 

 まぁそこではロータスの偽物が居たので倒しておいた。ここで俺は1つ気になることを考え、キリトやプラチナに話しておいた。“プラチナの偽物は出てくるのか?”って。

 

 まぁ恐らく王と呼ばれる者のみを集めたと思うから、プラチナは入ってないだろうという推測。実質相手取ったの全員王のデータだったし。

 

 つまる所、王しか相手できないのだ。そっちの方が良いんだがな。だがよ……俺たちは色々とボケていて忘れていたんだよ。

 

 

「GUOOOOOOOOOO!!」

 

 

 このデカブツ(門番)のことを、すっかりな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




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