マダオ2人の幻想入り   作:銀の字

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どうも銀の字です!今週のジャンプで岡田〇蔵が再登場しましたね!それを見て驚いてしまいました。あの時紅桜と共に亡くなったんじゃないか!?って。けど自分にとって嬉しい限りです。懐かしのキャラを出すなんて流石先生だなと改めて思った!
そういえば銀魂の実写化始まりましたね!

-追記-
ついさっきお気に入り登録数が40超えました本当にありがとうございます。感謝の限りです!これからも亀更新で頑張ってくのでこれからも何卒よろしくお願いします


第二十四訓 ごめんなさい

妖夢「あれ?今回のタイトルはなんですか?ごめんなさいって」

 

「あれだ、ごめんなさいってネタというかまぁ今まで出てきたキャラに謝らせるんだ」

 

早苗「成程!あれとかあれとかあれですか!」

 

妖夢「あれじゃわからないですよ!」

 

 

「まぁ、とりあえず俺達から謝るぞ」

 

早苗「私も謝るのですか!?」

 

「全員って言っただろ?いいから謝るんだよ、ほら銀さんだけだとなんか心細いしお前らせーので謝るんだぞ?」

 

早苗「わかりましたよ」

 

 

「絶対裏切るなよ!?行くぞ?せーの」

 

「ごめんなさ…って裏切るなよ!早苗ー!」

 

妖夢「なに中学生みたいなノリで謝ろうとしてるんですか!」

 

妖夢は2人を蹴る

 

 

妖夢「この2人が馬鹿で本当にすみませんでしたァァ!!」

 

妖夢は土下座をする

 

場所は変わり人里

 

長谷川さんは首を吊ってる

 

長谷川「生きていて…ごめんなさい…」

 

 

長谷川さんは息苦しそうな声でつぶやく

 

そして香霖堂

 

霖之助「初登場でいきなりいけないビデオ見てごめんなさい!これからは裸の女の子で我慢します!」

 

魔理沙「それはもっと駄目だろ!」

 

霖之助を蹴り飛ばす

 

魔理沙「本当にコーリンがこんなんでゴメンなんだぜ…」

 

魔理沙が霖之助の代わりに謝る

 

そして永遠亭

 

永琳「過保護すぎてすみませんでした…これからも過保護でやっていきますから」

 

鈴仙「師匠がこんなんですが今後ともよろしくお願いします」

 

輝夜「え?私が謝れと?私何かしたかしら?それに面倒臭いから謝らないわ」

 

 

輝夜はゲームに戻る

 

-クリフトで本当にごめんなさい

 

輝夜「ちょ!なんであんたが勝手に謝ってんのよ!それに何よ!クリフトって役立たずって言いたいの!?ねぇ!」

 

そこでカメラが止まる

 

てゐ「出番がなくてすみません」

 

出番をくださいという立札を持ちながら言ってる

 

 

場所は変わり人里の川

長谷川さんが流れている

 

「オボボボボボボボ…」

(ごめんなさい…)

 

そして博麗神社

 

霊夢「出番なくてごめんなさい」

 

霊夢も出番をくださいという立札を持ちながら謝る

 

場所はまた変わり向日葵畑

 

ここには天子と幽香がいた

 

天子「いけない女ですいませぇぇぇぇぇん!!」

 

幽香「違うだろーー!人間の言葉で喋るなよ!このハゲーーー!」

 

 

幽香は天子の尻をムチで叩く

 

 

天子「ブヒぃぃ!ブヒぃぃ!」

 

幽香「違うだろーー!もっと声を張りなさい!」

 

天子「すいません…」

 

幽香「だから違うだろーー!お前頭おかしいのか?ブタのように鳴けって言ってんのよ!」

 

天子を叩き続ける

 

その時2人の上に雷がおちてくる

2人は黒焦げになり倒れる

 

依玖「どこぞの議員の真似して本当にごめんなさい」

 

依玖が変わりに詫びる

場所は変わり白玉楼そこには幽々子が座っていた

 

幽々子「出番が無くて本当にごめんなさい」

 

幽々子も同じ様に出番をくださいという立札を持ちながら謝る

 

そして魔法の森霖之助がまた立っている

 

霖之助「ムラムラします。」

 

 

その瞬間マスタースパークが霖之助の体を覆う

場所は変わり命蓮寺

 

聖「ギャンブルばかりしてすいません、反省の方は全くしてないのでこれからも金を求めてじゃんじゃんとギャンブルしていきます」

 

星、ナズ「反省してくださいよ!何時になったら船を直すんですか!」

 

 

村紗「本当に早くしてくれよ聖…」

 

 

神子「貴方には反省の言葉を知らないんですか?あっ、貴方の脳内は筋肉で出来てるからそんな文字すら知らなかったですね(笑)」

 

神子がレベルの低い煽りを入れてくる。聖もそれにカチンと来る

 

聖「あら、私は脳筋ではないよ?一応数学の掛け算くらい暗算でできるわよ?」

 

 

神子「へぇーなら、七の段を言ってみなさいよ」

 

 

聖「なっ、七の段ですって…!?よりによってそんな難しい段を…」

 

神子「へぇ、言えないんだ(笑)だっさぁ!」

 

聖「なら、貴方も言ってみなさいよ!」

 

 

神子「なっ…!あんたが先に答えなさいよ!」

 

 

聖「ふぅん、貴方も解けないの(笑)貴方は頭がお花畑ですか?」

 

 

神子「言ったわね!このハゲーーー!」

 

聖「ハゲてないわよ!」

 

聖が神子の肩を押す

 

神子「やったな!」

 

神子は聖にタックルをする

 

そしてしまいには喧嘩へ発展するそれを見て呆れている屠自古やナズーリン

 

 

屠自古、ナズーリン「主達がこんなんで本当にすいませんでした…」

 

2人で頭を下げる

 

場所は変わり紅魔館

 

 

レミリア「私に謝れと?何もしてないのにかしら?…はっ!まさか!フランのプリンを食べたことを!」

 

フラン「お姉様!?へーあの時どうりでプリンがないと思ったんだけどお姉様だったのね!」

 

フランはレミリアをぶん殴る

 

レミリア「ぶったわね!フラン私をぶったわね!?咲夜にもぶたれたことないのに!」

 

 

パチュリー「いや、咲夜に殴られるって余程のことが無い限り殴られないわよ…」

 

 

美鈴「そうですよ!咲夜さんがぶつのは胸の事に振れられたk」

 

言い切ろうとしたが咲夜のナイフがささる

 

咲夜「皆様お見苦しい所をお見せしました。私の胸には何も細工されてはおりませんのでこれ以上詮索するのなら貴方のあらゆる穴をナイフで〇〇して〇〇〇して〇〇してピーーー━━━━━━」

 

 

これ以上は危ないので場所が変わる

 

場所は人里の寺子屋前

 

慧音「ん?私に謝れと?そういうって事はお見通しって事か、人は誰だってミスはするものだ昨日妹紅が寝てる間〇〇〇してしまった事を見たのか」

 

妹紅「いや!人が寝てる時になんて事してくれてんだよ!通りで何か下の部分が気持ちくてこしょばかった訳だ!」

 

慧音「あの時誰にも見られてないと辺りを見てなかった為に…本当に注意力が無くて申し訳ない」

 

慧音は頭を下げる

 

妹紅「いや!そっちの方謝らなくてもいいから!私初めてだったんだぞ…どう責任…とってくれるんだよ…この野郎…」

 

妹紅は少し照れながら喋る

 

慧音「なら、また今夜次は起きてる時にやるか、やってしまったものは仕方ないからな。これからは毎晩私が責任とって〇〇〇してやる」

 

妹紅「間違いなくテクノブレイクするよね?それ?」

 

慧音「そういう事だすまない。少し席を外してくれ。今から私は妹紅の穴にインしてくるから」

 

妹紅「…優しく…な?」

 

慧音「勿論だ…妹紅」

 

慧音達は寺子屋へ入っていった

 

そして場所は変わる

人里の井戸の中長谷川さんはプカプカと浮いてる

 

長谷川「ごめんなさい…」

 

 

場所は変わり紅魔館の近くの湖

 

そこではチルノ、大妖精、ルーミア、ミスチー、リグルがいた

 

 

チルノ「ん?私達に謝れ?ふっ、幻想郷最強のあたいに謝れと?けしからん!お前らかあたいより強くなってからその言葉言え!」

 

ルーミア「謝れって言われたら謝るんだよ!⑨!!」

 

チルノ「⑨じゃない!チルノだ!あたいが一体何したんだ!」

 

リグル「いいから謝るんだよ!⑨!」

 

チルノ「お前らか⑨⑨うるさいよ!お前らさ⑨言ってるけどな⑨はただ花映塚のにマニュアルの9番目の説明でバカって書かれてただけなんだよ!お前らそれで⑨って名ずけられる人の気持ち考えろよ!それだけで⑨なんだぞ?まだバカの方がましなんだよ!」

 

大妖精「自分でバカは認めるのチルノちゃん…」

 

リグル「⑨もバカも同じだろ!それにお前は人じゃなく妖精だろ!バカ!」

 

チルノ「バカじゃない!⑨…じゃなくてチルノだ!ならお前は自分で蛍とか思ってるけど見た目はGなんだよ!」

 

ルーミア「いや、今の会話でなんでGが出てくるんだよ…流石⑨」

 

チルノ「⑨じゃない!チルノだぁぁ!」

 

ルーミア「リグルもあまり言ってやんな…ってリグル…?」

 

 

リグルは白目を向き倒れていた。どうやらGと呼ばれ傷着いたらしい

 

ルーミア「おい!⑨!リグル倒れちまったじゃねぇか!リグルはな!ゴキブリと思われるのが嫌だったんだよ!今すぐ謝れ!」

 

 

チルノ「⑨じゃない!チルノだ!ふふ、自業自得だ!このGが!」

 

ルーミア「Gってリグルの事か…リグルの事かぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

 

ルーミアは吠えて黒色の気を放つ

そしてチルノに殴りかかり喧嘩へとなる

 

大妖精、ミスチー「本当にごめんなさい!!」

 

 

場所は変わり人里の道端長谷川さんが倒れている

 

長谷川「ごめんなさい…」

 

 

そして博麗神社

 

霊夢「出番なくてごめんなさい」

まだ出番をくださいという立札を持っている

 

人里の道端

 

長谷川「ごめんなさい…」

 

 

白玉楼

 

幽々子「出番なくてごめんなさい…」

 

出番をください立札を持っている

 

 

長谷川さん「ごめんなさい…」

 

てゐ「出番なくてごめんなさい…」

 

小悪魔「出番をください…」

 

神奈子「出番をください…」

 

諏訪湖「出番をくださいっ…」

妖夢「っておぃぃぃぃ!!もう最後どうでもいい奴らが誤ってるし最後はもう訴えかけてるよ!なんで出番のない人も罪のない長谷川さも余計に謝らせてるんだァ!最後は交互に出てきてますし!もう、こっちは出番をくださいって人には涙出てきますよ!幽々子様もこんなに間近で涙流しながら訴えてきてるし!」

 

場所は変わり白玉楼妖夢は机をバンと叩きながら言う

 

「まぁ、確かにな長谷川さんは…まぁ、そういうキャラだ。適当に扱うのが基本の奴だけど」

 

長谷川「それ酷くない??」

 

「出番ない奴に関しては出演は出来たけど可哀想だな、もうさ、何かの罰ゲームに等しいよ。」

 

早苗「そうですよ、今思えば私達何も悪くないですよ?そう、一番悪いのは…」

 

3人「「「投稿主の銀の字貴方です」」」

 

妖夢「銀の字さん貴方には色々謝罪が必要です。これまでの件どう責任とってくれますか?キャラを空気化させたり、パクリを大量に持ち込んだり色々されてますが それに最近投稿ペースも落ちてますが」

 

 

銀の字「えー、すいません、この度は本当に申し訳ないと思ってます。色んなネタをぱくったりキャラの空気化本当に申し訳ないですけど…それは別に自分の勉強不足なんで仕方の無いことなんですよ…エグッア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!」

 

銀の字は泣き出す

 

妖夢「いや!なんで泣いてるんですか!」

 

銀の字「俺がねぇ!!どんなにネタを思いついてもぉ!お気に入り数などが同じや同じや思ってぇ!ウワァァァン!!ネタとかつぎ込んでみたもぉ!ぁぁぁぁぁぁぁ!

キャラの空気化、崩壊が著しくなってぇぇ!ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!もう、逃げたしたくてぇ!逃げ出したくてぇ!けどネタを考えるも!FOBイベントや!防衛がぁぁ!」

 

妖夢「いや!最後何の話してるんですか!FOBとか防衛とか!どこのゲームの話をしてるんですか!」

 

 

銀の字「その為ぇ!投稿も遅れ!ネタも中途半端になりぃ!ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!俺だって命懸けでぇぇ!あハッハッハァァァ!命懸けでぇぇ!FOBと投稿をやってきてるんですよ!妖夢記者アナダにはわからんでしょうねぇ!」

 

妖夢「分かんないですよ!いや!FOBとか絶対一部の読者にしか分かりませんよ!普通にゲームやってましたって言ってくださいよ!」

 

銀の字は泣くのをやめ顔を上げる

 

銀の字「えーこの通り反省してるので許してください」

 

妖夢「許せるかぁ!」

 

妖夢は銀の字に向かってパイプイスを投げる

 

 

銀の字「パイプイス!!」

 

銀の字は倒れる




本当にパクリネタなどして本当にすいませんでしたァァ!

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