前回のあらすじ
長谷川さんは万事屋に入りたく志願する
銀時は長谷川さんに万事屋に入る為の任務を与えるそれは紅魔館にある大図書館の中から魔道書を取ってくること(盗ってくること)
長谷川さんは働く為にその任務を受け紅魔館付近の森に降り立つそこで途中参戦第2の万事屋希望者マイケル(偽名)と会い二人で行動することになる
あらすじは以上
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マイケル「着いたぞMDOあそこが紅魔館だ警備の方は門の前に1人だ」
門前には美鈴がいたが腕を組みながら寝ている
長谷川さんはとりあえずどうすればいいか無線をオンにする
プルルプルル
「こちらカズヒラあそこに門番がいるな寝ているようだがはっきり俺もあいつの素性が分かんねぇ早苗にでも聞いてみてくれ」
長谷川さんは早苗の方に連絡する
プルルプルル
早苗「こちら早苗」
「早苗あいつはどうすればいい?」
早苗「彼女は紅 美鈴気を操る程度の能力紅魔館の門番よ。けど彼女は寝ている事の方が多いそのまま進んでいいわよ」
「そのまま進んでいいって起きたりしないのか?」
早苗「大丈夫よ体を揺すっても起きないからそのまま進んで大丈夫ですよ!」
「そんな奴が門番って随分と警備が手薄じゃないのか?」
早苗「けど気を付けて中は恐らく妖精等が巡回しているから見つかると厄介よ一斉射撃をお見舞するかもしれないし特に気を付てほしい人が1人いるわ。十六夜咲夜『 時を止める能力』の使い手おそらく貴方では勝ち目ゼロよ」
「それは厄介だな気をつける」
長谷川さんは無線を切る
「マイケルあいつは無視でいいらしいよデコイみたいな奴だから」
マイケルは首を降る
マイケル「甘いぞMDOここは敵地どんな事が起こるかは全く分からない、いいか、MDO近接での基本は格闘だよく見ておけ」
マイケルは美鈴の首を持ち体を持ち上げるそしてクルンと周り美鈴を壁に叩き付ける美鈴は今の衝撃で白目を向き気絶する
「ちょおっとぉ!何やってんのぉ!?既に寝てる奴を気絶させてどうするのさ!」
長谷川さんは今の行動に驚く
マイケルは美鈴を抱える
マイケル「いいか、気絶した奴は隠しておけそれが潜入での基本だ」
マイケルはそう言いながら木に向かって美鈴を勢いよく投げつける美鈴は木に激突し血痕を木に擦り付けながら草の中へ入っていく
「血の痕跡で絶対バレるから!ていうか殺してないよね!?凄い血痕ついてるけど!」
マイケル「心配ない……多分」
マイケルはそっぽを向く
「多分って確証はないんかよ!」
マイケル「潜入には殺す事もある仕方ない事だ」
「明らかに無視してたらこんな事にならなかったよ!この人殺し!」
マイケル「うるさい!次行くぞ!奴は絶対生きてるから!俺の感がそう言ってるから!」
マイケルは紅魔館へ潜入し扉へ張り付く
「信頼度0だよ!」
長谷川さんもマイケルについていくそれを確認したマイケルは扉をそっと開け中へ潜入し急いで物陰に隠れる長谷川もつづき物陰に隠れる
そして無線をオンにする
プルルプルル
「こちらMDO屋敷内に侵入した」
長谷川さんは物陰から屋敷を見渡すと沢山の妖精メイドや執事が銃を持ち巡回していた
「敵が沢山いる」
「こちらカズヒラ、そうかならまずは動きを見ろそして気絶させるなり武器でなんとかしろ。余裕があれば尋問もしてみろ魔道書のありかを教えてくれるかもしれない」
「了解、任務を遂行する」
長谷川さんは無線を切り任務へと戻る
マイケル「MDO俺が先に行く俺には強化骨格ってものがある俺はサイボーグだ」
「強化骨格?」
するとマイケルの股間がどんどん伸びていく最終的に固くビーンと尖っている
「どこ強化骨格してんのぉぉぉ!?意味無いじゃん!強化骨格じゃなくて強化勃起じゃん!何勃起を強化してんだ!」
マイケルは執事に忍び寄り首を絞めると同時に尖っている股間を執事の尻に刺す
執事「あぁっっっ!!」
執事は何とも言えない叫びをあげその場でもがくと同時にマイケルの体も上下に動く
「凄い絵面になってるよ!やめて!小説だからまだいいけど動画とかだと停止になるからね!?その行為!」
執事はあがいてる
マイケルは尋問する
マイケル「さぁ、魔道書のありかを教えろこういうやつだ」
マイケルは魔道書の絵を見せる
その執事は知っていた
執事「分かった!言うから開放してくれ!」
マイケル「分かった」
執事「この階段を上がり右をずっと真っ直ぐ行ったところに階段がありその階段を下ってくと大図書館がある。そこに入ってすぐ左の本棚にある」
マイケル「そうか、わかった」
そう言い執事を壁に叩き付ける
執事「がぁぁぁっ!?」
執事は悲鳴を上げ気絶する
マイケル「行くぞMDOそこの箱を使え!」
長谷川さんは指を刺された方向を見るとダンボールがあった。ダンボールを手にする
「これをどうするんだ?」
マイケル「こうやって被るんだ」
もう一つのダンボールを被る
「いや、絶対見つかるよね?ダンボールがこんな所にあるなんておかしいから!」
すると無線が鳴る長谷川さんは無線をオンにする
「こちらMDOどうした?」
「MDOダンボールを使え!」
「カズヒラまでなんで?」
「ダンボールはなかの伝説の英雄が敵を欺く為に愛用していた物だ」
「うん、それでもこの場所じゃ違和感しかないから、妖夢どうすればいい?」
妖夢「ダンボール…すいません…私もどうしていいか…MDOさんの言う通りそこでは不自然ですから使い道が全くわかりません」
「そうだよな!」
すると銀時が横から入ってくる
「ダンボールが使えないだと!?何デタラメを抜かしてる!ダンボールはな潜入においての必需品だ例え荒野であろうと砂漠であろうと見つかりにくくなるって性能だ!」
妖夢「場所が場所ですよ!相手はAIじゃないんですから馬鹿ではないんですよ!現実ではそんなのただの見つかりに行くというただの邪魔な道具ですよ」
「それスネークの前で言ってみろ!?CQCみっちり仕込まれんぞ!?いいかMDO言うとおりにしろわかったな?できないと採用はしないぞ」
「何その強引な使わせ方!」
長谷川さんは仕方なくダンボールを被り階段を上るが見事警備の目を誤魔化している長谷川さんは正直驚いている
「ばれてないだと?もしかしてダンボールは本当に便利な道具なのか?」
階段を登り地下へ続く階段へ向かう途中長谷川さんの足元にナイフが刺さる
少し向こうに銀色の髪の人が立っていた
その時早苗のチャンネルから無線が入る長谷川さんは無線をオンにする
早苗「こちら早苗、まずいわね…あの人物が十六夜咲夜」
「時を止める奴か」
「こちらカズヒラならばコントローラーを別の端子に差し込むんだ」
「カズヒラ…サイコ・マンティスじゃないしゲームコントローラーがないよ…」
「…そうかならスタンドを使え!」
「スタンドもいないよ!カズ!さっきから言ってる事がめちゃくちゃだよ!何か方法は無いのか!?」
「…私は…知らん!!」
無線が切れる
長谷川さんはその場に膝まずく
「カズぅぅぅぅ!くそっ!どうすればいい!妖夢ぅぅぅぅ!どうすればいいんだぁぁぁっ!」
その時だったマイケルが前へ出る
マイケル「MDO行け!俺も後で行く!ここは任せろ!」
「マイケル…っく!分かった!先に行く!」
長谷川さんは地下の階段を降りていく
マイケル「MDO今回は俺が守る!!」
マイケルは刀を出す
咲夜もナイフをホルダーから出す
マイケル「さあ、こっからは一歩たりとも通さんぞ!」
咲夜「それ私のセリフよ!!」
咲夜はナイフを投げるがマイケルは横へ避けると咲夜の方へと走って行く咲夜は身構えるがマイケルはジャンプし空中で刀を足で持ち上から咲夜に向けて刀を突くが止められる咲夜はもう1本のナイフでマイケルを刺そうとするが手で止められる。2人は押し合うとマイケルは周り出す刀を器用に足で持ち替えて回り出すが咲夜はその後どうなるかが想像でき急いでその場を脱出する
マイケルも後ろへ下がり刀を手に持つ
マイケル「流石だなそう簡単にはやられないらしい。」
咲夜「当たり前よ、誰だって予想がつく。けど貴方のその身のこなしただの人間では無さそうね何者かしら?」
マイケル「何者でも無い俺はサイボーグ、サイボーグに名前などいらない感情も仲間も」
マイケルは身をかがめて飛ぶ天井や壁を土台にし飛び続ける咲夜はそれを目で追いナイフを投げるが当たらない
咲夜(なぜ!時を止めてるのに当たらない!!)
咲夜は時を止め攻撃している
マイケル「そんな小賢しい能力初めからお見通しだ。ナイフは手元で止まり時が動き出すとナイフは動く。簡単な事だ動き出した瞬間避ければいい事。サイボーグに時止めは効かない!」
咲夜「バレてましたか!」
マイケルは壁から咲夜に向かって飛びつくと刀で腹を斬る
咲夜の腹からは血が出る
その時マイケルは姿を消した
咲夜はその現象に唖然としている
咲夜(消えた!!どこへ行ったの?)
その直後咲夜の肩、足、右脇腹から血が出てくる
咲夜は驚きキョロキョロするどこから現れるか分からない後ずさりしていく。
すると後から声が聞こえる
マイケル「戦闘中敵に背を向けるのは死を意味するいかなる時も警戒し続けろ背後にも敵が存在するということをな」
マイケルはステレス迷彩を使っていた
咲夜「しまった!!」
マイケルは咲夜の背中を斬る
咲夜はその場で倒れる
マイケル「難は片付けたあとは任務を遂行させる。待っていろMDO今から向かう」
再びマイケルは姿を消す
その頃長谷川さんは大図書館へと潜入した中には沢山の本がある紙に書かれてる事とマイケルのヒントを頼りに魔道書を探す
「広いな…ここが大図書館か沢山の本が並んでるここから1冊の本を何のヒントもなしに探すとなると日が暮れそうだなぁ…」
長谷川さんは感動しているが横から声が聞こえる
?「よぉーく来たなぁぁぁぁ!名も無き兵士よ!よく聞け私の名はパチュリー・ノーレッジ!ここの管理人だぁ!お前が来た理由は知っている。魔道書を盗んでいくんだろぉ!」
長谷川さんはパトリオットを向けるもしかしたら脅しにもなるかなっと思い
パチュリー「そんなガラクタは下げろ。魔道書は欲しいか?ならばこいつをまず倒してみることだぁぁぁ!」
白いロボットが魔法陣から出てくるが長谷川さんは知っていたそれは白い悪魔と呼ばれている物だった
「それ違うアニメぇ!!アニメが違う!ガン〇ムに出てくるヤツ!」
パチュリー「違う!こいつはメタルギアOld、伝説の英雄の髪の色を元にして作ったものだ!なんで白色かはなMGS4のソリッド・ス〇ークを見てみろ!それにガン〇ムなんてそんなアニメ知らん!」
「何処からどう見てもRX-1〇-2だろ!」
パチュリー「うるさい!そんなもの知らんと言ってるだろ!さぁ!名も無き兵士そんな茶番は終わりにして行くぞぉぉ!」
パチュリーはメタルギアOldに乗り込む
メタルギアOldの肩についてるレールガンが長谷川さんに向けられるレーザーサイトが長谷川さんの脳に当てられるとバァァァァン!!という爆音が流れたと同時に電気がこちらに走ってくる。長谷川さんはやばいと思って紙一重でかわす
パチュリー「やるなぁ!兵士!このレールガンを避けるなんてもう1発食らわせてやる!」
「また来るのー!?」
長谷川さんの面は例えるのなら夏の暑い日グランドを走り終えヘトヘトな時にすぐさまダッシュしろと言われた時「えー!?またするのーーー!?」って感じな面をしていた。
すぐさまレーザーサイトが当たり発射される
長谷川さんはこの時死を悟った…その時体が浮いた感じがした。目を開けるとマイケルが長谷川さんを抱えていた。
マイケル「何をしているMDO。立て」
「マイケル!?」
マイケル「MDOよく聞けこれが最後かもしれないこの任務の本当の事を話す」
長谷川さんはマイケルの足に目が行くそれは足がもがれ
、腹が抉れていたバチバチと電気が走ってる
「マイケルその体!」
マイケル「いいか、聞いてくれ…俺は万事屋からある任務を出されている。その任務を遂行しなければお前はあそこに入れない」
「…どうしてだ?どういう任務だ?」
長谷川さんは喋らせる
マイケル「カズヒラ…いや、銀時がお前を思って下した任務MDOのサポートをしろ一切死なせるな。そういう任務だ。死なせたら俺は殺される事になる。」
「何だって!?お前は志願者では無かったのか!?クソっ!お前は死ぬのが怖いからそれを受けたのか!?」
マイケル「違う、俺は生きていて欲しいからだ長谷川さん…お前のファンとして銀魂好きとして俺は任務に…銀時に忠を尽くした…俺の本当の名前は銀の字銀魂を愛す1人のファンだ。」
「銀の字!?作者か!?」
マイケル「ああ…俺はこの小説の万事屋に自分を入れることをしょうとしたが長谷川さんに先を越された…結果俺は受け入れてはくれず、だが俺は役に立ちたかった…そこで辿りついた答えがお前のサポート…自分の欲望を差し置いて俺は任務に忠を尽くした…お前を万事屋一員にすべく…忠を尽くした…戦い続けた…」
マイケルはゆっくり立ち上がると赤い血が垂れてくる
マイケル「けど今の俺は任務の為ではなく自分の意思で戦っている!自分の意思で任務に忠を尽くし戦ってる!MDOお前は何の為に忠を尽くす世か?社会か?仕事か?聞かせてくれお前の意思を」
「俺は…すまねぇな、俺は何に忠を尽くしていたのか分からない」
その答えにマイケルは笑う
マイケル「やっぱり長谷川さんだ最後にマイケルからの3つのプレゼントをやろう!」
するとマイケルは長谷川さんにRPG7と大量のRPG7の弾薬と目的の魔道書を渡すとマイケルは刀を持ちレールガン、レドームを破壊する。
マイケル「俺が奴の武器をもぎ取る!!その隙に後ろの燃料タンクを狙え!」
しかしOldのアームでマイケルは壁に押さえ付けられる
「マイケル!」
マイケル「今だ!!MDO奴の燃料タンクにそいつをぶち込め!」
パチュリー「MDOだったけなぁ!?それはできるか!?今狙ったらこいつごと吹っ飛ぶぞおお!」
「くっ!!」
マイケル「撃て!MDO!俺に構うな!お前さえ生きてれば俺の任務が遂行する!俺はそれで満足だ!終わりにしろ!MDO!」
「俺には出来ない!!お前を撃つことは!」
マイケル「大丈夫だ!俺はサイボーグまた作り直せる!」
「ウソだ!サイボーグがそんな感情なんて持つはずない!」
マイケル「大丈夫だと言ったら大丈夫d…」
パチュリー「時間切れだ」
もう片方のアームでマイケルを潰す
「あぁっ…」
「マイケルぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
パチュリー「さて、よく喋る機械は終わらせた。さぁ!最後だ!MDO来い!」
「パチュリーぃぃぃぃ!!」
長谷川さんはRPGを構える
メタルギアは機銃を撃つが長谷川さんは避けるそして後ろに回り込み燃料タンクを撃つ見事命中リロードをテンポ良く済まし二発目も命中させる。リロードをしてる最中右アームで潰しにかかるが避けるそして再び撃ち燃料タンクに命中するとメタルギアは爆発し倒れた。長谷川さんは爆風で頭をうち気絶する
しばらくすると警告音で目が覚める
「…━━━マデ5分…爆発まで後5分」
長谷川さんはハッとしキョロキョロするとそこはメタルギアOldの上だった
パチュリー「ようやく目が覚めたかメタルギアももう時期爆発する。今の私に武器も何も無い。けど貴様を逃すわけが無いここからは拳で型をつけようMDO!!」
燃え上がる大図書館内そこにパチュリーとスニーキングスーツの上半身が破れ裸になった長谷川さんが立っている
長谷川さんも拳を握る
握りながら思い出す
━━━━━回想
マイケル「いいか、近接での戦闘はCQCが基本となるいわゆる日本で言う柔道ににているものだ。こうするんだMDOやってみろ」
「こうか?」
長谷川さんはマイケルを投げる
マイケル「そうだ、実戦の機会はいくらでもある。まぁ、この技はある人からの教えたがな。」
回想終了
パチュリー「さぁ!かかってこい!MDO」
長谷川さんはその合図でパチュリーによりかかり殴りを入れるが腕を掴まれ背負い投げをされると追い討ちにこちらを殴ってくるが転がって避ける足を掴み転ばせ関節技を入れ足を折る
足でパチュリーの腹にのしかかろうとするが避けられ頬を殴られる長谷川さんも負けじとパチュリーの頬にストレートをかます。2人はヨロヨロと後ろに下がる
パチュリー「MDO!!!!」
「パチュリーぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」
2人の頭突きが当たる後ろにさがり両者回し蹴りを決まりお互いの足が当たるそして再び胸と腹にストレートを決める
パチュリーは下がり暑いのかパジャマの様な服を脱ぎ捨てTーシャツと黒いジャージになる
その隙を見て長谷川さんは攻撃に行くが投げ技で倒され乗られる。そして顔面を殴られ続けるが6発目でパチュリーに頭突きを当て転ばせる。次は長谷川さんがパチュリーの上に乗り殴リ続けるそして最後の拳に力を入れ思いっきりぶん殴る
パチュリーは「MDOぉぉぉぉぉ!!!」と言いながら気絶していく。長谷川さんは気絶したのを確認すると急いで無線を入れる
「こちらカズヒラどうやらパチュリーをやったようだな急いでここを脱出するんだ。帰って成果報告をする」
「その前に話す事がある、銀の字の事だ」
その言葉に銀時は詰まる
「これは脱出の後早苗がテープをそちらに送るそれを聞くんだ」
「…わかった」
無線を切り脱出をする長谷川さんは走って走って走った息が切れても走り続け残り一分の所で外へ出て安全圏内まで行った。
その頃侵入者を知ったレミリアは
レミリア「さぁ、侵入者!いらっしゃい?私が可愛がってあげるから姿を見せなs…」
その時周りが光だし爆発しする
レミリア「爆発…なんで…」
レミリアは灰になった
一方で長谷川さんはきのこ雲を確認しテープが送られてくるのを確認しそれを再生する
━━━━
早苗「よく聞いて長谷川さん、サイボーグの事だけれどもあのサイボーグは銀の字という貴方もよく知ってるここの作者よ。あの人も志願者だったけどなる事は許されなかったのよ、代わりに極秘で貴方のサポートをすることだった失敗すると死けど彼は受け入れた長谷川さんの将来の為地に落ちた貴方を救いたいがために彼は頑張ってくれた。死を恐れず任務を遂行し貴方を帰還させるためだけに命をかけた彼を称えてあげて」
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一度テープは途切れる現在は冥界長谷川さんは成果の結果受け入れることが決まった契約書が渡されたが長谷川さんはそれを破り捨てた
皆は驚いてる
長谷川さんは採用を放棄した。自分の頑張りの殆どはマイケルのお陰長谷川さんは特に目立った事もせず採用なんて事は絶対にできない。長谷川さんはその場を去りマイケルの墓まで行くそこは紅魔館の近くにポツンと立っている刀があった。
再び長谷川さんはテープを再生する
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早苗「それとこれは万事屋の歴史にも
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長谷川さんは刀の前にパトリオットを置き敬礼する
彼の頑張りにたった1人の人物に命を授けた事に長々敬礼する
色々なシリーズごっちゃになってるのと自分も入ったら面白そうという事で自分も出してしまいました…