※今回も番外編の為台本形式でやっていきます!もしかしたら最後に長谷川さんの回やるかも?
妖夢「それにしてももう10話越えましたね」
幽々子「そうねーもう10話も続いてたのねー」
銀時「そうだよ、あいつにしちゃあ上出来じゃねぇか」
銀の字「いやぁ、これを辞めると趣味がなくなるからねー」
妖夢「主!?」
銀時「何で投稿者がここにいるんだ」
銀の字「いちゃ悪いか?俺だってな白玉楼行きたかったんだよ、小説書いてるうちにな妖夢をおそ……じゃなくてな妖夢似合いたかったんだよ。二次元くらい夢見させろよ」
銀時、妖夢「何初対面で襲おうとしてるんだァ!」
銀時と妖夢は主を蹴飛ばしガスガスとける
銀時「何当たり前のようにでてきてクソッタレな発言してんだ!もうこれ以上外来人は要らねぇんだよ!土に還れ!永久に地上に戻ってくんな!」
妖夢「そうですよ、何であなたみたいなチンパンジーみたいな格好をしたやつに襲われないと行けないのですか!この!」
銀の字「ちょ!おい!やめてお願い!かかとで踏むのはやめて妖夢はそのままでいいけど銀さんもうギブ!!」
妖夢「うわぁーこの人気持ち悪い…」
銀時「この人やだぁ、女に踏まれると興奮する奴だ気持ち悪いぃ…」
銀の字「すいません、オレが悪かったです、このとおり謝るから罵倒はやめてください」
銀時「分かればよろしいほらさっさと帰れ幽々子がもう空気状態だぞ」
幽々子「そうよー主あなたはさっさともとの世界に帰って寝てなさい」
銀の字「何だよ、せっかく告知しようと思ったのにやっとセリフはまだだけどタイトル決まったのいいに来たのに」
幽々子「今回は出番あるわよね?!」
銀の字「今回は、お前らがめいんの編だから結構ある」
銀時「今度こそ銀さん活躍出来るんだろうな」
銀の字「まぁ、恐らく、活躍すると思うぜ」
銀時「おい、何だよ恐らくってもしかしてよ、活躍しないってことなんてないだろうな?いちおう銀さんこの話の主人公みたいなもんなんだぜ?そういうの考えてくれよ」
銀の字「分かったよ、この前よりましにするからよ」
銀時「頼むぜ全く俺だってな目立ちたがりなんだよ文化祭の踊りなどで目立ちたい為わざと大胆に動き目立ってるのはいいものの逆に大胆すぎて引かれてる系なんだからよ」
銀の字「なんだよ最後の、すなわちかっこつけタイプって事で捉えていいんだな?」
銀時「その通りだよ、俺あのままだとカッコつかねぇんだよ」
銀の字「分かったよ!やればいいんだろ!ていう事で次だ、タイトル」
幽々子「タイトルはどんな感じなのかしら?」
銀の字「それは…紅の桜再誕編だ」
妖夢、幽々子、銀時「………??」
妖夢「あの、なんですか?紅の桜って」
銀の字「だってあまり教えたくないもんだからヒントを言うと刀の名前だ銀魂に出てきた。」
銀時「おぃぃぃ!それ紅桜だろ!今のヒントでかなりの割合の人が分かってるよ!秘密の意味無いじゃんか」
銀の字「おぃぃぃ!何で紅桜って言うんだよ!中には鈍感な人や銀魂知らない人も見てたかも知んねぇだろぉ!何ネタバレしてんだよ!ほらあれだよ?目撃情報の時紅桜って分かった時にに改めてタイトルを変えようと思ってたのにぃ!それはないよーネタバレはダメだよぉ!もういいよ!タイトル変更!紅桜再誕編これで行きまーす。」
銀の字「それと俺が今話せるのはタイトルだけだ内容はお楽しみにってことだ」
幽々子「楽しみにしておくわ〜」
妖夢「私の出番も多くなるのですかそれは楽しみにです」
銀の字「んんー、これでもまだ1400文字くらいしか書いてないのか、せめて番外編は2000文字以上は書きてぇなぁPVみたいなのしたいんだけどなぁ小説ではなぁ。かといって動画では編集技術はねぇしな…………」
銀時「確かにな小説でPVみたいなのするのはゲッダンのダンスを踊れってもんだよ」
幽々子「でもなんとかなるんじゃない?」
妖夢「幽々子様考えてもみてくださいよこんなダメ小説書いてる人がPV作っても逆に悪化するだけだと思います」
幽々子「それもそうね」
銀の字「おめぇらひどいぞ、俺だって頑張ってるけどよぉ中々うまくいかねぇんだよ」
銀時「そういうことだ、お前はPV作る前に文章力上げろ」
銀の字「分かったよ、もう帰るよ、これ以上いたら精神が死ぬからよ」
主退室
銀時「あー、楽しみだなーまるで修学旅行の前日みたいにそわそわしてやがる」
妖夢「そうですね、これで私にもまともに出られる」
幽々子「そうねー特に私の扱いがひどすぎるわ出てきたのって最初らへんだけじゃない、ちゃんと化粧しないとね」
銀時「そうだな、ていう事で今日は早いが終わるか」
妖夢「そうですね」
幽々子「そうね、私化粧してくるわ」
その頃長谷川さんは
「俺の回やらないの??」
END
長谷川さんの回、次の番外編か気が向いたらかな....