零[ホントに僕の名前も忘れてたらしいね(^ω^)]
クトゥルフ[ハイごめんなさいm(_ _)m]
清姫[ダメですよクトゥルフさん(`・д・)σ メッ]
クトゥルフ[ああ〜癒される(//∇//)]
クトゥルフ[ああ〜そういえば、本能寺終わりましたね残念]
クトゥルフ[さて今回はこの方達です]
ワレ
?[妾の呼んだのは貴様か雑種!!]
?[なんで呼ばれたの]
クトゥルフ[さて今回の英雄は英雄王ギルガメッシュ(姫ギル)とエルキドゥです!!]
姫ギル[このような道化の祭に呼ばれるなど ふざけるなと言いたい所だが零に免じて許してやろう]
エル[素直じゃないな〜]
クトゥルフ[ギルさんありがとうございます。あらすじ読んでください]
ギル[何故妾が読まねば成らん友が読め!!]
エル[仕方ないな〜僕が読むよ。コホン あらすじ前回零達が仮拠点を建てて、黒い猫魈を治療しました これで良い?]
クトゥルフ[ありがとうそれでは本編どうぞ]
(自慢)三蔵出ました
?[此処は何処にゃん?]
と黒猫が目を覚ました様だ
零[あっ目が覚めた?。おはよう(^ω^)]
と笑顔で言ったら
?[お前は誰にゃん( 'ω')]
と警戒ともう敵意を
清姫[零様は貴女を治してくれたのに貴女は( 'ω')]
と清姫に見合わないガチギレしていた
?[Σ(っ゚Д゚;)っヒッ]
と怖い様だ
零[清姫、僕は大丈夫だからね(^ω^)]
と言った
清姫[はい( ͡ ͜ ͡ )]
零[で君の名前は?]
と言った
?[黒歌です((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル]
とまだ怖い様だ
零[君はどうして怪我してるんだ?]
とお人好し発動した様だ
黒歌[貴方には関係ないにゃん]
と言う気が無い様だ
清姫[諦めてください零様はお人好しですから]
黒歌[はあ〜永遠に聞かれそうにゃん]
と言った
(省略)黒歌は妹がいる、妹の安全を保証するならと言って悪魔の眷属になったが、裏切られて妹の力を狙われた、だから悪魔の主を殺して妹の為に逃げたが、悪魔に追いかけられて殺されかけた所で、零の家に着いたらしい
零[]ブルブル
零が震えている
黒歌[どう怖いでしょ]
と自暴自棄の様に言う
零[(。•́ωก̀。)…グス黒歌〜可哀想〜守る〜]
と言った
清姫[あっ出た零様の弱い者を守る癖]
と呆れている様だ
黒歌[別にいいにゃん 此処から出るから]
零[ダメ〜黒歌〜弱い〜]
と何気に酷い発言をした
黒歌[ダメにゃん白音が頑張っているのに、私が甘えちゃダメにゃん]
と覚悟を決めている様だ
零[そうかなら良い頑張ってね何時でも待ってるから]
と背中を押す
黒歌[ありがとうにゃん]
と言って玄関から出ていった
清姫[それで良かったのですか?]
と言った
零[良いよ覚悟が決まっているのに止める事はしないよ
]と言った
今回の本編はここまで
零のちょいとした話だ
力が出ていった後に、ドンドンと他の存在達も出てい来ました、残ったのは速と無だけ
無は皆のあり所として此処に残ると皆の前で言った
だから無は此処にいる
速は自分が弱いと 思っているから出ないのと、無と一緒にいる事が僕のやる事と決めたからだ
だが最近無が反応しない時が多くなっていた
速は気になって無にこう聞いた
速[無は最近どうしたの反応して無いよ]
無[アハハ、遂に速にバレちゃったか(´▽`)]
と言った
無[実は皆を生んだ時に8割方 存在を失ったのよ、力達は自分の生みの親が倒れるとこの空間が消えると思って出ていったのよ]
今回の零のちょいとした話は終わり
先が気になる所だったけどゴメンねbyクトゥルフ
クトゥルフ[ああ〜疲れた久しぶり書いたから]
零[お疲れ様〜]
清姫[お疲れ様です]
ギル[なかなかだったぞ雑種]
エル[お疲れ様〜]
クトゥルフ[さてさて次に期待してください 多分気分で早く書くか一週間後になるかな]
クトゥルフ[今日も1日火生三昧]
零[今日も1日火生三昧]
清姫[今日も1日火生三昧]
ギル[言うわけあるかフン]
エル[今日も1日エリシュで良いかな?]