クトゥルフ[チ───(´-ω-`)───ン。]
零[スカサハさんちょっとクトゥルフが〜。]
スカサハ[知るか、言ったソイツが悪いフン。]
クトゥルフ[と、言う、訳で、スカサハさん、です(ガクッ。]
清姫[クトゥルフさん大丈夫ですか?。]
クトゥルフ[大丈夫だよ清姫ちゃんヽ(*´∀`)ノ。]
クトゥルフ[さてスカサハさんに来て貰ったのですが、前回同様する事が無いので、あらすじを言って下さい。]
スカサハ[分かった、前回のあらすじだ、前回、何も無い所に本拠地を立てたそれだけだ、つまらん。]
クトゥルフ[ありがとうございましたスカサハさん。]
スカサハ[次はセタンタでも呼ぶか]
クトゥルフ[では本編をどうぞー]
零[此処は何処だろう。]
と零達は遠くに街が見える、何も無い空き地?みたいな所にいました。
清姫[零様、取り敢えずあの街に行きませんか?]と誘った。
零[良いよ、行こうか皆もそれで良い?]と確認をとった。
3人[良いですよ(父上が良いなら)(分かった)。]
と言って零達は街の方に歩いて行った。
くおうちょう
街に着くと看板のマップに[駒王町]と書いてあった。
零[駒王町か、どんな所だろうか。]
と楽しみに言った
レッド[まずは此処に拠点を作らないか?]
と普段はあまり喋らないレッドが言った
零[そうですね。]
と言った
零[今回は小さくしようか。]
と仮拠点だから小さくて良いのかめんどくさくなったのかわからないけど言った
零[創造(家)]
と言った(補足)普通の二階建ての家を思って下さい
零[荷物持って無いので部屋を決めて何処か行こうか。]
と言った
零[ん?]
と疑問符を浮かべ、この周辺にさっきまで何も無かったのに、気配があるので行ってみると酷い怪我をした黒猫がいた
零[大丈夫?]
と言ったけど気を失っている黒猫は返事をしなかった
零[取り敢えず皆に見せるか。]
と言って抱き上げた
零[皆〜怪我をした黒猫がいたよ。]
と言うと清姫が
清姫[零様それは猫魈ですよ。]
と言った
零[そうなの?妖力は感じてたけど。]
と言った
零[取り敢えず怪我を直しますか(誰も傷つかぬ、傷つけられない、世界であります様に、ペインブレイカー)]
と言ったすると
黒猫の傷が塞がって行って血も出なくなった
黒猫[す~す〜]と安心して寝ている
清姫[零様この猫どうするのですか]
零[飼うよアルトリアも、飼いたそうに頬をだらしなくしてるし。]
とアルトリア見て言った(この時アルトリアはこうなっていた(可愛い(//∇//))
清姫[分かりました。]
と渋々了承した何故なら、黒猫がメスだと分かっていて 助けると零が惚れられる事が丸分かりだからだ。
今回はここまで次回に期待を
前回に引き続き零のちょいとした話
注意ここからネタバレ発生
ネタバレ嫌いな人は次の話を見ましょう(宣伝)
零は無と力と一緒に自分達のやる事を探している時に 力はこう言った
力[何処かに自分達のやる事がある筈探しに行くぞ俺は速よ]とやんちゃな 力が言った
無[危険だよ それでも行くの?]
と注意した
力[おう 俺は探す絶対に]と外には何があるか分からないのに、と速は思った
力[速も行くか?]と言った
速[僕は無理だよ力は強いけど僕は弱いから]
と言った
力[そうか、なら行ってくる]
と言って真っ白な此処から出ていった。
という事で今回の零のちょいとした話は終わり
クトゥルフ[終わった〜次回に期待を、書く事思いつかないので後書きは終わり]
クトゥルフ[今日も一日火生三昧]
零[今日も一日火生三昧]
清姫[今日も一日火生三昧]
スカサハ[今日も一日オルタナティブ]