零[僕からもお願いします。]
清姫[私からもお願いします。]
クトゥルフ[さてリクエストはありませんでしたが、今FGOで本能寺があるので、ノッブを呼ぶ事にしますまあこの空間だけですけど、ではどうぞー。]
ノッブ[ワシこそが第六天魔王織田信長じゃ!!]
クトゥルフ[さてノッブ呼んだけど、する事無いのであらすじ読んで。]
ノッブ[え〜嫌じゃ。]
ノッブ[零に会いに来とるのにあらすじ読むなんて嫌じゃ。]
零[読んでくれないかノッブ?前置きが進ま無いからね。]
ノッブ[う〜分かったのじゃ。]
ノッブ[オホンッ前回のあらすじじゃ、前回、龍達を倒した零達に2対10枚の羽を持った者が自分の名前を言ったのじゃ[ヤハウェ]と、そして龍達を神器にしたのじゃ、そして零達を伝承にしたのじゃ。こんなのでええかのう?]
零[良いよありがとう(^-^)]
クトゥルフ[本編への挨拶も頼んだ]
ノッブ[ええ〜しょうが無いのう]
ノッブ[オホンッ本編へどうぞじゃ。]
クトゥルフ[ノッブは後書きにも出るので最後まで見てってね]
第二章 第一話 本拠地は
新章開幕
第二章
原作までの間話
零[此処は何処だろう?]
世界を移動していると、龍達が居た世界に近い所に、降り立った、周りはほとんど何も無くただ、だだっ広く、軽く草が生えてる位の所だ。
レッド[久しぶりに喋った気がする。](スイマセンfateし過ぎましたbyクトゥルフ)
零[何も無いなですね、どうします?世界移動しようか?]
と聞いた。
清姫[いい所だと思います。]
この時清姫は、[此処はめぼしい物は無い、女英雄達も見つけにくい、だから零を一人占めするにはチャンスと]思っていたそうです。
アルトリア[私もいいと思います。]
とこの時アルトリアは、純粋に鍛錬出来るから良いと思っていたようだ。
モードレッド[父上が良いなら良いぜ。]
と流石ファザ?コン。
レッド[我は零に付いて行くだけだ。]
と零に従う用に言った。
零[なら此処に、家を創りますか。]
と創造しようとしていた。
零[創造(館)]
と言って出来たのは。
高さ5m横500m縦500mの長い和風な屋敷。
零[中に荷物置くよ後、此処が本拠地だよ]
と言って皆の部屋を決めに行った。
ちなみにレッドはびっくりして腰が抜けていた。
本拠地の意味は行った世界に、家を創るだろうから此処を本拠地したら迷っても、此処に帰ってこればいいから。
零[皆〜。]
と屋敷全体に、聞こえる大声で言ったすると。
清姫[ハイなんですか?]
アルトリア[何のようですか?]
モードレッド[何だー]
レッド[何だ]
と皆が集まった
零[さっきの龍達が居た世界に行くよ。]
と言った。
清姫[何故行くのでしょうか。]
と聞くと。
零[龍達が気になるから。]
と言った。
清姫[何故ヤハウェと言う者、じゃなくて龍達が気になるのですか?]と言った
零[ヤハウェと言う者は後は自分達でいけるだろうから心配はいらない、龍達はあれからどうするか気になるから。]と言った
清姫[分かりました、では行きましょう。]
と催促した
零[じゃあ行くよ(界入)]
と言って零達5人は世界を渡った
零のちょいとした物語
零は生まれた時に、ある概念が自分の存在意義だと分かっていた、周りには自分と同じく、自分がどういう存在か、分かっている者達がいた。
自分はこの中で役に立つか不安でいっぱいだった時に生みの親にこう言われた。
[自分も皆も、不安でいっぱいだから皆で悩んで、皆で答えを見つけて行こうね]と
そう言われた
今回の零のちょいとした話は終わり〜
次は何の話か期待してて楽しみにして下さい
ノッブ[さてどうだったかのう、面白かったかのう何故ワシが喋っているかと言うと、クトゥルフは眠くて書き終わったら寝たからじゃ、ひ弱じゃのう]
零[しょうが無いよ人間だし生きてるし]
ノッブ[そうかのう]
零[そうだよ]
零[さて次回に期待して下さい今日も一日火生三昧]
清姫[ほとんど喋ってませんが今日も一日火生三昧]
ノッブ[次はいつくるかのう、分からんがまたくるじゃろうて今日も一日三弾打ち]